美食の街・福岡天神の居酒屋で名物を食べつくそう!天神のオススメ居酒屋 7選

美食の街・福岡天神の居酒屋で美味い魚を食べつくそう!天神のオススメ居酒屋 7選

九州随一の繁華街として知られる「天神」。
九州出身でなくても「天神」という地名を知っている人は多いのではないでしょうか。

天神は博多駅から地下鉄で数分の距離にあり、地元の方はもちろん、観光で訪れた人も足を延ばしやすいエリア。
そんな天神駅の周辺には、商店街や百貨店に加え、多くの居酒屋が立ち並んでいます。

天神の居酒屋

でも、たくさん居酒屋があると、どこを選べばいいのかわからない・・・!
そこで、今回、美味い居酒屋では天神エリアへ潜入してきました!

というわけで、こんにちは!
天神エリアの取材で、すっかり福岡名物のファンになった「美味い居酒屋」編集部の伊藤です。

天神エリアの居酒屋を取材して、まず驚いたのが海鮮料理の美味しさ。
なんでも、福岡市は「人口あたりの海鮮料理店の数」が全国1位!とのこと。
つまり、海鮮料理店がめちゃくちゃ多い!
そんな激戦区だからこそ、美味しい海鮮料理が食べられるのです。

また、美味しかったのは魚だけではありません。
鍋料理や串焼きなど、魅力的な料理がたくさんあり、お腹がいくつあっても足りませんでした♪

今回は、そんな美食の街・天神エリアで出会った、ステキなお店を紹介します。

それではまいりますっ!!

まずは各店の場所を地図で確認!

【赤坂】一品にこれでもかとこだわりを詰める創作居酒屋『赤坂 こみかん』

地下鉄空港線の赤坂駅から歩いて5分、オシャレなブティックや落ち着いた雰囲気のお店が集まる赤坂周辺に、創作居酒屋『赤坂 こみかん』があります。
天神から歩いても15分くらいです。
アイコニックなみかんの暖簾が目印。

赤坂 こみかん外観

店内に入ると威勢のいい店員さんの声が飛び交い、お客さんの笑い声が聞こえ、明るく楽しそうな雰囲気です。

広江

美味い居酒屋編集部の広江です。
このお店は全体的に落ち着いた雰囲気のお客さんが多いです。
グルメ通が集まっているのかもしれません・・・!!

まずはみかん尽くしで乾杯!

お店名物、ということで、『日本酒カクテル みかん』『酎ハイ こみかん』を注文しました。
さっ、まずは『日本酒カクテル みかん』の写真をご覧ください。

日本酒カクテル みかん

みかんの升に、みかん色のドリンクに、みかんがかぶさっていますね。
升の右端に塩が少し乗っています。
ちょっとカクテルのマルガリータみたいでオシャレですね。
みかんを絞っていただきます。

日本酒カクテル みかん

そして『酎ハイ こみかん』です。

酎ハイ こみかん

グラスにみかん内蔵です
同じように絞って乾杯!

乾杯

『日本酒カクテル みかん』は甘ずっぱ・・・!
生絞りだからこそのさわやかな甘ずっぱさ!
升の塩をちょろっと舐めてから飲むと、みかんの優しい甘さがグっと際立ちます。
最初の一杯から最高です。

『酎ハイこみかん』はとっても飲みやすく爽やか!
瓶で出てくるので、グラス2杯ぶんが楽しめるのは嬉しいです。

お店の名前と同じ、九州限定、桜島小みかんのクラフト酎ハイ。
鹿児島県桜島のみかん果肉を使っているそう。

みかんの橙色って見ているだけで元気でますね。
ビタミンカラーとはよく言ったものです。

お通しは『焼きナスのおひたし』でした。

お通し

一口サイズですが、ひたひたに出汁に浸かったとろとろの焼きナスに、油揚げときのこが添えられています。
丁寧な仕事ぶりに期待が高まります!

最初のドリンクが美味しすぎてだいぶ字数を使ってしまいました。

そそり立つ名物『コールスロー』

最初に頼んだのは、注文から提供まで時間がかからないという『コールスロー』
はい、ご覧ください。

コールスロー

なんでしょうこれは・・・?
「●●みたい」と例えるものがひとつも思い浮かびません。
とりあえずキャベツで出来ている、ということだけはわかります。
割ってみましょう。

コールスロー

あられもない姿になってしまいました。
中にまるっとゆで卵が隠れていたのです。
なんだか興奮してきましたが、とにかく混ぜて食べてみます。

シャキッと、ツブツブっと、トロっと、の三重奏!
上に乗っているのは粒マスタードです。
お店に来た人全員頼むべき、と思うほど美味しいです。
意外とボリュームがあります。
なぜこのフォルムにしたのか・・・?と疑問が残るところが名物らしいです。

醤油にも食べ方にもこだわる『刺身の盛り合わせ』

次は、日本酒カクテルに合いそうな、『刺身の盛り合わせ』をオーダー。

刺身の盛り合わせ

美しい!
ん・・・?小さな刷毛が添えられている。
店員さんが「鯖寿司には刷毛で醤油を塗って召し上がってください」とのこと。
こんな一口にメイク道具みたいな刷毛を使うなんて、こだわりが垣間見えるどころか丸見えです。

魚の種類は、左上からあなご、さわら、アラ、鯖寿司、ウニ、クジラ、本マグロです。

まずはさっぱりしてそうなアラから。
ミョウガと豆苗を巻いてお醤油をつけていただきます。

刺身の盛り合わせ

想像以上にコリコリ!
ミョウガの香りがさわやかです。

ここの醤油は九州定番の甘くて濃い醤油、ではないことに気づきました。
さっぱりとして香り高く刺身の繊細な味わいに寄り添っています。
醤油の複雑な香りが気になって店員さんに聞くと、なんと「毎日カツオと昆布で取った出汁と合わせる、お店オリジナルの出汁醤油」とのこと。
なんですと!!
なんだか感動です。
醤油差しを嗅いでみると、たしかに香ばしいカツオの香りがふんわりします。
こだわりが丸見えどころか駄々洩れています

伝えたい要素が多すぎて、このペースだと進まないので、ほかのお刺身には申し訳ないけど鯖寿司までスキップ!

刺身の盛り合わせ

さて、鯖寿司です。
見えにくいですが、横には小さな意味ありげな茶色いツボがあり、中身は醤油です。
上に乗っているホワイトハートは大根だとわかりました。
店員さんに言われたとおり、刷毛で意味ありげなツボの醤油を塗っていただくと・・・

鯖寿司

濃厚でしっとり・・・!
それにコリコリ大根と大葉の香りとさっぱりしたシャリが合わさって、もはや芸術です。
鯖独特の臭みも一切ありません。
醤油の香ばしさが全体をまとめています。

余談ですが、同行者は鯖寿司が苦手でした。
ですが刷毛で意味ありげなツボの醤油を塗る、という余興に誘われて、思い切って食べていました。
すると、とても美味しい!とニッコリしていました。
最高の一口のために手間を惜しまないお店の姿勢に、脱帽です。

郷土料理のもちもち『呉豆腐』と丁寧な仕事ぶりが光る『天ぷら』

美味しすぎるお料理の数々にお酒が追い付かず、急いで追加注文しました。
大将オススメの山形県の日本酒『洌(れつ)』です。

洌(れつ)

キリっとさわやかな辛口で、軽快なキレがあります。
いろいろな料理と相性が良さそうです。
ちなみに「洌」という漢字には、「清い、冷たい、寒い」などの意味があるんですよ。

箸休めに佐賀県、長崎県の郷土料理『呉豆腐』を注文しました。
一般的な豆腐は豆乳ににがりを加えて造りますが、呉豆腐は豆乳に葛粉や片栗粉を混ぜて造ります。
一口いただくと・・・

呉豆腐

もちもちプルプル!
そして、あたたかくまろやか。
おばあちゃんの家で食べているようなほっこりさです。

お次は『天ぷら』
どれも1つから注文できて、揚げたての熱々天ぷらを持ってきてくれます。

天ぷら用に3種類の塩と天つゆが出てきました。
左から沖縄の塩、海老の塩、カレー塩です。
凝ってるなぁ。

天ぷら塩てんつゆ

最初は『赤茄子』『子持ちこぶ』。

赤茄子

子持ちこぶ

ナスとろとろ!
サクサクの軽やかな衣が最高です。
子持ちこぶはプチプチした食感がとても新鮮です。

次は何かわからないけど頼んでみた『カキピー』。

カキピー

これ、牡蠣です。
ピーマンの中に牡蠣です。
店員さんオススメの食べ方は天つゆかカレー塩、とのことで天つゆにつけていただきます。

海の味が凝縮!
天ぷらになったことで牡蠣の水分が蒸発するからか、濃厚です。
ピーマンの中に牡蠣って普通にあるもの?
私は初めて見ました。
店員さんによると、中華料理の青椒肉絲(チンジャオロース)でピーマンとオイスターソースを使うように、元来牡蠣とピーマンは相性がいいんです、とのこと。
いわれてみればそうだ!

次、『車海老』は海老塩に付けていただきます。

車海老

カリカリ!
シンプルな塩のみなので、香ばしく旨味が凝縮されています。

最後は『マッシュルームカマンベール』。
カレー塩につけていただきます。

マッシュルームカマンベール

ああ・・・
ほのかなカレーの香りとトロトロ濃厚チーズのマリアージュに、目を閉じて体を震わせ、全身で浸りました。

さて、そろそろ〆の時間です。

たかが米、されど米『おくどさんで炊いたイクラ丼』

お店の自慢のおくどさんで炊く白米です。
ジャン!!

おくどさんで炊いたイクラ丼

渾身のドヤ顔!
じゃなくて、このお店では一晩に何度もおくどさんで白米を炊くそう。
(おくどさんとは、かまどのことで京都の方言が由来です)

このツヤツヤ、ホクホクの白米にかけるのは『イクラ』です。

おくどさんで炊いたイクラ丼

PUCCI PUCCI・・・!!!
幸せすぎてついカタコトになってしまいました。
もちもちで甘いお米に、塩味と海の味のイクラがプチプチと口の中で弾ける至福・・・。
ビバ福岡!

ちなみに、おくどさんのお米が炊き上がる時間は、18時半、20時、21時半、23時です。
もし炊き立てご飯を狙うなら、参考にしてくださいね。

優しい甘さの『和三盆あいす』『焼きぷりん』

ここまでどのお料理も素晴らしかったので、もはやデザートを食べずには帰れません。
別腹別腹別腹、と3度唱えて『和三盆あいす』『焼きぷりん』を注文しました。

和三盆あいす

焼きぷりん

ブリュレのような『焼きぷりん』!
分厚いカラメルが香ばしい!
『和三盆あいす』は幸せで優しい甘さで癒されます。

伊藤

一つひとつのお料理、ドリンクに並々ならぬこだわりが詰まった『赤坂 こみかん』。
ぜひ、行ってみてください!
会食にも使えそうですよ。

今回注文した料理一覧

  • コールスロー(700円)
  • 呉豆腐(600円)
  • 刺身の盛り合わせ(一人前1,200円)※うにを付けると+300円
  • 赤茄子(120円)
  • 子持ちこぶ(200円)
  • カキピー(300円)
  • 車海老(400円)
  • マッシュルームカマンベール(200円)
  • おくどさんで炊いたイクラ丼
  • 和三盆あいす、焼きぷりん(各300円)

このお店の情報

店名 赤坂 こみかん
電話番号 092-734-3090(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区大名1-7-10 ワコウハイツ1F
営業時間 17:00~翌1:00(L.O 0:00)
定休日 不定休(日曜日が多いです)
席数 28席
喫煙・禁煙 禁煙
オススメのシチュエーション 会食、デート、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2019年12月10日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

2.海鮮料理から鍋料理まで!福岡名物がぎゅっと詰まった『酔灯屋 天神店』

まず1店舗目に紹介するのは、福岡の名物がとことん楽しめる『酔灯屋 天神店』
地下鉄天神駅の12番出口を出てすぐのところにあります。

酔灯屋 天神店の外観

おおお、入口にある看板から、福岡名物の写真が目に飛び込んできますね~。
空腹状態の私は、「もう我慢できない!」と言わんばかりに、階段を駆け上がりました。

伊藤

店内は広く、とても明るい雰囲気!
会社帰りのサラリーマンや、友人同士で楽しむお客さんで賑わっていました。

それでは、われわれ「美味い居酒屋」編集部も、さっそく乾杯したいと思います!

ルビーグレープフルーツの生絞りで仕上げる至福の「ハイボール」

ドリンクメニューを見ると、気になるハイボールが・・・。
その名も『ハイボール of THE 酔灯屋』
なんだかカッコいい名前につられて、注文してみることにしました。

このハイボールは、ルビーグレープフルーツを絞って仕上げます。

ハイボール of THE 酔灯屋

準備が整ったところで、カンパーイ!

乾杯

おおお、フレッシュさが駆け抜けるっ!

グレープフルーツのフレッシュな味わいと心地よい酸味がハイボールによく合います!
ウイスキーの味が苦手でハイボールを敬遠している人がいたら、この飲み方をぜひ試してもらいたいですね。

また、丸氷を使っているところがオシャレ。
グレープフルーツを混ぜると、粒が花びらのように舞って、見た目も楽しませてくれますよ。

まずは新鮮なお刺身を堪能!

福岡の郷土料理といえば・・・そう、『ごまさば』です!
天神の居酒屋に来たからには絶対に食べねば!と心に決めていたので、最初に注文しました。

ごまさば

美しく並んだサバが輝きながら登場。

「ゴマダレをかけて、薬味と一緒に混ぜて召し上がりください」。
店員さんにそう教えていただいたので、ぐるっとゴマダレをかけて、薬味と一緒にしっかり混ぜて・・・いざっ!いただきます!!

ふわああああ・・・。 この風味最強っ。

「サバ」と「ゴマダレ」というタッグを考えた人は天才ですね・・・!
スタイナー・ブラザーズも真っ青です。
ヘッドロックできちゃうくらい。
(プロレスのこと知らない方、ごめんなさい)

ゴマダレの香ばしさで、サバの臭みが抑えられています。
それでいて、ゴマダレは主張しすぎず、ネギやわさびなどの薬味との相性もバッチリ!

『ごまさば』をペロリと平らげると、続いて『活ヤリイカ姿盛』がやってきました。
入口の看板に一番大きくのっていたので、お店に入る前から注文すると決めていた一品です。

活ヤリイカ姿盛

イカが透き通ってるー!
しかも、まだ動いてるー!!

さっきまで生きていた、とっても新鮮なイカ。
口に運び、噛み締めてみると、イカの甘みがじわ~っと口の中に広がります。
私の知っているイカの甘さを限界突破した甘さに驚愕でした。

よしよし、これは日本酒が飲みたくなってきたな。
そう思い『夢胡蝶』という福岡のお酒を追加。

夢胡蝶

スッキリとしたキレのよい辛口。
魚の旨味を引き立ててくれるので、お刺身に合わせやすい日本酒です。
うん、やっぱりイカにもよく合う!

「残ったイカの足は、プラス200円で、塩焼きか天ぷらにできますよ」

なんですか、そのステキな提案は。
そんなプロポーズ、即OKするに決まっているじゃないですか。
ということで、今回は「天ぷら」にしていただきました。

天ぷら

ああああ、衣の油がイカの甘みと合わさってちょうどいいっ!

天ぷらの塩がイカの甘みをさらに引き立ててくれます。
天ぷらにしてもらったおかげで、どの部位も余すことなく堪能することができました(^^)
(もうプラス200円で野菜の天ぷらも付けていただきました)

シメは看板メニューの『もつ鍋』と『水炊き』

福岡といったら、鍋料理も定番ですよね。
酔灯屋には『もつ鍋』『水炊き』があり、どちらにしようか迷ってメニューに目をやると、なんと、どちらの鍋も1人前から注文できるとのこと・・・!
(ハーフサイズもあります)
1人前なら残すことなく食べられそう!と思い、どちらも注文しちゃいました(笑)

まずは『もつ鍋』(しょうゆ味)からいただきます。

もつ鍋

はふっ、はふっ! 熱いモツを口に運べば、醤油の香ばしい風味がたまらない!

脂の乗ったモツにしょうゆ味がよく合う!
ピリ辛の鷹の爪もいいアクセントになっています。

続いて『水炊き』をいただきます。

水炊き

このスープでラーメンを食べたい!!(笑)

鶏白湯っぽいスープは、ラーメンのスープのようにコクのある味わいです。
鳥はホクホクしてやわらかく、薬味の柚子胡椒がピッタリ寄り添ってくれます。
濃すぎない出汁が、なんだか心を落ち着けてくれるような、シメにちょうどいい味わいでした。

伊藤

夏でも鍋ってありだな、と思いました!
福岡名物を食べながらお酒を楽しみたい人にぜひオススメしたい居酒屋です。

  • ごまさば(950円)
  • 活ヤリイカ姿盛(大きさにより時価、2400円~ +200円でゲソを塩焼きか天ぷらにできます)
  • もつ鍋(1,200円 / 1人前)
  • 水炊き(1,800円 / 1人前)

このお店の情報

店名 酔灯屋 天神店
電話番号 050-5868-4098(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区天神1-13-13 幾永ビル 2F
営業時間 ●月~金
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:00~24:00(L.O.23:00)

●土
16:00~24:00(L.O.23:00)

●日・祝
16:00~23:30(L.O.22:30)
定休日 12/31、1/1、9月第一日曜日
席数 180席
(テーブル、カウンター、掘りごたつ、座敷)
喫煙・禁煙 全面喫煙可
オススメのシチュエーション 同僚と、宴会
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2019年12月5日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

3.お酒好きな店主が厳選した焼酎や日本酒が楽しめる『旨い地酒と地焼酎 酒肴や げんげん』

地下鉄天神駅のから徒歩7分。
福岡県立美術館がある須崎公園方面に向かう途中の道沿いに『旨い地酒と地焼酎 酒肴や げんげん』があります。

げんげんの外観

お店に入ってまず目に飛び込んできたのは、棚にずらりと並んだ焼酎や日本酒の数々。
席に案内いただき、お店の店主に「お酒の種類が豊富ですね!」と言うと、店主ご自身がお酒好きで、焼酎や日本酒はそんなお酒好きが店主が選んだイチオシばかりを置いているとのこと。

乾杯のお酒選びが楽しみですね♪

宮本

『げんげん』は、カウンター席やテーブル席、個室もあるので、色々なシーンで使いやすそうです(^^)
それではさっそく、乾杯のお酒を選んじゃいましょう!

乾杯は九州の芋焼酎で!

まずはドリンクメニューを確認。
焼酎コーナーを見ていると、んんん・・・?

なんと『森伊蔵 極上』が目に飛び込んできました!
これは絶対注文するしかない!ということで『森伊蔵 極上』と、名前が気になった『ひとりあるき』という熟成古酒を選びました。

乾杯

どちらも芋の香ばしさがたまらない~。

『森伊蔵 極上』はロックがオススメとのことで、ロックでいただきました。
口当たりはとてもマイルドで、後から焼酎らしい香りが広がります。

『ひとりあるき』は水割りでいただきました。
焼き芋のような香ばしさが口の中に一気に広がります。
コクを感じられる芋焼酎です。

乾杯が済んだところで、焼酎に合うおつまみをいただきましょう!

ボリューム満点『げんげんサラダ』と、最強のお酒のあて『チーズの醤油漬』

野菜が不足しがちな私は、まずサラダからいただくことにしました。
いくつかサラダの種類がありましたが、せっかくなのでお店の名前が入っている『げんげんサラダ』を注文しました。

げんげんサラダ

これ、何人前ですか!?

サラダが運ばれてきて、その量の多さにビックリ。
軽く5人前ぐらいはありそうですが、この量でなんと680円。
安すぎるでしょ。

しかも、15種類の野菜が使われているそうで、野菜不足な私にピッタリ!
ドレッシングはあっさり系なので、野菜が多くても飽きることなく、案外すぐに食べ切ってしました(笑)

メイン料理が来る前に、お酒のあてにもう一品。
そう思って注文したのが『チーズの醤油漬』

チーズの醤油漬

ん~、これは焼酎に合いますなあ~♪

燻製のような感じで、旨味がギュッと凝縮されています。
ちびちびとお酒のあてにつまむのに丁度いい!
塩味の強めなチーズにあわせると、森伊蔵のフルーティーさをより一層感じられていいですね。

メインディッシュはお好み焼き!?

メニューを見ていてどうしても気になった料理があります。
それは『広島風お好み焼き』

なぜかオススメのメニューだったので、あまりにも気になって注文しました。

広島風お好み焼き

おお!シンプルでお酒に合うお好み焼きだ!!

ここは福岡で、広島ではありません。
でも、ここの『広島風お好み焼き』は美味いです!

どんなお酒にも合わせやすそうな、ベーシックな味わい。
店主がオススメしているのも納得です。

最後はもつ鍋でシメ!

最後のシメは、福岡名物の『もつ鍋』

もつ鍋

醤油が主張しすぎず、さっぱり系のもつ鍋だー!

醤油の味が濃すぎず、唐辛子のピリっとした辛みを感じられる、さっぱりとした味わい。
もつ鍋なのにあっさりしているので、シメに丁度いいです。
一人前から注文できるので、最後にちょっとだけ食べたい、という人にもオススメです!

宮本

料理はボリューム多めでコスパ最強!
お酒の種類も豊富なので、酒好きの会を企画したくなるような、素敵な居酒屋でした。

  • げんげんサラダ(680円)
  • チーズの醤油漬(420円)
  • 広島風お好み焼き(680円)
  • もつ鍋(980円)

このお店の情報

店名 旨い地酒と地焼酎 酒肴や げんげん
電話番号 050-5594-1951(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区天神5-5-13
営業時間 ●月~土
17:00~24:00(料理 L.O.23:00 ドリンク L.O.23:30)
●祝日
17:00~23:00(料理 L.O.22:00 ドリンク L.O.22:30)
定休日 日曜日
席数 46席
(カウンター7席、テーブル19席、お座敷20席)
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション 家族・子供と、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2019年12月5日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

4.【天神駅周辺】新鮮で柔らかあっさりのタンしゃぶが食べられる『天神 たんか』

天神から徒歩5,6分、水鏡天満宮の脇の細い路地にずらりと飲食店が軒を連ね、その名もうまかもん通りといいます。
その一角に牛タンの提灯が目印の『天神 たんか』はあります。

天神 たんか

『たんか』の名物はタンしゃぶ!
それだけはなく、タンのバラエティー豊かな料理やほかのモツも堪能できる人気の居酒屋です。

宮本

こんにちは。
焼肉大好きの「美味い居酒屋」編集部の宮本です。
こちらのお店は私が紹介します!

タンのマリネで乾杯

私たちが行ったのは月曜日。
にもかかわらずすでに多くのお客さんで賑わっていて、さらに電話もどんどんかかってきて、空席もどんどんお客さんで埋まっていく、人気店なのが伺えます。

カウンター席について、まずは乾杯のビールを注文。
390円、安い!

乾杯

くぅ!
金曜日じゃないけど五臓六腑に沁みる!
恥ずかしながらタンは焼き肉屋でしか食べたことがないので、メニューを開いて「タン刺し」や「タンしゃぶ」、「タンの揚げ春巻」などを見てワクワクしてきました。

お通しは『タンのマリネ』
見た目からあっさり感が伝わります。
タンのマリネ、という料理も初めてです。
一口いただくと・・・

タンのマリネ

柔らか!甘酸っぱい!
タンを噛みしめると、マリネ液の甘酸っぱさとタンの旨味がじんわりと交わり、舌が喜んでいます。

初っ端から、なにか新しいドアが開いた気がします。
今、私は新しいタンの世界の玄関口に立っている。(福岡だけに)

トロける『タン刺し』

さて次は、人気メニューという『タン刺し』です。
タンの刺身ももちろん私にとっては人生初です。

タン刺し

美しい!
盛り付けって大事。
まるで着物の図柄のようです。
わさびとほんの少し醤油をつけていただきます。

タン刺し

プリっとしてトロける~!
噛んだ瞬間はプリプリして、即座に口の中で溶けてしまいます。
お肉の臭みも一切なく、なんとなく甘い・・・。
九州定番の濃くて甘めの醤油も、お肉の旨味を引き立てています。
(とっても濃いお醤油なのでつけすぎ注意!)
ミョウガやワサビもナイス脇役です。

肉汁の池が出現する『牛タン焼き』と『牛サガリ焼き』

カウンター席についたときから、目の前のガラスケースに入った串刺しお肉が気になっていました。
店員さんに聞くと『牛タン焼き』『牛サガリ焼き』で、どちらもお店の自慢の品とのことで早速オーダー!

牛タン焼きと牛サガリ焼き

勇ましい角切りタン
厚みがあります。
左が『牛サガリ焼き』、右が『牛タン焼き』です。
まずはタンからいただきます。

ジューーーシーーーー!!!
肉厚でサクサクコリコリ食感とじんわり脂に舌が震えます。

牛サガリも柔らかで、噛むほどに口のなかに肉汁の池が出現します。

ここまでマリネ、刺身、焼き、とそれぞれ全然違って飽きない。
タンの世界はまだまだ広そうです。

ここで、濃いお肉に合う、と店員さんオススメの『生絞りフルーツ酎ハイ』を注文。

生絞りフルーツ酎ハイ

映え!
甘くてすっきり美味しいです。
氷の代わりに、フルーツがゴロゴロめいっぱい入っているので最後まで薄まりません。
容量もたっぷりあってトクした気分です。

希少な『白肝』と笑えるほど美味しい『タンウィンナー』

ここでちょっとよそ見して、人気メニューという『白肝』をオーダー。

肝なのでかなり希少です。
ゴマ油につけていただきます!

白肝

トロトロクリ~ミ~!
ゴマ油の香ばしい香りも一役買っています。
口のなかで肝とゴマ油が絡みつくかんじがもう・・・。

そして、さらに気になるメニュー『タンウィンナー』です。
マスタードをつけてバクっといきます。

タンウィンナー

顔が笑う・・・ これは予想外の美味しさです。
粗挽きのタンがゴロゴロして、噛むほどに美味しい脂がじわじわと広がる、肉汁のめくるめく世界へリフトオフ
再びビールが欲しいです。

めくるめく世界に値段の話なんてやぶへびですが、あえて言いましょう。
タンウィンナー、120円です。

大一番のタンしゃぶの前に、日本酒を整えます。
福岡の『繁桝 壱火(しげます いちび)』です。

繁桝 壱火(しげます いちび)

一口飲むと芳香な香りにふわっと包まれる感覚・・・。
ちなみにこの『壱火』、製造時に一度だけ熱処理することが名前の由来です。
熱処理しない生酒に比べ、熱処理すると落ち着いた味わいになり、食事に合わせやすくなるのだとか。

ほっこりあっさり、厚めのお肉で食感も楽しめる『特選タンしゃぶ』

さて、日本酒が整ったところで、たんかの看板メニューの『特選タンしゃぶ』です。
なんでも、牛タンのなかで最も美味しいタンの根元の部分だけを贅沢に使った「特選タン」。
冷凍せずじっくり熟成したからこそ、一度食べると忘れられないほど旨いのだとか・・・。
はい!

特選タンしゃぶ

特選タンしゃぶ

美しい牡丹のようです。
マニュアル通りに(メニューにイラスト付きで解説されています)、表面が茶色になるまで2、3往復鍋にゆらゆらさせて・・・

まずは和風出汁につけて、ネギをくるんでいただきます!

プリプリで柔らかい~!
弾力保ったままなのが驚きです。
出汁のせいもあってかほっこり、あっさり、さっぱり上品です。
さっきまでのアグレッシブな肉汁の世界とはまた全然違う顔を見せつけてきます。
一枚ごとに至福。

一般的なしゃぶしゃぶ肉に比べるとちょっとぶ厚め。
これはきっとタンのタンたる食感を残すため計算ずくの厚さに違いない。
うーん、深い。

日本酒との相性も完璧です。
日本の冬って最高。

不動の人気を誇る〆『がんこ親父の焼きめし』

おすすめがありすぎるっちゃけど~、最後の〆『がんこ親父の焼きめし』です。
お店のオープン以来不動の人気を誇っているとのことで外せません。

がんこ親父の焼きめし

モリモリ!
なかなかのボリュームで、お腹いっぱい食べた後の2人にはちょっと多いくらいです。
しかし完璧なパラパラごはんの具合に、どんどんスプーンが進みます。

実はお作法があり、最初半分はそのまま食べて、残り半分は「たんか特製やきめしのタレ」をかけるのだそう。
そのタレをかけみると・・・

意外とサラサラ!
あっさりチャーハンになります。
酢醤油のような感覚です。
これはクセになる気持ち、わかるなぁ。

タンの世界ぐるり旅、タンノウしました
最後に牛の恵みに感謝して、ごちそうさまでした!

宮本

タンを中心にバラエティーあふれるメニューと、ハイクオリティな肉料理の『天神 たんか』。
気持ちのいい接客もあいまってリピート決定です!
(海外のお客さんに英語で接客するシーンも・・・!)

今回注文した料理一覧

  • 白肝のごま油(250円)
  • タン刺し(1,200円)
  • 牛タン焼き、牛サガリ焼き(各1,430円)
  • タンウインナー(120円)
  • タンしゃぶ(一人前1,880円)※2人前より
  • がんこ親父の焼めし(690円)

このお店の情報

店名 天神たんか
電話番号 092-741-0629(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区天神1-15-3 水鏡天満宮横丁
営業時間 17:00~24:00(L.O.23:00)
定休日 日曜、年末年始
席数 36席
喫煙・禁煙 分煙
1Fカウンター終日禁煙
オススメのシチュエーション 家族・子供と、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2019年12月10日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

5.鳥刺しにとり天、鶏料理を存分に味わうならココ!『とり天 ルドゥー』

天神駅から徒歩2分ほどの駅近。
水鏡天満宮に沿って細い路地に入ると『とり天ルドゥー』はあります。
バーみたいなオシャレな外観が特徴的ですね。

外観

ランチタイムも近くに勤務するサラリーマンで大盛況のこの店、魅力は何と言ってもとり天をはじめとする鶏料理。
『とり天ルドゥー』は、鶏肉の旨味をこれでもかというほど味わえる、そんなお店です。

伊藤

お通しからシメまで鶏肉の美味さに驚きっぱなしの『とり天ルドゥー』は、私、伊藤が紹介します。

福岡の日本酒を飲み尽くせ!利き酒三種~飲み比べセット~』で乾杯

このお店には『利き酒三種~飲み比べセット~』というおトクなセットがあります。
しかもその内容はこちらで選ぶことができます。

ワクワクしながらメニューを見ると、全国の名酒が並んでいました。
どのお酒にするかとても迷ったのですが、せっかくだから福岡のお酒を飲もうということになり、以下の3つの日本酒を注文することに。

利き酒三種~飲み比べセット

  1. 【庭のうぐいす】純米吟醸・福岡県久留米市のお酒
  2. 【三井の寿(みいのことぶき)】純米吟醸・福岡県三井郡のお酒
  3. 【玉手泉(たまでいずみ)】純米大吟醸・福岡県筑紫野市のお酒

『庭のうぐいす』はやや辛口。
口当たりはなめらかで飲みやすく、後味は純米吟醸らしいフルーティーさが残ります。
とり天などの揚げ物に合わせたいですね。

『三井の寿(みいのことぶき)』は、甘口でキリッとしてます。
お米感が強いので、日本酒が好きな人は好きな味かもしれません。
ちなみに「安西先生、バスケがしたいです!」でおなじみ、スラムダンクのキャラクター三井寿の名前はこのお酒から名づけられたとのこと。

『玉手泉(たまでいずみ)』は、とても飲みやすい日本酒でした。
甘みをとても感じるので、単体でも楽しめますし、刺身などのサッパリした料理に合わせたい味ですね。

さぁ、これら3種の神器を携えて、鶏料理をいただきます!
こちらのお店のお通しは『鶏皮天』『軍鶏のお吸い物』

お通し

どちらもお通しにしておくのはもったいない!

『鶏皮天』はアッサリとしていて上品な味わい。
香ばしさがあり、後から鳥の脂の甘さがやってきます。
『軍鶏のお吸い物』と同時にいただくとたまらない・・・!
鶏料理の世界の入り口として、申し分のない逸品でした。

柚子胡椒がベストマッチ!5種の『軍鶏のお刺身盛り合わせ』を注文

新鮮な鶏肉を生でも味わいたいと思い、人気料理の『軍鶏のお刺身盛り合わせ』を注文。

鳥刺し

鳥刺しが輝いている~!

まず驚いたのはズリやレバーの色が濃いこと。
キラキラと輝いていて、どれから食べるか迷っちゃいました。

盛り合わせの内容は、ズリ、ハツ、レバー、胸肉の湯引き、もものタタキの計5種。
醤油や柚子胡椒、ゴマ油などと一緒にいただきます。

醤油やゆず胡椒、ゴマ油

どれも甲乙つけがたかったのですが、一番美味しかったのはもものタタキ。
少し味が付いているのですが、柚子胡椒とゴマ油が、めっちゃくちゃ合うんです。
あまり、鶏刺しに柚子胡椒をつけるイメージがなかったのですが、こんなに合うなんて驚きでした。

レバーやハツなども、とても新鮮でまったく臭みがありません。
ただただ、旨味だけが押し寄せてきて、まさに至福の瞬間でした。

出汁の効いたポン酢と食べるとたまらん・・・!名物『とり天』を注文

続いてやってきたのが、この店の名物の『とり天』

とり天

ジュワーっとあふれる肉汁がたまらん・・・!

ポン酢、塩、からしの3種類の食べ方で楽しめるのですが、私はポン酢が好きでしたね。

ポン酢、塩、からし

ただのポン酢ではなく、昆布の出汁がきいている酸味が抑えめのポン酢で、お店のこだわりを感じました!
先ほど生で食べても美味しかった鶏もも肉、そのまわりを包むサクサクの衣、その衣がポン酢を吸って・・・と、まさに旨味の掛け算を延々としている状態。

そして、そのとり天と合わせるのは、口をサッパリさせてくれる辛口の日本酒『庭のうぐいす』。
まさにベストコンビ!
さいっこうの組み合わせでした。

とり天、日本酒、とり天、日本酒・・・と繰り返しているうちに、いつのまにか完食してしまいました・・・!
これを目当てにお客さんが訪れるというのも納得です。

『軍鶏もも肉の炭火焼』と、シメの『鶏そば』でフィニッシュ!

このお店に来て、本当に美味しい鶏もも肉を知ってしまったわれわれ。
オススメされていた『軍鶏もも肉の炭火焼』と、とり天と同じく大分の名産品のカボスを使ったドリンク『カボストニック』を注文しました。

先に運ばれてきたのは『カボストニック』。

カボストニック

カボスリキュールを使ったお酒ってめずらしいかもと思い、注文したのですが、これが大正解!
カボスの果汁をしっかり感じられて、とても美味しかったです。
とり天、のちほど来る炭火焼き、どちらとも相性バツグンでした。

カボストニックを飲んで、口の中をスッキリさせていると登場したのが『軍鶏もも肉の炭火焼』。
ジュージューという鉄板の音が食欲をそそりますね・・・!

軍鶏もも肉の炭火焼

鶏肉が口の中でダンスしてる・・・!

あまりの香ばしさと弾力にビックリ。
柚子胡椒とのコンビネーションはやっぱり素晴らしい!
カボスを絞ると、酸味で引き締まってスッキリと味わえます。

名残惜しいのですが、シメの一品『鶏そば』をいただきます。

鶏そば

鶏さん!今日一日ありがとう!

思わずそう言ってしまうほどの美味しさ。
鶏ガラスープなのでアッサリなのかと思いきや、濃厚な味。
その濃厚なスープに、たまごちぢれ麺がよく絡むのでたまらない・・・!
今日一日で鳥料理の奥深さを知りました。

伊藤

鶏料理の美味しさ、福岡のお酒の魅力、どちらも存分に味わえました。
天神にお出かけの際にはぜひとも行ってみてください!
ランチも、このとり天が味わえるみたいなんで、オススメですよ~。

  • 軍鶏のお刺身盛り合わせ(1人前 980円 / 2人前より)
  • とり天 小(680円)
  • 軍鶏もも肉の炭火焼(1,400円)
  • 鶏そば(620円)

このお店の情報

店名 とり天 ルドゥー
電話番号 050-5570-5313(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区天神1丁目15-3
営業時間 ●ランチ
11:30~14:00

●ディナー
17:30~23:00(L.O.22:00)
定休日 日曜日
席数 28席
(テーブル席22席、カウンター席6席)
喫煙・禁煙 分煙
※ランチタイムのみ全面禁煙
オススメのシチュエーション 一人で入りやすい
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2019年12月5日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

6.スタイリッシュな和・洋食レストラン『BASSIN』

天神駅から徒歩10分、空港線赤坂駅から徒歩5分。
駅前の喧噪から少し離れた場所に、スタイリッシュな和・洋食レストラン『BASSIN』はあります。
天井が高く、内装もモダンで落ち着いた大人な雰囲気のお店です。

カップルでの来店が多いのか思いきや、むしろ会食や接待で利用されることが多いこのお店。
そのほかにも、豪華な女子会を楽しみたい時や、特別な日のデートにも利用してみるのもいいかもしれません。

外観

『BASSIN』の魅力と言えば、日本酒の豊富さと料理の美味しさ。
厳選された日本酒と、それに合うように計算された料理のマリアージュを堪能できる!
そんなステキなお店です。

前田

こんにちは!
美味い居酒屋編集部の前田です。
九州の美味しい刺身やお酒を味わいたいときにオススメな『BASSIN』をご紹介します。

まずは乾杯!『田中六五』と『Jean de Villare(ジャンドヴィラレ)』を堪能。

まずは飲み物を注文しないと・・・ということで注文したのは『田中六五』という日本酒と『Jean de Villare(ジャンドヴィラレ)』というシャンパン。
どちらも店員さんにオススメしていただいた一品です。

瓶

乾杯

どっちもフルーティー!

『田中六五』はとてもフルーティーで、ワインを飲んでいるのかと思ってしまうほど。
フルーティーなのですが、そこまで甘くなくてスッキリしているので、料理の味を引き立ててくれそうですね。
ワイングラスに注がれているのもオシャレで、うれしいです。

『Jean de Villare(ジャンドヴィラレ)』は、こちらもフルーティー。
少し酸味があり、スッキリしています。

乾杯でのどを潤しているとお通しが到着しました。
この日のお通しは『自家製の卵豆腐銀あんかけ』

自家製の卵豆腐銀あんかけ

食べちゃうのがもったいない・・・!

お通しからこんなにオシャレな料理が出てくるとは・・・。
ちなみに、添えられている花はただの飾りじゃなく、食べられるんです!

シソの花、なす、かぼちゃ、冬瓜が自家製の卵豆腐にのっています。
そこに冷たくてサッパリとした出汁風味のあんがかかっていて、暑い夏の日にピッタリな一品でした。

よく冷えた日本酒にバッチリ合う、これ以上ないステキな前菜でした。

これを食べないと始まらない!名物の『BASSIN盛り12升』

まず注文したのが、名物の『BASSIN盛り12升』
12升・・・?升とはいったい・・・。
と、疑問に思いつつ注文してみました。

BASSIN盛り12升

なんというキレイさ・・・!

なるほど。
12個の升の上にのっているから12升なんですね。

ちなみに今日のラインナップは、イサキの炙り、中トロ、タイ、タコ、シマアジ、アジ、炙りイカ、鱧(はも)、ウニ、イクラなど。
出汁醤油、エクストラバージンオイル、刺身醤油、塩、いろんな調味料で食べられるのがうれしいですね。
炙りや白身などの味が薄い魚は出汁醤油で、タコはエクストラバージンオイルと塩でカルパッチョ風に・・・というように自分で選べるのでとても楽しかったです。

醤油

出汁醤油やオリーブオイルで刺身を食べた経験があまりなかったのですが、これが本当に美味しいんです。
出汁醤油で食べると、刺身醤油で食べるより、相乗効果で魚の味が引き立つように感じました。
オイルと塩で食べるお刺身も、お醤油で食べるより口当たりが軽くお酒がすすみます。

値段もこの内容なら納得!
ぜひとも注文していただきたい一品です。

夏の人気メニュー『炙り穴子と泉州水茄子の梅肉ソースかけ』を注文!

さきほどの涼やかなお通しが忘れられない私たち、メニューにある夏限定メニューが気になります。
その中で人気メニューの『炙り穴子と泉州水茄子の梅肉ソースかけ』を注文。
梅肉ソースと穴子という聞き慣れない組み合わせに、心躍らせながら注文してみました。

炙り穴子と泉州水茄子の梅肉ソースかけ

なんでこんなに梅と穴子がこんなに合うの!?

まさかのベストマッチに驚く私たち。
たしかに、サッパリした鱧(はも)と梅肉を合わせることもありますからね。
梅肉と穴子、いずれの可能性も感じる一品でした。

泉州水茄子は生で、はじめての味に少しビックリしましたが、とてもおいしかったです。
水茄子って生で皮ごと食べても苦味を感じないんですね。
こちらも新しい発見でした。

お酒がなくなってきたので、追加オーダーすることにしました。
オーダーしたのが福岡の朝倉で作られた麦焼酎『朝倉』と九州の日本酒を飲み比べられる『日本酒3種飲み比べ』です。

まずは『朝倉』からいただきます。

朝倉

こ、こんな焼酎あったのか!!

今まで飲んだ焼酎よりも格段に美味しく、思わず目を見開いてしまいました。
焼酎なのに樽香がするので不思議に思い、調べてみると、オーク樽でじっくり熟成されているとのこと。
なので、若干ですがウイスキーのような味になっています。
朝倉にこんな美味しいお酒があったなんて・・・と驚いてしまいました。

続いて『日本酒3種飲み比べ』

日本酒3種飲み比べ

この日のラインナップは以下の日本酒でした。

  1. 【瑞鷹(ずいよう)】純米酒・熊本県のお酒
  2. 【鷹来屋(たかきや)】純米吟醸・大分県のお酒
  3. 【東一(あずまいち)】純米酒・佐賀県のお酒

九州のオールスターって感じですね。
個人的には、大分の鷹来屋(たかきや)が、味わい深くて一番好きでした。

大きい器に氷で冷やしたまま提供してくださるので、最後まで美味しくいただけるのもホスピタリティーの高さを感じますね。
新しい発見をもたらしてくれる料理と、最高に美味しいお酒を一緒に味わうと、当然会話も弾みます。

魚だけじゃない!『九州産黒毛和牛 イチボ肉の炭火ロースト 150g』を最後にいただく!

魚メニューだけで、最後まで食べつくそうかなと迷ったのですが、それではこのお店を味わい尽くしたと言えません。
最後にこの店の看板肉料理『九州産黒毛和牛 イチボ肉の炭火ロースト 150g』を注文しました。

九州産黒毛和牛 イチボ肉の炭火ロースト 150g

肉汁が洪水のようにあふれる・・・!

噛むと本当にジュワーと肉汁で口の中がいっぱいです。
マスタード、塩、わさびの3種で味わうことができるのですが、一番のオススメは塩。
何もつけないで食べるよりもお肉の味がより感じられます。

前田

本当に何を食べても何を飲んでも美味しい『BASSIN』
今日は絶対に美味しいものを食べたい!というときにリピートしたいですね。

今回注文した料理一覧

  • BASSIN盛り 12升(2,580円)
  • 炙り穴子と泉州水茄子の梅肉ソースかけ(950円)
  • 九州産黒毛和牛イチボ肉の炭火ロースト 150g(2,530円)

このお店の情報

店名 BASSIN
電話番号 050-5589-9333(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区大名1-9-63 プラザホテル天神 1F
営業時間 17:00~翌3:00(L.O 翌2:00)
定休日 なし
席数 100席
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション 家族・子供と、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2019年12月5日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

7.おまかせ串焼きセットなど、創作の串物が美味い『松介 春吉店』

天神駅から徒歩10分ほど。
福岡産の地鶏を使った串物や一品料理が美味しいお店『松介 春吉店』はあります。
人気店なので予約が取りづらい時もありますが、姉妹店(西中洲店)が近くにあるので安心です。

松介の外観

私たちが来店した時にはお客さんでにぎわっていましたが、賑わいの中にもどこか落ち着きがあるのが特徴です。
仕事帰りのサラリーマンやカップルなど、幅広い年齢層のお客さんが居心地良さそうにしています。

料理のおいしさもとても印象に残ったのですが、店員さんたちの仲の良さや親切さがとくに印象的でした。
店員さんたちで研修に行ったり、自分たちで作った陶器をお店で使用していたりするお店なんてめったにありませんよね!?
ステキな接客と、創意工夫あふれる串物を堪能できる、それが『松介』の魅力です。

広江

こんにちは!
美味い居酒屋編集部の広江です。
美味しい串焼きとお酒を味わいたいときにオススメな『松介』をご紹介します。

串焼きに合う『ノルテスル・シャルドネ』と『マスターズドリーム』で乾杯!

串焼きにワインを合わせるのをオススメしているとのことなので白ワインの『ノルテスル・シャルドネ』と、ワンランク上のビール『マスターズドリーム』を注文。

乾杯

乾杯!

『ノルテスル・シャルドネ』はスペインのオーガニックワイン。
フルーツの香りと口の中をサッパリさせてくれるような酸味がいいですね。

『マスターズドリーム』は、普段飲んでいるビールよりもアッサリで上品な味わい。
串焼きが来るのが楽しみですね!

ドリンクが運ばれてくるとほぼ同時にお通しが到着しました。
『もっちり豆腐』『鬼おろし』です。

お通し

『もっちり豆腐』は、まるでおもちを食べているみたいにモチモチ!
『鬼おろし』は粗目の大根おろしで、おかわり自由。

メニューでオススメされていた『市場直送鮮魚(刺身盛り合わせ)』と『博多地鶏の胡麻和え』を注文

串焼きを待っている間につまめるものが欲しいと思い、刺身盛り合わせ『市場直送鮮魚』『博多地鶏の胡麻和え』を注文。

お通しのもっちり豆腐を食べていると、、まずは刺身の盛り合わせ『市場直送鮮魚』が到着。

市場直送鮮

どれから食べるか迷っちゃう・・・!

よりどりみどりとは、まさにこのこと。
どれもキラキラ輝いていて美味しそうですね。

この日のラインナップは、カンパチ、シメサバの炙り、イカ、タコ、鯛、マグロの炙り。
どれも、市場直送というだけあって新鮮でした。

刺身

とくに印象に残ったのがタコのやわらかさと、噛めば噛むほどあふれる炙りシメサバの旨味ですね。
甘めの九州醤油が魚介の旨味をさらに引き出していて、お酒にもよく合いました。

続いてやってきたのが『博多地鶏の胡麻和え』。

博多地鶏の胡麻和え

胡麻和えと柚子胡椒が合う!

トッピングの柚子胡椒がピリリと辛くて、胡麻の甘さにアクセントを加えていました。
胡麻和えと柚子胡椒の組み合わせははじめてでしたが、まさかこんなに鶏と合うとは・・・!
家でもぜひ試してみたいですね。

これを食べずには帰れない!『おまかせ串焼きセット(人気の5種)』と『古処鶏ソーセージ』をワインで!

さて、いよいよ松介の名物である『おまかせ串焼きセット(人気の5種)』をいただきます。
おまかせ串焼きセットは以下の5品。

  1. 特製ねり
  2. 博多とろ玉
  3. モッツァレラトマト巻
  4. 牛さがり
  5. 八丁味噌バラ

最初にいただいたのがつくねのような『特製ねり』
松介看板メニューとのことで、来店前からとても楽しみにしていました。

特製ねり

軟骨のコリコリした食感がたまらない・・・!

なんで軟骨が入っているつくねってこんなに美味しいんでしょうね。
フワフワのつくねにコリコリの軟骨、そして味つけは絶妙な塩味。
ビールに合わないわけがありません!

続いていただいたのがつくねのような『博多とろ玉』
まず、見た目のインパクトに驚きました。

博多とろ玉

んんん?どうやって食べれば・・・。

店員さんに聞いたところ串をとって割って食べるとのこと。
ということで、ワクワクしながら割ってみました。

博多とろ玉

は、半熟だ~!

割ると、中から熱々の黄身がトロッと出てきました。
トロトロの黄身と自家製の甘いタレが合わさると最高としか言えません!

串の魅力を堪能している間に、注文していた南アフリカの赤ワイン『ミスターパーフェクト』が到着。
完璧なバランスを目指して作られたから、こんな名前がつけられたとのことです。
果実の味の中にピリッとした辛味を感じられ、どんな料理にも合うワインだなと感じました。
次に到着する『モッツァレラトマト巻』はぜひワインといただきたかったので、ベストタイミングでした。

モッツァレラトマト巻

イタリアンのいい香り・・・!

運ばれてきた瞬間にフワッとバジルとチーズのいい香りが鼻をくすぐります。
これ、絶対美味しいやつでしょ!
さっそくかぶりつきます。

トマトの酸味とチーズの塩気がたまらん!

トマトとチーズ、カプレーゼなどでおなじみの組み合わせなのですが、熱を入れるとよりマッチします。
緑色のジェノバソースが辛口の赤ワインにもバッチリあって、本当に満足の一品でした。

最後にやってきたのは『牛さがり』『八丁味噌バラ』『古処鶏ソーセージ』

牛さがり

八丁味噌バラ

古処鶏ソーセージ

『牛サガリ』は少し、薄めの味つけで肉の旨味がこれでもかというくらい押し出されていました。
それに対して『八丁味噌バラ』は福岡の糸島産の豚バラを使用していて、濃いめの八丁味噌に負けないくらいの存在感がいいですね。
『古処鶏ソーセージ』は鶏肉にも関わらず、とてもジューシーで、こちらもビールにピッタリです。

ちなみに、ソーセージに使われている古処鶏は、福岡県朝倉の古処山の麓で生まれた品種です。
なんでも、『松介』では、昨年の九州北部豪雨で大きな被害を受けた朝倉を支援するために、朝倉の食材で作ったメニューも多く提供しているとのこと。
こういうエピソードを聞くとお店自体を応援したくなっちゃいますよね。

お腹いっぱいでも食べられちゃう!『博多炙り明太子のお茶漬け』と『名物!博多鶏そば』でシメ!

シメの1品ですが、お茶漬けとラーメンの2品で迷いました。
迷った結果、どちらも食べてしまおうということになり『博多炙り明太子のお茶漬け』『名物!博多鶏そば』を注文。

まずは『博多炙り明太子のお茶漬け』から。

博多炙り明太子のお茶漬け

出汁だ!
出汁と明太子が合わさって攻めてくる!

お茶漬けだと思ってご飯に注ぐと、出汁茶漬けでした!
少し炙った明太子と出汁の相性がバツグンなんです!
出汁のやさしい味が、お腹いっぱいになった胃袋を包みます。

続いて『名物!博多鶏そば』。

名物!博多鶏そば

うわぁ、するする食べられる・・・!

鶏ガラスープがサッパリしているので、たくさん食べた後でも問題なく食べられました。
福岡では珍しい太めの麺にスープが絡んで、専門店にも負けないくらいの美味しさ。
激辛もあるので、辛いものが好きな方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

広江

全体を通じて大満足!
串焼きを制覇するために、通いたくなっちゃいました。

今回注文した料理一覧

  • 市場直送鮮魚(700円)
  • 博多地鶏の胡麻和え(580円)
  • おまかせ串焼きセット(1,700円)
  • 古処鶏ソーセージ(300円)
  • 博多炙り明太子のお茶漬け(450円)
  • 名物!博多鶏そば(680円)

このお店の情報

店名 串焼 博多 松介 春吉店
電話番号 092-714-1444(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区春吉3-22-23 AMANOビル 1F
営業時間 17:00~翌1:00 (L.O.24:00)
定休日 不定休
席数 44席
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション デート、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2019年12月5日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

各店の場所を地図で確認!

それではまたお会いしましょう。
お相手は「美味い居酒屋」編集部の伊藤でした。

See You!

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