美食の街・福岡天神の居酒屋で名物を食べつくそう!天神のオススメ居酒屋 7選

美食の街・福岡天神の居酒屋で美味い魚を食べつくそう!天神のオススメ居酒屋 7選

九州随一の繁華街として知られる「天神」。
九州出身でなくても「天神」という地名を知っている人は多いのではないでしょうか。

天神は博多駅から地下鉄で数分の距離にあり、地元の方はもちろん、観光で訪れた人も足を延ばしやすいエリア。
そんな天神駅の周辺には、商店街や百貨店に加え、多くの居酒屋が立ち並んでいます。

天神の居酒屋

でも、たくさん居酒屋があると、どこを選べばいいのかわからない・・・!
そこで、今回、美味い居酒屋では天神エリアへ潜入してきました!

というわけで、こんにちは!
天神エリアの取材で、すっかり福岡名物のファンになった「美味い居酒屋」編集部の伊藤です。

天神エリアの居酒屋を取材して、まず驚いたのが海鮮料理の美味しさ。
なんでも、福岡市は「人口あたりの海鮮料理店の数」が全国1位!とのこと。
つまり、海鮮料理店がめちゃくちゃ多い!
そんな激戦区だからこそ、美味しい海鮮料理が食べられるのです。

また、美味しかったのは魚だけではありません。
鍋料理や串焼きなど、魅力的な料理がたくさんあり、お腹がいくつあっても足りませんでした♪

今回は、そんな美食の街・天神エリアで出会った、ステキなお店を7軒を紹介します。

それではまいりますっ!!

まずは各店の場所を地図で確認!

1.海鮮料理から鍋料理まで!福岡名物がぎゅっと詰まった『酔灯屋 天神店』

まず1店舗目に紹介するのは、福岡の名物がとことん楽しめる『酔灯屋 天神店』
地下鉄天神駅の12番出口を出てすぐのところにあります。

酔灯屋 天神店の外観

おおお、入口にある看板から、福岡名物の写真が目に飛び込んできますね~。
空腹状態の私は、「もう我慢できない!」と言わんばかりに、階段を駆け上がりました。

伊藤

店内は広く、とても明るい雰囲気!
会社帰りのサラリーマンや、友人同士で楽しむお客さんで賑わっていました。

それでは、われわれ「美味い居酒屋」編集部も、さっそく乾杯したいと思います!

ルビーグレープフルーツの生絞りで仕上げる至福の「ハイボール」

ドリンクメニューを見ると、気になるハイボールが・・・。
その名も『ハイボール of THE 酔灯屋』
なんだかカッコいい名前につられて、注文してみることにしました。

このハイボールは、ルビーグレープフルーツを絞って仕上げます。

ハイボール of THE 酔灯屋

準備が整ったところで、カンパーイ!

乾杯

おおお、フレッシュさが駆け抜けるっ!

グレープフルーツのフレッシュな味わいと心地よい酸味がハイボールによく合います!
ウイスキーの味が苦手でハイボールを敬遠している人がいたら、この飲み方をぜひ試してもらいたいですね。

また、丸氷を使っているところがオシャレ。
グレープフルーツを混ぜると、粒が花びらのように舞って、見た目も楽しませてくれますよ。

まずは新鮮なお刺身を堪能!

福岡の郷土料理といえば・・・そう、『ごまさば』です!
天神の居酒屋に来たからには絶対に食べねば!と心に決めていたので、最初に注文しました。

ごまさば

美しく並んだサバが輝きながら登場。

「ゴマダレをかけて、薬味と一緒に混ぜて召し上がりください」。
店員さんにそう教えていただいたので、ぐるっとゴマダレをかけて、薬味と一緒にしっかり混ぜて・・・いざっ!いただきます!!

ふわああああ・・・。 この風味最強っ。

「サバ」と「ゴマダレ」というタッグを考えた人は天才ですね・・・!
スタイナー・ブラザーズも真っ青です。
ヘッドロックできちゃうくらい。
(プロレスのこと知らない方、ごめんなさい)

ゴマダレの香ばしさで、サバの臭みが抑えられています。
それでいて、ゴマダレは主張しすぎず、ネギやわさびなどの薬味との相性もバッチリ!

『ごまさば』をペロリと平らげると、続いて『活ヤリイカ姿盛』がやってきました。
入口の看板に一番大きくのっていたので、お店に入る前から注文すると決めていた一品です。

活ヤリイカ姿盛

イカが透き通ってるー!
しかも、まだ動いてるー!!

さっきまで生きていた、とっても新鮮なイカ。
口に運び、噛み締めてみると、イカの甘みがじわ~っと口の中に広がります。
私の知っているイカの甘さを限界突破した甘さに驚愕でした。

よしよし、これは日本酒が飲みたくなってきたな。
そう思い『夢胡蝶』という福岡のお酒を追加。

夢胡蝶

スッキリとしたキレのよい辛口。
魚の旨味を引き立ててくれるので、お刺身に合わせやすい日本酒です。
うん、やっぱりイカにもよく合う!

「残ったイカの足は、プラス200円で、塩焼きか天ぷらにできますよ」

なんですか、そのステキな提案は。
そんなプロポーズ、即OKするに決まっているじゃないですか。
ということで、今回は「天ぷら」にしていただきました。

天ぷら

ああああ、衣の油がイカの甘みと合わさってちょうどいいっ!

天ぷらの塩がイカの甘みをさらに引き立ててくれます。
天ぷらにしてもらったおかげで、どの部位も余すことなく堪能することができました^^
(もうプラス200円で野菜の天ぷらも付けていただきました)

シメは看板メニューの『もつ鍋』と『水炊き』

福岡といったら、鍋料理も定番ですよね。
酔灯屋には『もつ鍋』『水炊き』があり、どちらにしようか迷ってメニューに目をやると、なんと、どちらの鍋も1人前から注文できるとのこと・・・!
(ハーフサイズもあります)
1人前なら残すことなく食べられそう!と思い、どちらも注文しちゃいました(笑)

まずは『もつ鍋』(しょうゆ味)からいただきます。

もつ鍋

はふっ、はふっ! 熱いモツを口に運べば、醤油の香ばしい風味がたまらない!

脂の乗ったモツにしょうゆ味がよく合う!
ピリ辛の鷹の爪もいいアクセントになっています。

続いて『水炊き』をいただきます。

水炊き

このスープでラーメンを食べたい!!(笑)

鶏白湯っぽいスープは、ラーメンのスープのようにコクのある味わいです。
鳥はホクホクしてやわらかく、薬味の柚子胡椒がピッタリ寄り添ってくれます。
濃すぎない出汁が、なんだか心を落ち着けてくれるような、シメにちょうどいい味わいでした。

伊藤

夏でも鍋ってありだな、と思いました!
福岡名物を食べながらお酒を楽しみたい人にぜひオススメしたい居酒屋です。

  • ごまさば(950円)
  • 活ヤリイカ姿盛(大きさにより時価、2400円~ +200円でゲソを塩焼きか天ぷらにできます)
  • もつ鍋(1,200円 / 1人前)
  • 水炊き(1,800円 / 1人前)

このお店の情報

店名 酔灯屋 天神店
電話番号 050-5868-4098(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区天神1-13-13 幾永ビル 2F
営業時間 ●月~金
11:30~14:30
(L.O.14:00)
17:00~24:00
(L.O.食事は23:00、ドリンクは23:30)

●土
16:00~24:00
(L.O.食事は23:00、ドリンクは23:30)

●日・祝
16:00~23:30
(L.O.食事は22:30、ドリンクは23:00)
定休日 12/31、1/1、9月第一日曜日
席数 180席
(テーブル、カウンター、掘りごたつ、座敷)
喫煙・禁煙 全面喫煙可
オススメのシチュエーション 同僚と、宴会
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

2.駅チカでコスパ最強!一度行ったら常連になりたくなる『しらすくじら』

地下鉄天神駅の13番出口を出てすぐのところにある「福岡ビル」。
その地下街に立ち並ぶ飲食店の中に、『しらすくじら』という居酒屋があります。

福岡ビル

しらすくじらの外観

『しらすくじら』の魅力は、なんと言ってもコスパがいいこと!

なぜこんなに安いのか、店長さんに聞いてみると「毎日来てもらいたいという想いがあり、通ってもらいやすいように低価格で料理を提供している」とのこと。
そんな想いがお客さまにもしっかりと伝わっているからか、取材当日は平日にも関わらず、ほぼ満席状態が続いていました。

宮本

こんにちは。
常に安旨な居酒屋を追い求めている、「美味い居酒屋」編集部の宮本です。
こちらのお店は私が紹介します!

飲みきりボトルがカワイイ!「芋焼酎」で乾杯!

福岡と言えば「芋焼酎」。
ということで、乾杯に選んだのは、なんともカワイイボトルに入った『飲みきり焼酎』の芋。
(芋・麦・米・蕎麦の4種類があります)

飲みきり焼酎

300mlも入って680円!おトクすぎる・・・!!

中身は「白波」ですが、しらすくじらならではの入れ物に入っているので、なんだか特別な「白波」を飲んでいるようです。
飲み方も選べるので、今回は水割りでいただきました。

あと、もうひとつ気になるお酒があり、一緒に注文したのが、写真右側の『クラフトチューハイ 桜島 小みかん』
こちらは、みずみずしいミカンの味にスッキリとした炭酸がきいていて、とっても飲みやすい。
焼酎や日本酒が苦手な方は、このクラフトチューハイ、オススメですよ!

さて、乾杯が済んだところで、料理をいただきます!

まずは海鮮料理3連発!『マグロの中落ち』『釜揚げしらすと大根おろし』『ゴマカンパチ』

最初に登場したのは『マグロの中落ち』
メニューに「早い者勝ち」と書かれていたので、すぐに注文しました。

マグロの中落ち

見てください!この大きさ!!
iPhoneのプラスサイズと比較してみると・・・。

マグロの中落ち

この大きさ、伝わりますでしょうか?

価格は時価で、だいたい500円前後とのこと。
安い・・・。

スプーンで身を削いで食べていくのが、楽しかったりもします。
新鮮な赤身の旨味がギュッと詰まっていて、これはまるで宝の山ですね!!

続いて『釜揚げしらすと大根おろし』がやってきました。
お店の名前が『しらすくじら』なので、やっぱり「しらす」は外せない、と思って注文しました。

釜揚げしらすと大根おろし

しらすがフワッフワでやわらかーい!

大根の甘みと薬味のほんのりとした辛さに、しらすの旨味が混ざり合って、とてもバランスの取れた味わい!
ポン酢の酸味もちょうどいいです。
これは、芋焼酎にもよく合いますね!

お次は『ゴマカンパチ』
「ゴマサバ」もあったのですが、「カンパチ」は他の居酒屋であまり見かけなかったのでオーダーしました。

ゴマカンパチ

ゴマダレって、カンパチにも合うんですね!

というか、お刺身とゴマダレって、合うんですね。
今回福岡に来るまで、知りませんでした!

ちなみにこの『ゴマカンパチ』、一切れがとにかくでかいです。
ひと口で食べると口の中が一杯になるほどで、その大きさにも驚かされました。

『しらすくじら』天神店の名物『エビフライ』はエビの存在感がすごい!

生ものが続いたので、揚げ物も食べたいなあ、と思いメニューを確認。
メニューに「天神店の名物」と書かれていた『エビフライ』をいただくことにしました。

エビフライ

衣が薄めで、エビの存在感が半端ない!!

この食感、何て表現したらいいのでしょうか。
普段食べているエビフライとはちょっと違うような・・・。
たとえるなら、まるで肉を食べているような、そんな食感です。
衣は薄めでパリパリ。
さすが名物メニュー、エビも衣もとにかく美味しく、大満足です!

シメは贅沢に『板ウニ』で

そろそろシメに何か注文しようかなと思い、まわりを見回すと、ほとんどのお客さんのテーブルに『板ウニ』が。
これはわれわれも食べるしかない!ということで、贅沢にもシメは『板ウニ』に決定しました。

板ウニ

こんなに敷き詰められて700円~なんて、安すぎるでしょ!

価格は時価ですが、700円~とのことで、その値段にビックリです。
それでは、海苔に巻いていただきまーす!

板ウニ

ん~、トロトロでうまーい!

クリーミーでトロトロ。
クラムチャウダーならぬ「ウニチャウダー」と名付けたくなりました。
正直、この値段でこんなにたくさんのウニを食べられるのは、ここだけじゃないですかね?

宮本

安くて美味いは正義ですね!
本当に人気なお店なので、先ほど紹介した中落ちや、そのほかの人気メニューを味わいたい人は、ぜひ早めの時間に行くことをオススメします!

  • マグロの中落ち(時価、だいたい500円前後)
  • 釜揚げしらすと大根おろし(580円)
  • ゴマカンパチ(580円)
  • エビフライ(2本 500円)
  • 板ウニ(時価、700円~)

このお店の情報

店名 しらすくじら
電話番号 092-738-8002(予約可)
住所 福岡県中央区天神1丁目11-17 福岡ビル B1F
営業時間 ●月~金
11:30~14:30
17:00~24:00(L.O.23:30)

●土・日
17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日 なし
席数 30席
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション 一人で入りやすい、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

3.鳥刺しにとり天、鶏料理を存分に味わうならココ!『とり天 ルドゥー』

天神駅から徒歩2分ほどの駅近。
水鏡天満宮に沿って細い路地に入ると『とり天ルドゥー』はあります。
バーみたいなオシャレな外観が特徴的ですね。

外観

ランチタイムも近くに勤務するサラリーマンで大盛況のこの店、魅力は何と言ってもとり天をはじめとする鶏料理。
『とり天ルドゥー』は、鶏肉の旨味をこれでもかというほど味わえる、そんなお店です。

伊藤

お通しからシメまで鶏肉の美味さに驚きっぱなしの『とり天ルドゥー』は、私、伊藤が紹介します。

福岡の日本酒を飲み尽くせ!利き酒三種~飲み比べセット~』で乾杯

このお店には『利き酒三種~飲み比べセット~』というおトクなセットがあります。
しかもその内容はこちらで選ぶことができます。

ワクワクしながらメニューを見ると、全国の名酒が並んでいました。
どのお酒にするかとても迷ったのですが、せっかくだから福岡のお酒を飲もうということになり、以下の3つの日本酒を注文することに。

利き酒三種~飲み比べセット

  1. 【庭のうぐいす】純米吟醸・福岡県久留米市のお酒
  2. 【三井の寿(みいのことぶき)】純米吟醸・福岡県三井郡のお酒
  3. 【玉手泉(たまでいずみ)】純米大吟醸・福岡県筑紫野市のお酒

『庭のうぐいす』はやや辛口。
口当たりはなめらかで飲みやすく、後味は純米吟醸らしいフルーティーさが残ります。
とり天などの揚げ物に合わせたいですね。

『三井の寿(みいのことぶき)』は、甘口でキリッとしてます。
お米感が強いので、日本酒が好きな人は好きな味かもしれません。
ちなみに「安西先生、バスケがしたいです!」でおなじみ、スラムダンクのキャラクター三井寿の名前はこのお酒から名づけられたとのこと。

『玉手泉(たまでいずみ)』は、とても飲みやすい日本酒でした。
甘みをとても感じるので、単体でも楽しめますし、刺身などのサッパリした料理に合わせたい味ですね。

さぁ、これら3種の神器を携えて、鶏料理をいただきます!
こちらのお店のお通しは『鶏皮天』『軍鶏のお吸い物』

お通し

どちらもお通しにしておくのはもったいない!

『鶏皮天』はアッサリとしていて上品な味わい。
香ばしさがあり、後から鳥の脂の甘さがやってきます。
『軍鶏のお吸い物』と同時にいただくとたまらない・・・!
鶏料理の世界の入り口として、申し分のない逸品でした。

柚子胡椒がベストマッチ!5種の『軍鶏のお刺身盛り合わせ』を注文

新鮮な鶏肉を生でも味わいたいと思い、人気料理の『軍鶏のお刺身盛り合わせ』を注文。

鳥刺し

鳥刺しが輝いている~!

まず驚いたのはズリやレバーの色が濃いこと。
キラキラと輝いていて、どれから食べるか迷っちゃいました。

盛り合わせの内容は、ズリ、ハツ、レバー、胸肉の湯引き、もものタタキの計5種。
醤油や柚子胡椒、ゴマ油などと一緒にいただきます。

醤油やゆず胡椒、ゴマ油

どれも甲乙つけがたかったのですが、一番美味しかったのはもものタタキ。
少し味が付いているのですが、柚子胡椒とゴマ油が、めっちゃくちゃ合うんです。
あまり、鶏刺しに柚子胡椒をつけるイメージがなかったのですが、こんなに合うなんて驚きでした。

レバーやハツなども、とても新鮮でまったく臭みがありません。
ただただ、旨味だけが押し寄せてきて、まさに至福の瞬間でした。

出汁の効いたポン酢と食べるとたまらん・・・!名物『とり天』を注文

続いてやってきたのが、この店の名物の『とり天』

とり天

ジュワーっとあふれる肉汁がたまらん・・・!

ポン酢、塩、からしの3種類の食べ方で楽しめるのですが、私はポン酢が好きでしたね。

ポン酢、塩、からし

ただのポン酢ではなく、昆布の出汁がきいている酸味が抑えめのポン酢で、お店のこだわりを感じました!
先ほど生で食べても美味しかった鶏もも肉、そのまわりを包むサクサクの衣、その衣がポン酢を吸って・・・と、まさに旨味の掛け算を延々としている状態。

そして、そのとり天と合わせるのは、口をサッパリさせてくれる辛口の日本酒『庭のうぐいす』。
まさにベストコンビ!
さいっこうの組み合わせでした。

とり天、日本酒、とり天、日本酒・・・と繰り返しているうちに、いつのまにか完食してしまいました・・・!
これを目当てにお客さんが訪れるというのも納得です。

『軍鶏もも肉の炭火焼』と、シメの『鶏そば』でフィニッシュ!

このお店に来て、本当に美味しい鶏もも肉を知ってしまったわれわれ。
オススメされていた『軍鶏もも肉の炭火焼』と、とり天と同じく大分の名産品のカボスを使ったドリンク『カボストニック』を注文しました。

先に運ばれてきたのは『カボストニック』。

カボストニック

カボスリキュールを使ったお酒ってめずらしいかもと思い、注文したのですが、これが大正解!
カボスの果汁をしっかり感じられて、とても美味しかったです。
とり天、のちほど来る炭火焼き、どちらとも相性バツグンでした。

カボストニックを飲んで、口の中をスッキリさせていると登場したのが『軍鶏もも肉の炭火焼』。
ジュージューという鉄板の音が食欲をそそりますね・・・!

軍鶏もも肉の炭火焼

鶏肉が口の中でダンスしてる・・・!

あまりの香ばしさと弾力にビックリ。
柚子胡椒とのコンビネーションはやっぱり素晴らしい!
カボスを絞ると、酸味で引き締まってスッキリと味わえます。

名残惜しいのですが、シメの一品『鶏そば』をいただきます。

鶏そば

鶏さん!今日一日ありがとう!

思わずそう言ってしまうほどの美味しさ。
鶏ガラスープなのでアッサリなのかと思いきや、濃厚な味。
その濃厚なスープに、たまごちぢれ麺がよく絡むのでたまらない・・・!
今日一日で鳥料理の奥深さを知りました。

伊藤

鶏料理の美味しさ、福岡のお酒の魅力、どちらも存分に味わえました。
天神にお出かけの際にはぜひとも行ってみてください!
ランチも、このとり天が味わえるみたいなんで、オススメですよ~。

  • 軍鶏のお刺身盛り合わせ(1人前 980円 / 2人前より)
  • とり天 小(680円)
  • 軍鶏もも肉の炭火焼(1,400円)
  • 鶏そば(620円)

このお店の情報

店名 とり天 ルドゥー
電話番号 050-5570-5313(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区天神1丁目15-3
営業時間 ●ランチ
11:30~14:00

●ディナー
17:30~23:00(L.O.22:00)
定休日 日曜日
席数 28席
(テーブル席22席、カウンター席6席)
喫煙・禁煙 分煙
オススメのシチュエーション 一人で入りやすい
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

4.スタイリッシュな和・洋食レストラン『BASSIN』

天神駅から徒歩10分、空港線赤坂駅から徒歩5分。
駅前の喧噪から少し離れた場所に、スタイリッシュな和・洋食レストラン『BASSIN』はあります。
天井が高く、内装もモダンで落ち着いた大人な雰囲気のお店です。

カップルでの来店が多いのか思いきや、むしろ会食や接待で利用されることが多いこのお店。
そのほかにも、豪華な女子会を楽しみたい時や、特別な日のデートにも利用してみるのもいいかもしれません。

外観

『BASSIN』の魅力と言えば、日本酒の豊富さと料理の美味しさ。
厳選された日本酒と、それに合うように計算された料理のマリアージュを堪能できる!
そんなステキなお店です。

前田

こんにちは!
美味い居酒屋編集部の前田です。
九州の美味しい刺身やお酒を味わいたいときにオススメな『BASSIN』をご紹介します。

まずは乾杯!『田中六五』と『Jean de Villare(ジャンドヴィラレ)』を堪能。

まずは飲み物を注文しないと・・・ということで注文したのは『田中六五』という日本酒と『Jean de Villare(ジャンドヴィラレ)』というシャンパン。
どちらも店員さんにオススメしていただいた一品です。

瓶

乾杯

どっちもフルーティー!

『田中六五』はとてもフルーティーで、ワインを飲んでいるのかと思ってしまうほど。
フルーティーなのですが、そこまで甘くなくてスッキリしているので、料理の味を引き立ててくれそうですね。
ワイングラスに注がれているのもオシャレで、うれしいです。

『Jean de Villare(ジャンドヴィラレ)』は、こちらもフルーティー。
少し酸味があり、スッキリしています。

乾杯でのどを潤しているとお通しが到着しました。
この日のお通しは『自家製の卵豆腐銀あんかけ』

自家製の卵豆腐銀あんかけ

食べちゃうのがもったいない・・・!

お通しからこんなにオシャレな料理が出てくるとは・・・。
ちなみに、添えられている花はただの飾りじゃなく、食べられるんです!

シソの花、なす、かぼちゃ、冬瓜が自家製の卵豆腐にのっています。
そこに冷たくてサッパリとした出汁風味のあんがかかっていて、暑い夏の日にピッタリな一品でした。

よく冷えた日本酒にバッチリ合う、これ以上ないステキな前菜でした。

これを食べないと始まらない!名物の『BASSIN盛り12升』

まず注文したのが、名物の『BASSIN盛り12升』
12升・・・?升とはいったい・・・。
と、疑問に思いつつ注文してみました。

BASSIN盛り12升

なんというキレイさ・・・!

なるほど。
12個の升の上にのっているから12升なんですね。

ちなみに今日のラインナップは、イサキの炙り、中トロ、タイ、タコ、シマアジ、アジ、炙りイカ、鱧(はも)、ウニ、イクラなど。
出汁醤油、エクストラバージンオイル、刺身醤油、塩、いろんな調味料で食べられるのがうれしいですね。
炙りや白身などの味が薄い魚は出汁醤油で、タコはエクストラバージンオイルと塩でカルパッチョ風に・・・というように自分で選べるのでとても楽しかったです。

醤油

出汁醤油やオリーブオイルで刺身を食べた経験があまりなかったのですが、これが本当に美味しいんです。
出汁醤油で食べると、刺身醤油で食べるより、相乗効果で魚の味が引き立つように感じました。
オイルと塩で食べるお刺身も、お醤油で食べるより口当たりが軽くお酒がすすみます。

値段もこの内容なら納得!
ぜひとも注文していただきたい一品です。

夏の人気メニュー『炙り穴子と泉州水茄子の梅肉ソースかけ』を注文!

さきほどの涼やかなお通しが忘れられない私たち、メニューにある夏限定メニューが気になります。
その中で人気メニューの『炙り穴子と泉州水茄子の梅肉ソースかけ』を注文。
梅肉ソースと穴子という聞き慣れない組み合わせに、心躍らせながら注文してみました。

炙り穴子と泉州水茄子の梅肉ソースかけ

なんでこんなに梅と穴子がこんなに合うの!?

まさかのベストマッチに驚く私たち。
たしかに、サッパリした鱧(はも)と梅肉を合わせることもありますからね。
梅肉と穴子、いずれの可能性も感じる一品でした。

泉州水茄子は生で、はじめての味に少しビックリしましたが、とてもおいしかったです。
水茄子って生で皮ごと食べても苦味を感じないんですね。
こちらも新しい発見でした。

お酒がなくなってきたので、追加オーダーすることにしました。
オーダーしたのが福岡の朝倉で作られた麦焼酎『朝倉』と九州の日本酒を飲み比べられる『日本酒3種飲み比べ』です。

まずは『朝倉』からいただきます。

朝倉

こ、こんな焼酎あったのか!!

今まで飲んだ焼酎よりも格段に美味しく、思わず目を見開いてしまいました。
焼酎なのに樽香がするので不思議に思い、調べてみると、オーク樽でじっくり熟成されているとのこと。
なので、若干ですがウイスキーのような味になっています。
朝倉にこんな美味しいお酒があったなんて・・・と驚いてしまいました。

続いて『日本酒3種飲み比べ』

日本酒3種飲み比べ

この日のラインナップは以下の日本酒でした。

  1. 【瑞鷹(ずいよう)】純米酒・熊本県のお酒
  2. 【鷹来屋(たかきや)】純米吟醸・大分県のお酒
  3. 【東一(あずまいち)】純米酒・佐賀県のお酒

九州のオールスターって感じですね。
個人的には、大分の鷹来屋(たかきや)が、味わい深くて一番好きでした。

大きい器に氷で冷やしたまま提供してくださるので、最後まで美味しくいただけるのもホスピタリティーの高さを感じますね。
新しい発見をもたらしてくれる料理と、最高に美味しいお酒を一緒に味わうと、当然会話も弾みます。

魚だけじゃない!『九州産黒毛和牛 イチボ肉の炭火ロースト 150g』を最後にいただく!

魚メニューだけで、最後まで食べつくそうかなと迷ったのですが、それではこのお店を味わい尽くしたと言えません。
最後にこの店の看板肉料理『九州産黒毛和牛 イチボ肉の炭火ロースト 150g』を注文しました。

九州産黒毛和牛 イチボ肉の炭火ロースト 150g

肉汁が洪水のようにあふれる・・・!

噛むと本当にジュワーと肉汁で口の中がいっぱいです。
マスタード、塩、わさびの3種で味わうことができるのですが、一番のオススメは塩。
何もつけないで食べるよりもお肉の味がより感じられます。

前田

本当に何を食べても何を飲んでも美味しい『BASSIN』
今日は絶対に美味しいものを食べたい!というときにリピートしたいですね。

今回注文した料理一覧

  • BASSIN盛り 12升(2,580円)
  • 炙り穴子と泉州水茄子の梅肉ソースかけ(950円)
  • 九州産黒毛和牛イチボ肉の炭火ロースト 150g(2,530円)

このお店の情報

店名 BASSIN
電話番号 050-5589-9333(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区大名1-9-63 プラザホテル天神 1F
営業時間 17:00~翌3:00(L.O 2:00)
定休日 なし
席数 100席
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション 家族・子供と、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

5.お酒好きな店主が厳選した焼酎や日本酒が楽しめる『旨い地酒と地焼酎 酒肴や げんげん』

地下鉄天神駅のから徒歩7分。
福岡県立美術館がある須崎公園方面に向かう途中の道沿いに『旨い地酒と地焼酎 酒肴や げんげん』があります。

げんげんの外観

お店に入ってまず目に飛び込んできたのは、棚にずらりと並んだ焼酎や日本酒の数々。
席に案内いただき、お店の店主に「お酒の種類が豊富ですね!」と言うと、店主ご自身がお酒好きで、焼酎や日本酒はそんなお酒好きが店主が選んだイチオシばかりを置いているとのこと。

乾杯のお酒選びが楽しみですね♪

宮本

『げんげん』は、カウンター席やテーブル席、個室もあるので、色々なシーンで使いやすそうです^^
それではさっそく、乾杯のお酒を選んじゃいましょう!

乾杯は九州の芋焼酎で!

まずはドリンクメニューを確認。
焼酎コーナーを見ていると、んんん・・・?

なんと『森伊蔵 極上』が目に飛び込んできました!
これは絶対注文するしかない!ということで『森伊蔵 極上』と、名前が気になった『ひとりあるき』という熟成古酒を選びました。

乾杯

どちらも芋の香ばしさがたまらない~。

『森伊蔵 極上』はロックがオススメとのことで、ロックでいただきました。
口当たりはとてもマイルドで、後から焼酎らしい香りが広がります。

『ひとりあるき』は水割りでいただきました。
焼き芋のような香ばしさが口の中に一気に広がります。
コクを感じられる芋焼酎です。

乾杯が済んだところで、焼酎に合うおつまみをいただきましょう!

ボリューム満点『げんげんサラダ』と、最強のお酒のあて『チーズの醤油漬』

野菜が不足しがちな私は、まずサラダからいただくことにしました。
いくつかサラダの種類がありましたが、せっかくなのでお店の名前が入っている『げんげんサラダ』を注文しました。

げんげんサラダ

これ、何人前ですか!?

サラダが運ばれてきて、その量の多さにビックリ。
軽く5人前ぐらいはありそうですが、この量でなんと680円。
安すぎるでしょ。

しかも、15種類の野菜が使われているそうで、野菜不足な私にピッタリ!
ドレッシングはあっさり系なので、野菜が多くても飽きることなく、案外すぐに食べ切ってしました(笑)

メイン料理が来る前に、お酒のあてにもう一品。
そう思って注文したのが『チーズの醤油漬』

チーズの醤油漬

ん~、これは焼酎に合いますなあ~♪

燻製のような感じで、旨味がギュッと凝縮されています。
ちびちびとお酒のあてにつまむのに丁度いい!
塩味の強めなチーズにあわせると、森伊蔵のフルーティーさをより一層感じられていいですね。

メインディッシュはお好み焼き!?

メニューを見ていてどうしても気になった料理があります。
それは『広島風お好み焼き』

なぜかオススメのメニューだったので、あまりにも気になって注文しました。

広島風お好み焼き

おお!シンプルでお酒に合うお好み焼きだ!!

ここは福岡で、広島ではありません。
でも、ここの『広島風お好み焼き』は美味いです!

どんなお酒にも合わせやすそうな、ベーシックな味わい。
店主がオススメしているのも納得です。

最後はもつ鍋でシメ!

最後のシメは、福岡名物の『もつ鍋』

もつ鍋

醤油が主張しすぎず、さっぱり系のもつ鍋だー!

醤油の味が濃すぎず、唐辛子のピリっとした辛みを感じられる、さっぱりとした味わい。
もつ鍋なのにあっさりしているので、シメに丁度いいです。
一人前から注文できるので、最後にちょっとだけ食べたい、という人にもオススメです!

宮本

料理はボリューム多めでコスパ最強!
お酒の種類も豊富なので、酒好きの会を企画したくなるような、素敵な居酒屋でした。

  • げんげんサラダ(680円)
  • チーズの醤油漬(420円)
  • 広島風お好み焼き(680円)
  • もつ鍋(980円)

このお店の情報

店名 旨い地酒と地焼酎 酒肴や げんげん
電話番号 050-5594-1951(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区天神5-5-13
営業時間 17:00~24:00(料理 L.O.23:00 ドリンク L.O.23:30)
定休日 日曜日
席数 43席
(カウンター7席、テーブル16席、お座敷20席)
喫煙・禁煙 分煙
オススメのシチュエーション 家族・子供と、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

6.サバ料理を味わうならここ!サバ尽くしなひと時を堪能できる『きはる』

地下鉄天神駅から西中州大通り方面へ向かい、「春吉」交差点のすぐ近くに、サバ尽くしな居酒屋『きはる』があります

きはる

店内にお邪魔すると、レトロな雰囲気のカウンター席に通されました。
奥にはお座敷席もあります。

『きはる』の魅力は、なんと言っても「サバ」!
たくさんのサバ料理が堪能できる人気店のため、予約の電話は鳴りっぱなしでした。

伊藤

こんなに何種類ものサバ料理は初めてなので、とても楽しみです!
それではまいります!

乾杯は、店員さんオススメの焼酎と日本酒で

乾杯のドリンクを選ぶため、店員さんにサバに合うお酒をオススメしてもらいました。
『若潮』という焼酎の水割りと、『綾花』という日本酒で乾杯!

乾杯

『若潮』は風味豊かで、しっかりと芋の味を感じられます。
香は控えめなので、料理の味を邪魔しなさそう!

『綾花』はスッキリとした口当たりで、あとからフルーティーな香りが鼻に抜けます。
サバ料理に合わせやすそう!

さっそくサバ尽くし開始!

乾杯を済ませ、サバ料理を食べる準備が整ったところで、さっそくサバ三昧といきましょう!

まずは『泳ぎサバ刺』から、いただきまーす!

泳ぎサバ刺

サバのお刺身って・・・あまーい!!

しっかり脂がのっているので、より甘みを感じられるのかもしれません。
サバって、シメサバのイメージが強かったので、こんなに甘いサバは初めてです。

こんなに脂がのっているのに、みずみずしさも感じられます。
これはもう、サバが口の中で泳いでいますね、はい。

続いては『鯖ツナでポテトサラダ』をいただきます!

鯖ツナでポテトサラダ

サバとポテサラって相性抜群!

口当たりはサラサラとしていて、ポテサラなのにサッパリしています。
中に入っている具材や、ドレッシング、薬味などのバランスがよく、ついお酒が進んじゃいますね!

コロッケにもサバ!

サバ以外にも、もちろん別の料理はありますが、どうせならとことんサバで行こう!
そう心に決めて、次に選んだのは『サバコロッケ』

サバコロッケ

サバ入りコロッケって、なんだか大人の味・・・!

サバの味がジャガイモにしっかり染み込んでいて、箸を入れた瞬間、サバの香りがふわっと広がります。
ジャガイモのホクホク感と、サバの香ばしさが、焼酎や日本酒によく合う!

何もつけずにそのまま食べても良し、タルタルソースをつけても良し、レモンをかけても良しで、味を変えて楽しめるのも良かったです^^

シメのチャーハンも、やっぱりサバ!

シメもやっぱりサバで攻めようと思います!
ということで最後に注文したのが『焼サバチャーハン』

焼サバチャーハン

席に運ばれてきた瞬間から、サバの香りが広がる~!

上にのっている梅肉やしそと混ぜて、サバの香りを堪能しつついただくと、まるでうな丼のサババージョン!
なんとも贅沢な気持ちにさせてくれます。

ずっとサバ料理を紹介しているので「飽きそうだな」と思った方、そんなことありませんよ!
今回の取材から、サバは調理方法次第で、いろいろな魅力を見せてくれることを学びました。

伊藤

本当に人気のお店なので、来店する際は予約を入れとくことをオススメします。
今回食べられなかったサバ料理がいくつかあるので、絶対にまた行きたいです!

  • 泳ぎサバ刺(900円)
  • 鯖ツナでポテトサラダ(750円)
  • サバコロッケ(500円 / 2個)
  • 焼サバチャーハン(600円)

このお店の情報

店名 きはる
電話番号 092-752-3312(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区春吉3-21-28 2F
営業時間 18:00~翌1:00(L.O.24:00)
定休日 日曜日
(月曜祝日の場合は日曜営業)
席数 28席
喫煙・禁煙 分煙
カウンター席禁煙・お座敷席喫煙可能
オススメのシチュエーション 家族・子供と、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

7.おまかせ串焼きセットなど、創作の串物が美味い『松介 春吉店』

天神駅から徒歩10分ほど。
福岡産の地鶏を使った串物や一品料理が美味しいお店『松介 春吉店』はあります。
人気店なので予約が取りづらい時もありますが、姉妹店(西中洲店)が近くにあるので安心です。

松介の外観

私たちが来店した時にはお客さんでにぎわっていましたが、賑わいの中にもどこか落ち着きがあるのが特徴です。
仕事帰りのサラリーマンやカップルなど、幅広い年齢層のお客さんが居心地良さそうにしています。

料理のおいしさもとても印象に残ったのですが、店員さんたちの仲の良さや親切さがとくに印象的でした。
店員さんたちで研修に行ったり、自分たちで作った陶器をお店で使用していたりするお店なんてめったにありませんよね!?
ステキな接客と、創意工夫あふれる串物を堪能できる、それが『松介』の魅力です。

広江

こんにちは!
美味い居酒屋編集部の広江です。
美味しい串焼きとお酒を味わいたいときにオススメな『松介』をご紹介します。

串焼きに合う『ノルテスル・シャルドネ』と『マスターズドリーム』で乾杯!

串焼きにワインを合わせるのをオススメしているとのことなので白ワインの『ノルテスル・シャルドネ』と、ワンランク上のビール『マスターズドリーム』を注文。

乾杯

乾杯!

『ノルテスル・シャルドネ』はスペインのオーガニックワイン。
フルーツの香りと口の中をサッパリさせてくれるような酸味がいいですね。

『マスターズドリーム』は、普段飲んでいるビールよりもアッサリで上品な味わい。
串焼きが来るのが楽しみですね!

ドリンクが運ばれてくるとほぼ同時にお通しが到着しました。
『もっちり豆腐』『鬼おろし』です。

お通し

『もっちり豆腐』は、まるでおもちを食べているみたいにモチモチ!
『鬼おろし』は粗目の大根おろしで、おかわり自由。

メニューでオススメされていた『市場直送鮮魚(刺身盛り合わせ)』と『博多地鶏の胡麻和え』を注文

串焼きを待っている間につまめるものが欲しいと思い、刺身盛り合わせ『市場直送鮮魚』『博多地鶏の胡麻和え』を注文。

お通しのもっちり豆腐を食べていると、、まずは刺身の盛り合わせ『市場直送鮮魚』が到着。

市場直送鮮

どれから食べるか迷っちゃう・・・!

よりどりみどりとは、まさにこのこと。
どれもキラキラ輝いていて美味しそうですね。

この日のラインナップは、カンパチ、シメサバの炙り、イカ、タコ、鯛、マグロの炙り。
どれも、市場直送というだけあって新鮮でした。

刺身

とくに印象に残ったのがタコのやわらかさと、噛めば噛むほどあふれる炙りシメサバの旨味ですね。
甘めの九州醤油が魚介の旨味をさらに引き出していて、お酒にもよく合いました。

続いてやってきたのが『博多地鶏の胡麻和え』。

博多地鶏の胡麻和え

胡麻和えと柚子胡椒が合う!

トッピングの柚子胡椒がピリリと辛くて、胡麻の甘さにアクセントを加えていました。
胡麻和えと柚子胡椒の組み合わせははじめてでしたが、まさかこんなに鶏と合うとは・・・!
家でもぜひ試してみたいですね。

これを食べずには帰れない!『おまかせ串焼きセット(人気の5種)』と『古処鶏ソーセージ』をワインで!

さて、いよいよ松介の名物である『おまかせ串焼きセット(人気の5種)』をいただきます。
おまかせ串焼きセットは以下の5品。

  1. 特製ねり
  2. 博多とろ玉
  3. モッツァレラトマト巻
  4. 牛さがり
  5. 八丁味噌バラ

最初にいただいたのがつくねのような『特製ねり』
松介看板メニューとのことで、来店前からとても楽しみにしていました。

特製ねり

軟骨のコリコリした食感がたまらない・・・!

なんで軟骨が入っているつくねってこんなに美味しいんでしょうね。
フワフワのつくねにコリコリの軟骨、そして味つけは絶妙な塩味。
ビールに合わないわけがありません!

続いていただいたのがつくねのような『博多とろ玉』
まず、見た目のインパクトに驚きました。

博多とろ玉

んんん?どうやって食べれば・・・。

店員さんに聞いたところ串をとって割って食べるとのこと。
ということで、ワクワクしながら割ってみました。

博多とろ玉

は、半熟だ~!

割ると、中から熱々の黄身がトロッと出てきました。
トロトロの黄身と自家製の甘いタレが合わさると最高としか言えません!

串の魅力を堪能している間に、注文していた南アフリカの赤ワイン『ミスターパーフェクト』が到着。
完璧なバランスを目指して作られたから、こんな名前がつけられたとのことです。
果実の味の中にピリッとした辛味を感じられ、どんな料理にも合うワインだなと感じました。
次に到着する『モッツァレラトマト巻』はぜひワインといただきたかったので、ベストタイミングでした。

モッツァレラトマト巻

イタリアンのいい香り・・・!

運ばれてきた瞬間にフワッとバジルとチーズのいい香りが鼻をくすぐります。
これ、絶対美味しいやつでしょ!
さっそくかぶりつきます。

トマトの酸味とチーズの塩気がたまらん!

トマトとチーズ、カプレーゼなどでおなじみの組み合わせなのですが、熱を入れるとよりマッチします。
緑色のジェノバソースが辛口の赤ワインにもバッチリあって、本当に満足の一品でした。

最後にやってきたのは『牛さがり』『八丁味噌バラ』『古処鶏ソーセージ』

牛さがり

八丁味噌バラ

古処鶏ソーセージ

『牛サガリ』は少し、薄めの味つけで肉の旨味がこれでもかというくらい押し出されていました。
それに対して『八丁味噌バラ』は福岡の糸島産の豚バラを使用していて、濃いめの八丁味噌に負けないくらいの存在感がいいですね。
『古処鶏ソーセージ』は鶏肉にも関わらず、とてもジューシーで、こちらもビールにピッタリです。

ちなみに、ソーセージに使われている古処鶏は、福岡県朝倉の古処山の麓で生まれた品種です。
なんでも、『松介』では、昨年の九州北部豪雨で大きな被害を受けた朝倉を支援するために、朝倉の食材で作ったメニューも多く提供しているとのこと。
こういうエピソードを聞くとお店自体を応援したくなっちゃいますよね。

お腹いっぱいでも食べられちゃう!『博多炙り明太子のお茶漬け』と『名物!博多鶏そば』でシメ!

シメの1品ですが、お茶漬けとラーメンの2品で迷いました。
迷った結果、どちらも食べてしまおうということになり『博多炙り明太子のお茶漬け』『名物!博多鶏そば』を注文。

まずは『博多炙り明太子のお茶漬け』から。

博多炙り明太子のお茶漬け

出汁だ!
出汁と明太子が合わさって攻めてくる!

お茶漬けだと思ってご飯に注ぐと、出汁茶漬けでした!
少し炙った明太子と出汁の相性がバツグンなんです!
出汁のやさしい味が、お腹いっぱいになった胃袋を包みます。

続いて『名物!博多鶏そば』。

名物!博多鶏そば

うわぁ、するする食べられる・・・!

鶏ガラスープがサッパリしているので、たくさん食べた後でも問題なく食べられました。
福岡では珍しい太めの麺にスープが絡んで、専門店にも負けないくらいの美味しさ。
激辛もあるので、辛いものが好きな方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

広江

全体を通じて大満足!
串焼きを制覇するために、通いたくなっちゃいました。

今回注文した料理一覧

  • 市場直送鮮魚(700円)
  • 博多地鶏の胡麻和え(580円)
  • おまかせ串焼きセット(1,700円)
  • 古処鶏ソーセージ(300円)
  • 博多炙り明太子のお茶漬け(450円)
  • 名物!博多鶏そば(680円)

このお店の情報

店名 串焼 博多 松介 春吉店
電話番号 092-714-1444(予約可)
住所 福岡県福岡市中央区春吉3-22-23 AMANOビル 1F
営業時間 17:00~翌1:00 (L.O.24:00)
定休日 不定休
席数 44席
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション デート、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年11月14日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

各店の場所を地図で確認!

それではまたお会いしましょう。
お相手は「美味い居酒屋」編集部の伊藤でした。

See You!

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