ミナミで飲むならこのお店を知っておくべし!難波(なんば)や道頓堀のオススメ居酒屋 7選

ハイコスパの居酒屋がたくさん!難波(なんば)や道頓堀のオススメ居酒屋 7選

今回特集するエリアは「難波(なんば)」と「道頓堀(どうとんぼり)」。
このあたり一体は、別名「ミナミ」と呼ばれ、「キタ」エリアと並んで大阪の2大繁華街のひとつです。

大阪キタエリア、ミナミエリア

「難波(なんば)」は超ディープな食のエリア!
「くいだおれ太郎」や「かに道楽」の巨大なオブジェなど、食をイメージしたオブジェが街をにぎわせています。

まさに、あらゆる人の胃袋を興奮させてきた難波(なんば)。
そんな難波(なんば)には、居酒屋ランキングの常連になりそうな名店がたくさんあります。
街を歩いているだけで、どこからか漂う美味しそうな匂いにフラフラ~と誘われてしまうこともしばしば。

今回、美味い居酒屋編集部では、そんな「難波(なんば)」エリアで出会った選りすぐりのお店を紹介します。

ちょっとだけお見せすると・・・。

素材の色が透けるほど繊細な衣をまとった串カツ屋。

串カツ

なんばグランド花月の芸人が通い詰める、魚がすごく美味しい居酒屋。

金目鯛のお刺身

炭火で焼いたイチボ肉とワインのマリアージュがたまらないバル。

国産イチボ(200g)

まさに「大阪、半端ないって!」と叫びたくなる7つのお店を集めてみました。

それではまいりましょう!

まずは各店の場所を地図で確認!

1、超安い、超うまい、なんでもある!の三冠でお客がお客を呼び続けて60年『串カツ 二色』

グリコサインの道頓堀にほど近い、心斎橋筋商店街から文字通り「一歩」抜けたところに『串カツ 二色(にしき)』はあります。

外観

「ひとつ100円の串カツ」「おでん」「お刺身」「どて焼き」など、あまたの居酒屋メニューがそろい、想像を絶するハイコスパで60年以上も地元民に愛され続ける居酒屋です。
ご覧ください、所狭しと壁に貼られたメニューの数々。

壁のメニュー

ミドル世代の集う居酒屋かとおもいきや、若い世代のお客さんも多くみられます。
それもそのはず。
「半端なく安い、半端なく美味い、なんでもある!」
見事に三拍子そろった、こんなお店はなかなかない・・・。

伊藤

そんなこんなでお客さんがお客さんを呼び創業60年以上だそうです!
そんな老舗は「美味い居酒屋」編集部の伊藤がナビゲートさせていただきます!

味がしみこんだ黄金の出汁の『おでん』

夕方、外がまだ明るいうちからすでにお客さんがちらほらいる店内。

カウンターにすわると、「ご注文はメモ用紙にお願いします」の文字。
「ぜんぶ食べたい」と思いつつ、厳選してメモ用紙に注文を書きます。

メモ用紙

とりあえずビールとレモン酎ハイで乾杯!

乾杯

くうぅぅっ・・・! ビールも酎ハイもキンッキンに冷えている!

すぐに『おでん』が運ばれてきました。
早いっ!

おでん

しみしみ・・・!
出汁の妖精か・・・!

「だいこん」「たまご」「すじ」「ゴボウ天」です。
懐かしさを感じる出汁はやさしくて深い。
黄金の出汁をきかせた味つけはアッサリめでほんのり甘く、ザ・関西風です。

写真からもわかるでしょうか、だいこんの色合いは薄いのですが、これでもか!としみしみで口のなかでホロホロほどけます。
仕事で疲れた体に「お疲れさま」感がすごいです。

こっくり『どて焼き』と『もやしキムチ』

おでんうまいなー!と同僚とまだうなづきあっているうちから『どて焼き』が運ばれてきました。

どて焼き

やさしさに包まれる・・・。
どて焼きというと、名古屋の甘辛濃厚な味噌を想像しましたがちょっと違う!
味噌より出汁の味が濃く、そのまま飲めちゃうほどよい甘さ。
むしろ頭からかぶりたい。

この『どて焼き』は超人気メニューで、お客さんはほぼ全員注文されるとか。
この美味しさで300円とあらば、超人気になるのもうなづけます。

お次は『もやしキムチ』

もやしキムチ

もりっとぴりっと。
完全に酒のアテです。
しかもこれ、白ごはんもいけます。
家で、でてきたらご飯何杯でもいけちゃいそうですね。

素材の色が透けるほど繊細な衣の『串カツ』

大阪の下町料理の代名詞、といえば串カツ。
さきほどメモ用紙で注文した『串カツ』が運ばれてきました。

串カツ

「アスパラ」のグリーンが透けている!
そしてでかっ・・・!
衣ででかくなっているんじゃないです、アスパラが立派なんです!
絶対美味しいに違いない。
いただきますっ。

アスパラ

さっくり・・・ほわっと甘い・・・
野菜らしい甘みがなんて優しいんだ・・・!
衣が白浜の砂のようにサラサラで薄くて繊細です。
これこそ大阪ミナミの串カツです!

ちなみにこのアスパラは100円ではなく200円なのですが、その価値ありです。
「うちのアスパラは年中この大きさです。」と店員さん。

アスパラだけで興奮してだいぶ行を使ってしまいましたが、頼んだ串カツは、左から「アスパラ」「チーズ」「エビ」「豚ロース」、そして「キス」です。

串カツ

どれも美味しかったのですが、一番心に残ったのは「チーズ」。
外さっくり、中じわり、もっちりとろーり
メニュー名は「チーズ」ですが、実際はベーコンのチーズ巻き串カツです。
これは、毎日食べたい・・・!

ちなみにこの「チーズ」、店員さんに串カツでオススメはなんですか?と聞くと「チーズですっ!!!」と打てば響くように即答された一品。
隣にいた別の店員さんも、その即答ぶりにおもわず笑ってしまったのでした。
ああ、お店の料理を愛しているんだなぁと、なんだか和みました。

なんでもある!美味しさがとまらない『ナス天』『焼きシュウマイ』『ししゃも』

取材と満腹感を忘れ、食欲の鬼と化して頼みまくる私たち。
2枚目のメモ用紙で注文します。

次は『ナス天』『焼きシュウマイ』です。

ナス天

焼きシュウマイ

またしても衣が薄い・・・! ジューシーなナス! 天つゆの出汁がすごい・・・。
もう満足しかありません。

『焼きシュウマイ』も期待通りの外カリ具合。
ビールが進みます。

さらに『ししゃも』です。
(ほんとになんでもあるなぁ。むしろないメニューってなんだろ?)

ししゃも

果てしなく食べられそうです。
この近くで働いているひとたちはすぐにここに来られていいな・・・
店を振り返り、その暖簾を眺めながら切なく思いましたとさ。

伊藤

この日のお会計はひとり1,500円ほど。
この安さは事前調査である程度わかっていましたが、その安さに息を飲みました。

今回注文した料理一覧

  • おでん(1つ100円、すじのみ150円)
  • どて焼き(300円)
  • もやしキムチ(150円)
  • 串カツ(1つ100円、アスパラのみ200円)
  • ナス天(250円)
  • 揚げシュウマイ(250円)
  • ししゃも(250円)

このお店の情報

店名 二色
電話番号 06-6213-2248
住所 大阪府大阪市中央区難波1-6-10
営業時間 17:30~23:30(L.O.23:00)
定休日 日曜日
席数 15席
カウンター席あり
喫煙・禁煙 喫煙可
オススメのシチュエーション 一人で入りやすい、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年6月22日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

2、新鮮なお魚を自分で選んで調理方法も選べるワンランク上の居酒屋『竜田屋』

大阪のお笑いの総本山、なんばグランド花月にほど近い、心斎橋筋商店街沿いに『竜田屋』はあります。

外観

お店は2階建てで、1階にはテーブル席とカウンター席、2階には広々した座敷があります。
1階の壁と天井一面には有名人のサイン色紙が敷き詰められています。

サイン色紙

広江

そんな有名人御用達の小料理とおもてなし、さらには大阪らしい安さが自慢の居酒屋です。
このお店は「美味い居酒屋」編集部の広江が紹介しますね!

お店ののれんをくぐると、今日入荷したという金目鯛やアジが、氷の上に並べられているのが目に入ります。
ここから魚を選んで、塩焼き、煮付け、刺身などで調理をお願いできるとのこと。
しかも、半身は塩焼き、半身は刺身とすることもできるんです!

金目鯛

さっそく『金目鯛』を選びました。
調理に時間がかかるので、先にオーダーするのがオススメですよ。

ほんのり甘い『生ダコポン酢』

魚を待つあいだに、すぐできそうな『生ダコポン酢』を注文しました。
飲み物はもちろん生ビールとレモンサワー。
乾杯!

乾杯

すぐに出てきた『生ダコポン酢』

生ダコポン酢

ぷるぷるで透き通っている!
ぱくっと口にれると・・・
タコが甘い!?
やわらかで噛むほどにみずみずしいです。

柑橘系の酸味がなんとも優しいポン酢です。

軽い衣で上品なカツ『豚のアスパラ巻きフライ』と店員さんイチオシの『ほうれん草炒め』

サッパリタコの次は揚げ物系。
店員さんにオススメをきくと『豚のアスパラ巻きフライ』が人気というのでオーダーします。

豚のアスパラ巻きフライ

まだ湯気が立っているアツアツなフライに、からしソースをちょちょいとかけていただきます!

ふわっふわで甘い!
なにが甘いかって、アスパラも豚の脂もどちらもです!
エレガントなB級グルメ感。
からしソースがB級グルメっぽいけれど、衣も軽やかでアスパラの優しい甘さが際立って、豚も脂身が少なく濃厚。

まるで・・・、小料理屋のような完成度の高さ。

お次は店員さんイチオシという『ほうれん草炒め』

ほうれん草炒め

野菜だけど酒のアテだ・・・!

ニンニクが効いてとっても香ばしくて美味しい。
さっとあげたほうれん草の甘みも引き立っていて、シンプルだけに毎回食べたいヤツです。

新鮮な魚の調理方法が選べる『金目鯛の塩焼きと刺身』

お店に入ってスグに見たお魚、覚えておいででしょうか。
私たちが選んだ『金目鯛』が調理されてやってきました。
しかも半身は刺身で、半身は塩焼きという、願ったり叶ったりのお姿で!
なんとも贅沢です。

まずは『金目鯛のお刺身』です。

金目鯛のお刺身

コリっとした歯ごたえ!
白身魚のキングの鯛らしい、上品な甘みがしっかりとした身を噛むほどに広がります。

次は『塩焼き』

金目鯛の塩焼き

白身魚のエンペラー!香ばしくてさらに甘い・・・!
火が入ったことで身がホロホロプリプリになり、塩がいっそう身の甘みを引き立てているんです!
上質なお肉だと脂が美味しいといいますが、こういう上質な白身魚って、脂が少ないのに、めちゃくちゃ幸せ感が増すんです。

なぜでしょうね、「魚の旨味イノシン酸がマックスになるのが死後硬直後10時間」と言われるタイミングにピッタリ当てはまっているからでしょうか。
もはやそんなことどうでもいいです。
ただただ、からだが美味しいと言っています。

この日入荷した金目鯛のお値段は1,200円。
刺身と塩焼きにしていただきましたが調理代はないとのこと。
なんだって・・・!
めちゃくちゃおトクでびっくり!
日によって入荷するお魚とその値段は違うそうですが、お魚の値段や産地はメニューに書いているので安心です。

濃くて美味しい酒のアテ『くじらのユッケ』

このお店の魚の美味しさに魅了された私たち、さらにお魚を頼むことに。
『くじらのユッケ』です。

くじらのユッケ

濃ゆい・・・!
(と、思わず方言が出てしまいましたが「濃い」という意味デス。)
お肉と違ってアッサリですが、噛むほどに鯨肉の濃厚な旨味がじわじわ出て、卵やレモンとの饗宴が止まらない。
日本酒とこのユッケでいつまでもちびちびやっていたいほどです。

広江

親しみとあたたかみのある接客に有名人から愛されるというのも頷けます。
2階のお座敷は広々して商店街も見下ろせて居心地よいです。

今回注文した料理一覧

  • 生タコポン酢(700円)
  • 豚のアスパラ巻フライ(600円)
  • ほうれん草炒め(600円)
  • 金目鯛(1,200円※日によって違う)
  • くじらのユッケ(700円)

このお店の情報

店名 お食事処・居酒屋 竜田屋
電話番号 06-6632-4788(予約可)
住所 大阪府大阪市中央区難波千日前11-24
営業時間 10:00~翌1:30
定休日 なし
席数 70席
(カウンター席あり、掘りごたつあり)
喫煙・禁煙 全面喫煙可
オススメのシチュエーション 知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年6月22日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

3、炭火焼の肉と野菜の美味さに酔いしれること間違いなし『食堂 728』

美味い肉を食べたい・・・!
そんな要望をかなえてくれるユートピアこと『食堂 728』
前日から「明日は赤身肉を食べるぞぉぉ!」と、楽しみにしていました。

そんな『食堂 728』があるのは、なんば駅(大阪メトロ)の5番出口を出て、ダイコクドラッグの方に歩いて7、8分の場所。
エディオンアリーナという大きな体育館の裏手にあります。
ちょっと迷いやすいところにあるので、地図を確認しながら行ってくださいね。

外観

店に入るとまず目につくのは、飾り付けられた大量のワインボトル。
これは、ワインを注文して、肉とワインのマリアージュを楽しむしかありませんね・・・!

乾杯

内装はスケートボードをモチーフにした小物が飾られて、少しにぎやか。
同僚とワイワイ楽しめるテーブル席あり、デートで使えそうなカウンター席もあり、とシチュエーションを選ばないのもいいですね。

前田

こんにちは。
美味しいお肉を求めてどこへでも、「美味い居酒屋」編集部の前田です。
炭火で焼いた肉の魅力にノックアウトされること間違いなしのこのお店を紹介します。

まずは乾杯!いきなり登場した『激ウマポテサラ』に度肝を抜かれる・・・!

私は『グラスワイン』の赤を注文。
友人は店内でオススメメニューとして紹介されていた『超炭酸ビームハイボール』を注文。

ワインボトル

カンパーイ!

『グラスワイン』はアッサリとしていて、渋みがあまりないタイプ。
並々と注いでくれるのが嬉しい・・・!
「これで400円とか、嘘でしょ!?」と思いながら、いただきました。

『超炭酸ビームハイボール』は、その名の通り、強めの炭酸がたまらない!
取材に行った日はとても蒸し暑かったので、シュワシュワーと喉に染み渡りました。

お酒で喉を潤したあとは、すぐ出るメニューということで『激ウマポテサラ』を注文。

ポテトサラダ

ポテトサラダの山かよ!

超山盛りなんです。
ワインの時も言いましたが、本当にコスパがよすぎる。
これが難波(なんば)クオリティー・・・。

肝心のお味ですが、めちゃくちゃまろやか。
マヨネーズの酸味がいいアクセントになっています。
ペースト状になっていて、口当たりもよく、激ウマの名に恥じないポテトサラダでした。

この『美味い居酒屋』の取材が始まってから、いろいろなところでポテトサラダをいただくのですが、どのお店もポテトサラダにはちょっとしたこだわりや個性が出ていて楽しいですよね。

『炭焼き豚のタン炭焼き』『変り野菜炭焼き盛合せ』『ミックスホルモンのアヒージョ』の三連星を注文

このお店の魅力と言えば、何といっても炭火で焼いた肉と野菜。
カウンターからだとこんな感じで店員さんが炭火と格闘しているのが、よく見えます。

カウンターからの光景

匂いだけでご飯何杯でもいけそう・・・!

このライブ感を味わうためにカウンターに座るのはアリですね。

今回は『豚のタン炭焼き』『変り野菜炭焼き盛合せ』を注文。 炭火焼きのよさがわかるメニューとして店員さんにオススメしていただきました。

まずは『豚のタン炭焼き』から。

豚のタン炭焼き

豚タンってこんな見た目なの!?

見た目に意表をつかれて一瞬驚いていると、炭火のいい香りが鼻をくすぐってきました。
食欲をそそられますね・・・!

さて、お味はいかがでしょうか。

豚のタン炭焼き

何!?このやわらかさ・・・!

食べた瞬間、口の中でホロホロとほどける新食感。
炭火焼きの香ばしさと、炊いた豚タンのやわらかさが見事に両立しています。
しっかりと味はついていますが、からしと岩塩をつけると、より肉の旨味がわかります。
噛んだ瞬間、肉汁がジュワーっと口の中にあふれ出て、パクパクと食べる手が止まりません。
のちほど登場する、イチボ肉の時にも思ったのですが、いろいろな調味料を試しながら食べるのって肉バルならではですよね。

続いて、運ばれてきたのが『変り野菜炭焼き盛合せ』

変り野菜炭焼き盛合せ

野菜畑みたい・・・!

これでもかというくらい、いろいろな種類の野菜をたべられるこのメニュー。
契約している八百屋さんに、日替わりでいい食材を紹介してもらっているとのこと。
「沖縄産のヤングコーン」「大阪産のゴボウ」「黒キャベツ」というような珍しい野菜もあります。

炭火で焼いているだけではなく、ゴボウには醤油で味つけしてあるなど工夫が凝らされているのも心ニクイ・・・!

これらの野菜をバーニャカウダソースと岩塩でいただきます。
バーニャカウダソースはチーズが強めだけど、後味がアッサリ。
岩塩だと、野菜の甘みが引き出される感じがして、どっちで食べようか迷っちゃいました。

「ホルモンをオリーブオイルで・・・」というのがとても気になってしまい、魚介や野菜に心を奪われながらも注文したのが『ホルモンのアヒージョ』

ホルモンのアヒージョ

これ、アヒージョの答えかもしれない!!

今まで魚介だとか、野菜が入ったアヒージョしか食べたことなかったんですけど、本当に美味しい!
オリーブオイルをパンパンに吸ったホルモンも美味しいのですが、ホルモンの脂がオリーブオイルとハーモニーを奏でていて、まさに「Win-Winの関係」を築いてるんですよ。
さらに、脂を吸ったナスが最高!
ワインとの相性も本当に良くて、絶対に注文してほしい逸品です。

真打登場!!『国産イチボ(200g)』は赤身の美味さをこれでもかというくらい教えてくれる!

最後にこのお店の一番人気のメニュー『国産イチボ(200g)』を注文。

実は、ここまでのバッターがヒットを連発するので、心配をしてました。
「メインディッシュがイマイチだったらどうしよう・・・」と。
結論から言いましょう。
ホームランでした、やっぱり主役は違う。

まずはルックスから。

国産イチボ(200g)

オ・・・オシャレすぎる!

切り株に乗って登場。
テンションが上がってしまいますね・・・。

調味料

調味料は5種類。
左から、タスマニア粒マスタード、フランスの塩、粉末の柚子胡椒、石川県産桜塩、ゆずおろしポン酢。
充実のラインナップで、どれから試そうか迷っちゃいますよね。

さて、実際に食べてみます。
パクっ!

あー幸せ!
噛んでも噛んでも肉の旨味が出てくる・・・!

個人的に一番好きだったのは、粉末の柚子胡椒ですね。
柚子がフワッと香って、肉の旨味が引き立てられているなと感じました。

赤身肉が残り1/3になろうかというころ。
店員さんから驚くべきひとことが。

それ、ローストビーフ丼にできますけど、どうします?

なんという嬉しいお申し出。
しかも、無料でやってくれるとのことなので、お願いしちゃいました。

ローストビーフ丼

これ、このままランチで出せるレベルじゃないですか!

前田

玉子と醤油ベースのタレがからみ合ってスルスルと入っていきます。
しかも、無料・・・!
ちょっとしたサービスってレベルじゃないですよね。
最後まで驚かせてくれるステキなお店でした・・・!

前田

本当に何を食べても美味しくて、取材中はずっとテンションMAXでした。
他のメニューも次に行くときには制覇したいなぁ・・・と思います。

今回注文した料理一覧

  • 激ウマポテサラ(580円)
  • 豚のタン炭焼き(780円)
  • 変り野菜炭焼き盛合せ(980円)
  • ホルモンのアヒージョ(680円)
  • 国産イチボ(200g)(2,160円)

このお店の情報

店名 食堂 728
電話番号 06-6632-2557(予約可)
住所 大阪府大阪市浪速区難波中3-8-22 新川清水ビル 1F
営業時間 ●ランチ
11:30~13:30

●ディナー
17:30~1:30
(土、日、祝はディナーのみ営業)
定休日 不定休
席数 26席
喫煙・禁煙 全面喫煙可
オススメのシチュエーション 家族・子供と、女子会、大人数の宴会、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年6月22日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

4、名物のオマール海老を掴み取り!?海老づくしで盛り上がる『活海老バル orb Resort』のアツい夜

地下鉄なんば駅や南海なんば駅の東側にある路地裏エリア、いわゆる「裏なんば」をご存知でしょうか。
そこはまさに、難波(なんば)のディープスポット。
そんなステキな響きに誘われて一歩足を踏み入れると、海老好きが夜な夜な盛り上がるとウワサのお店『活海老バル orb Resort ウラなんば』があります。

活海老バル orb Resort ウラなんばの外観

海老のハサミが看板になっているので実にわかりやすい(笑)

お店の入り口はビニールシートで、この距離からでも中にある水槽の青いライトが目につきます。

活海老バル orb Resort ウラなんばの外観2

水槽の中にいるのはもちろん、本日のお目当て「オマール海老」です!

宮本

掴み取りは初体験!
海老が大好きな私、宮本が、海老づくしのアツい夜をレポートします。

『ハイネケン』と『生つぶし 旬のレモネード(パイン)』でフォトジェニックな乾杯

店内の水槽が気になるところではありますが、まずはとにかく乾杯を。

定番の『ハイネケン』と、オシャレなジャーカクテル『生つぶし 旬のレモネード(パイン)』を注文しました。

ハイネケンと生つぶし 旬のレモネード(パイン)

これぞまさにフォトジェニック!!

ジャーグラスがコロンとかわいくて、インスタ映え必至ですね。
気になるお味は・・・、パイナップルがゴロゴロと入っていてとっても贅沢な美味しさ!
甘くてフレッシュなカクテルなので、お酒があまり強くない人でも飲みやすそうです。

乾杯も済んだところで、お目当ての海老を目指しましょう!

まずはお店のシステムをチェック!

どうやって注文すればいいのかな、と思いつつメニューを見てみると、想像以上に海老づくし!

海老の種類は、車海老、ボタン海老、オマール海老・・・。
料理法は、生、焼、茹で、揚げなどなど・・・。

海老好きな私がワクワクしながらメニューを見ていると、店員さんが席に来て、店のシステムを説明してくれました。
「活海老バル orb Resort ウラなんば」初心者がおさえておきたいポイントはこちらです。

  • 100g 600円の量り売り(つまり大きさによって値段が異なる)
  • 掴み取りができる(ただし、掴むのはちょっと・・・という人は店員さんに代わりに取ってくれる)
  • 計測時にイベントタイムがある(イベントタイム!?)
  • ソースは「アメリケーヌソース」と「イエローカレー」の2種類で、人気は「アメリケーヌソース」

なんだかややこしそうですが、こんな感じの、ステキな手描きイラスト付きの説明もテーブルに用意されているのでご安心を。

手描きイラスト付きの説明

店員さんに、のちほど掴み取りにも挑戦することを伝えつつ、まずは通常メニューからいただきます!

インパクト大のお通しは、なんと踊り食い!

さて、まずはお通しの登場です。

「お通しの『生車海老』です~」

生車海老

え?ちょっと待って!お通しから踊り食い!?

お皿の上で、まだピクっピクっと動いてます。
これ以上ない新鮮さですね。
あまりのインパクトに、思わずテンションが上がってしまいました(笑)

さあ、新鮮なうちに味わうぞ!ということで、「えいやあ!」と口の中へ。

だ、弾力がすごーーーい!

ギュッと引き締まった歯ごたえと、あとからじゅわーっと広がる海老の甘み。
新鮮だからできる食べ方に、心から感謝です。

取った頭は塩焼きにしてしてくれるそうです。
塩焼きも楽しみですね!
ちなみに生が苦手な人は、焼いてもらうこともできるので、ご安心を。

定番の『シュリンプサラダ』もフォトジェニック

最初に注文したのは『シュリンプサラダ』

シュリンプサラダ

フォトジェニックなサラダがきたー!!

どっさりとのった桜海老の赤と、さまざまな種類の葉物野菜の緑から生まれるコントラスト。
360度どこから写真を撮っても映えますなあ。
タマネギベースのドレッシングがサッパリとしていて、桜海老の香りを引き立たててくれます。
見た目だけじゃなく、味も最高なサラダですね。

特大ボタン海老を贅沢にお刺身で

海老大好きな私ですが、その中でもとくに好きなのが「ボタン海老」。
メニューを見て即決した、愛しの『生ボタン海老』が登場です。

生ボタン海老

感動の甘み・・・!

付けダレのイワシの魚醤をちょっと付けて、パクっとお口に入れると、濃厚な甘みが押し寄せてきました。
最高な味わいに感無量となり、思わず涙がこぼれそうに・・・。

余韻に浸りながら、「次来ても、絶対にまた注文する」と密かに心に誓いました。

オシャレ衣をまとった『牛海老のカダイフ海老フライ』

次はちょっと食べごたえのあるものを頼もうかなと思い、揚げ物の中から選ぶことに。
「カダイフ海老フライ」という見慣れないメニューを発見し、店員さんに聞いてみると「カダイフとは小麦粉を細麺状にしたもので、それを巻き付けて揚げた海老フライです」とのこと。

きました、こちらが『牛海老のカダイフ海老フライ』です。

牛海老のカダイフ海老フライ

はじめて見るビジュアル!

一体どんな食感なんだろう、と思いつつ、いただきます!

ん~~、サクホロ~~~!

カダイフの衣は、想像していたよりもずっと軽い食感!
サクサクホロホロで、サクホロです!
カダイフ自体にしっかりと味が付いているので、何もつけずにそのまま食べるのがオススメですよ。

本日のメインイベント『オマール海老の掴み取り』に大興奮!

カダイフ海老フライを食べ終わったタイミングで、店員さんが「オマール海老の水槽へどうぞ~」と迎えに来てくれました。

さぁ、本日のメインイベント『オマール海老の掴み取り』がいよいよ開幕です。

水槽にひしめくオマール海老。
どう掴めばいいのかためらっていると、店員さんが「ハサミは閉じてあるので挟まれることはないです大丈夫!後ろから掴むといいですよ」と助け舟を出してくれました。

よし、思い切って・・・

オマール海老の掴み取り

ガシっっっ!

オマール海老の掴み取り2

獲ったどーーーー!!

そう叫びたくなるのは、きっと私だけじゃないはず(笑)
楽しいーー!!
掴み取ったオマール海老を店員さんにあずけると、ひと仕事終えた達成感と妙な高揚感に包まれました。

突然のイベントタイムで店内の熱気は最高潮に

そうこうしていると、店内に賑やかな音楽が流れ出し、マイクを持った店員さんが登場。
ウワサのイベントタイムですね!

各テーブルには、あらかじめこのようにトランプのカードが用意されています。

イベントタイム

オマール海老の重さを量って、末尾の数字がカードと同じだった席には、プレゼントがもらえるというルールです。

何組かのお客さんがオマール海老を獲ったタイミングで、日に何度か行われるそうです。
「当たれ~!」と祈りましたが、残念ながら私たちはハズレてしまいました。

景品は「次回オマール海老無料券」だったようで、当たった席は大盛り上がり。
うらやましい・・・。

最後はお客さんと店員さん、みんなでグラスをかかげて「カンパーーイ!」

乾杯

店員さんもお客さんもノリがよく、店内の一体感がアツい!
とても楽しいイベントタイムでした。

待ってました!メインディッシュ『オマール海老のグリル』が登場

お通しでいただいた車海老の頭が、カラっと塩焼きになって戻って来たので、つまみながらメインを待ちます。

車海老の頭の塩焼き

さて、いよいよ来ました!
本日の主役『オマール海老のグリル』の登場です。

オマール海老のグリル

鮮やかな姿・・・!

さっき掴み取ったオマール海老が、こんなに美味しそうな姿となって再会できて嬉しい!!
ソースは「アメリケーヌソース」をチョイス。
それではいただきまーす!

オマール海老のグリル2

プリップリ~~!!

やっぱり海老はプリプリに限ります。
肉厚なオマール海老を口いっぱいに感じることができ、サイ・コーですね!
この贅沢を味わうために、掴み取りを頑張りました・・・!

大好きな海老三昧でお腹はもちろん大満足。
また、掴み取りが体験できたり、イベントタイムを楽しんだり、心も大満足できるお店でした。

宮本

誰と行っても盛り上がること間違いなしの「掴み取り」をぜひ体験してください!
3人以上で行くなら予約必須ですよ。

  • シュリンプサラダ(650円)
  • 牛海老のカダイフ海老フライ(1尾 400円)
  • 特大ボタン海老 生(1尾 500円)
  • オマール海老のグリル(100g 600円)

このお店の情報

店名 活海老バル orb Resort
電話番号 06-6641-8144(予約可)
住所 大阪府大阪市中央区難波千日前2-17
営業時間 17:00~24:00(L.O.23:30)
※12:00~17:00(昼宴会受付中!詳細はお店まで)
定休日 無休
席数 58席
(カウンター8席、テーブル25席、個室8名~25名)
喫煙・禁煙 全面喫煙可
オススメのシチュエーション 家族・子供と、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年6月22日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

5、日本酒への愛とこだわりあふれる名店『どうとんぼり ぜん』で日本酒がもっともっと好きになる

難波(なんば)の中でもひときわ賑わう観光ストリート、道頓堀グリコサインの背中側の通りを東に進んだTKUビル地下1階に『どうとんぼり ぜん』があります。

どうとんぼりぜんの外観

階段を下りてお店へ入ると、さきほどまでの街の喧騒はどこへやら。
とても静かで落ち着いた、大人の雰囲気が漂う店内です。

お店に入ってまず目に飛び込んで来るのは、コンテストのように美しく並んだ日本酒の瓶。

ずらりと並んだ日本酒の瓶

こちらのお店、日本全国の日本酒を、なんと常時50種類以上取りそろえているそう!
お店のご主人からそんな話を聞きながら、ワクワクした気持ちで席につきました。

伊藤

ここからは、ここからは、伊藤がナビゲートいたします!
最近、日本酒の美味さにハマりつつあるので、とても楽しみです。

ご主人オススメの夏らしい日本酒『ウルトラマリン』で乾杯

さて、さっそく乾杯の日本酒を選ぼうとメニューを拝見。

どうとんぼりぜんのメニュー

さすが常時50種類以上。
メニューをめくってもめくっても日本酒です(笑)

さすがにこれだけ揃っていると、どれを選べばいいのが迷ってしまう・・・。
そこで、お店のご主人にオススメを教えていただき『ウルトラマリン』という日本酒を注文しました。
これからの季節にピッタリとのこと。

ウルトラマリン

ふわああぁぁ、さわやか~!

ウルトラマリンという名前と、海を感じさせるかわいらしいラベルが、季節感を演出してくれて気分が上がりますね。
スッキリとしたキレのある辛口が一杯目にピッタリです!

日本酒の味わいだけでなく、ラベルも見て楽しめるように、瓶をしばらくテーブルに残してくれました。
「日本酒を楽しむ気持ち」を大切にしてくれる、嬉しい心遣いですね。

乾杯を済ませたところで、お通しの『そうめんのトマトジュレ』をいただきます。

そうめんのトマトジュレ

涼しげで夏って感じ!

トマトジュレと上品な出汁がサッパリとしたそうめん。
仕上げに飾られているお花や丸くカットされたキュウリなど、料理人さんの細やかなこだわりを感じます。

オジサンのお刺身!?職人の技が光る、肉厚新鮮『お刺身の盛り合わせ』

電話予約をしたときに「お刺身の盛り合わせを注文しますか?」と聞かれました。
そう聞かれるということは『お刺身の盛り合わせ』に期待して良し!と確信し、予約しておきました。

お刺身の盛り合わせ

おおお~!美しい・・・!

これはもはや「作品」ですね。
人気がありすぎるメニューで、約8割のお客さんが注文するため、今では予約の段階で確認するようになったそうです。

「左から、カツオのタタキ・タコ・ハモの身と皮・鯛・そしてオジサンです」
と、ご主人が今日の内容を説明してくれました。

ん?オジサン!?

ツッコむところですよね?
そうですよね?
ところが、標準和名が「オジサン」という魚がいるそうです!
顔の前面にヒゲがあることからそういう名前がついたとか。

そんなオジサンのオススメの食べ方は「塩のみ」とのこと。
それでは、さっそくオススメの食べ方でいただきます!

こ、この皮の甘み・・・!オジサンすごいッ!

軽く炙ってあるので、皮の甘みと風味が引き立っていて、とっても美味しいです。
さらに塩でいただくことによって、より甘みが強調されて、まさに至福。
すっかりオジサンのとりこになってしまいました。

もちろんカツオやハモなど、他の魚もとっても新鮮で、旨味がギュっと凝縮されています。
これは、8割のお客さまが注文するのも納得です。

味噌漬けで卵黄が宝石の輝きに。お酒がすすむ新食感

すっかりお刺身を堪能したところで、次なるメニューへ。
あらためてメニューを見渡すと、このお店は味噌漬けが豊富なようです。

というわけで、ちょっとめずらしい『卵黄の味噌漬け』をチョイスしました。

卵黄の味噌漬け

この見た目は、まさに宝石や~~!

そう言わずにはいられません。

ゼリーのような透明感で、キラキラと輝いています。
卵黄を味噌漬けにすると、浸透圧で水分が抜けて、こんなにギュっと凝縮するんですね。
また、生白菜とのコントラストが鮮やかで、盛り付けも美しい。

口に入れてみると、舌に絡みつくほど濃厚。
そして、あとから鼻を抜けて行く味噌の風味。
卵黄だとは思えない高級感があります。

塩分が強めなので、ちびちびっとつまみながら日本酒をいただくと、もう最高の気分です。

シンプルな『鮎の塩焼き』はキレのある辛口純米吟醸で

「そろそろ日本酒をおかわりしたいな」と思い、またまたご主人にオススメを聞いてみました。
二杯目の日本酒に選んでくれたのは『日高見 弥助』です。

日高見 弥助

「弥助」とは、花柳界(かりゅうかい)でお寿司のことを指しています。
この日本酒は、その名前をつけるぐらい、お寿司や魚に合うそうです。

そして、注文しておいた『鮎の塩焼き』がタイミングよく運ばれて来ました。

鮎の塩焼き

なんと見事なのぼり串!!

「のぼり串」とは、泳いでいる姿に見立てる串の打ち方。
二匹とも、うっとりするぐらい美しい角度で尾がピン!と立っています。

身をほぐして、口へ運ぶと・・・

鮎の香ばしい香りを最大限に引き出す焼き加減!
ふっくらとした身の甘みもしっかりと感じられます。
塩加減もちょうど良く、いうことなしです。

オススメしてもらった日本酒「日高見」との相性も最高!
しっかりとしたお米の味わい、しかも香りは強すぎない。
鮎の塩焼きの邪魔をせず絶妙に引き立ててくれる辛口です!

最後のシメは『骨付き仔羊の西京焼き』

最後のシメに選んだのは、名物西京焼きのメニューから『骨付き仔羊の西京焼き』

骨付き仔羊の西京焼き

ラムと味噌の旨味がすごい!

ラムって独特のクセが苦手な人も少なくないと思いますが、味噌がラムのクセをうまくカバーしてくれています。
また、適度な歯ごたえが心地いい!
「骨付き」ですが、綺麗にカットされているので、食べにくさを感じることもありませんよ。

最後の最後まで、日本酒に合う料理を堪能でき、大満足でした!

伊藤

日本酒への愛とこだわりに感服。
丁寧な料理とのマリアージュで、日本酒をもっともっと好きになること間違いなしです。

  • お造り盛り合わせ(1人前 1,380円)
  • 黄身の味噌漬け(820円)
  • 鮎の塩焼き(1匹 580円)
  • 骨付き仔羊の西京焼き(1,380円)

このお店の情報

店名 どうとんぼり ぜん
電話番号 06-6214-3700(予約可)
住所 大阪府大阪市中央区道頓堀1-5-4 TKUビル B1F
営業時間 ●月~土
17:00~24:00(L.O.23:00)

●日
17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日 火曜日
席数 26席
喫煙・禁煙 全面喫煙可
オススメのシチュエーション デート、一人で入りやすい、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年6月22日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

6、七輪で焼くトロサバが絶品!大人の焼酎バー『焼庵』(しょうあん)

なんば駅から徒歩2分。
御堂筋沿いの吉野家と相互タクシーの間の道を四ツ橋筋方面へ歩き、繁華街を抜ける最後の角に、『焼庵』(しょうあん)があります。

焼庵外観

のれんとちょうちんが目印です 。

焼庵外観

お店は地下にあるため、中はとっても静かで落ち着いた空間です。

こちらのお店は入口から縦に細長い作りで、入ってすぐカウンター席、奥に掘りごたつのテーブルが2席あります。
カウンター席はとても広々。
座り心地の良さそうな椅子がゆとりを持って配置されているので、カウンターデートにもよさそうです。

前田

繁華街を抜ける角にある、七輪焼きの大人の隠れ家は私、前田がご紹介します。

まずはシュワっと炭酸で乾杯

こちらのお店は「焼酎バー」というだけあり、常に70種類の焼酎を取りそろえています。
お目にかかったことがないような珍しい焼酎に出会えるかも・・・!

いきなり焼酎を注文してもよかったのですが、まずは喉がカラッカラだったので炭酸をチョイス。
定番『チューハイレモン』『ハイボール』で乾杯です。

乾杯

プハー!

ひとくち目をグビっといき、「おつかれ~」と笑い合うこの瞬間がたまりません。

お店の中を見渡していると、お通しが登場しました。
『牛タンハム』『うずら玉子旨煮』です。

うずら玉子旨煮

牛タンハムはしっかりとした歯ごたえで食感がよく、噛めば噛むほど牛タンの旨味が味わえます。
うずらの旨煮もお味がしっかりと染みていて、美味しい!
10個でも20個でも食べられちゃいそうです。

名物の絶品トロサバが、一夜干しのイメージをくつがえす!

焼庵の名物は、なんといっても一夜干しの七輪焼き。
テーブルの七輪で、自分たちで焼いていただくスタイルです。
常時20種類を超える一夜干しがメニューに並んでいるので、あれもこれもと目移りしますが、お店のイチオシ、『トロサバ一夜干し』を注文しました。
こちらです!

トロサバ

まだ、ナマです。

トロサバとはふつうより脂が多く乗ったサバのことです。
水温が低いところにいるサバほど脂肪を蓄える傾向にあるので、東北など冷たい海で捕れたものが多いとか。

店員さんに教えてもらいながら自分たちで「七輪」で焼きます。

七輪

じわじわと立ち上る、香ばしい香り!
「まだかな、もういい?いやもうちょっと!」と、焼けるまでの時間もワクワク。
じわじわ皮が焼けて、ジュウジュウ音が立ってくる。
この期待感がたまりません。

焼き過ぎないよう気を付けて・・・よしオッケー!
まずはなにもつけずに、いただきまーす。

トロサバ

じゅわっとジューシー!
ひとくち食べ瞬間、あまりのジューシーさにあんぐりして、思わず友人と顔を見合わせます。
今まで食べて来た一夜干しと、全然違う・・・。

一夜干しによって余分な水分がなくなったみたいで、旨味がギュギュっと濃縮されている!
さらに炭火の香ばしさに包まれていて、濃厚な美味しさに感動してしまいました。

もっと七輪で焼いたものを食べたい衝動を抑えつつ、次の注文をします。

トロトロほくほくの『焼きアボカド』は甘いお醤油で

焼庵は焼き物もオススメだということで、『焼きアボカド』をチョイス。

想像していたよりもガツンと強めに焼かれています。
生のアボカドは大好きな私ですが、こんなふうに焼いて食べるのははじめてです。

焼きアボカド

トロットロもったりプリン・・・!

おかずプリンとでもいいましょうか。
生のアボカドよりもトロトロ感が増していて、すっごく美味しい!
クリーミーさと、ジャガイモみたいなホクホク感の両方が楽しめます。

種をくりぬいたところに注がれているお醤油は甘みがあるタイプ。
アボカドを、プリンのような食べ物へ変身させてくれている名脇役です。

焼酎に合う涼しげな『雪見いくら』

さてそろそろ、ということで二杯目は焼酎に。
銘柄は米焼酎『鳥飼』(とりかい)
ロックでいただきます。

鳥飼

鳥飼はとってもフルーティーで香りが良く、飲みやすいです。

焼酎のアテとして注文した『雪見いくら』も運ばれて来ました。

雪に見立てたタップリの大根おろしの上に、キラキラといくらが輝いています。
これにお醤油をかけていただきます。

雪見いくら

おお・・・これは新世界!
濃厚でぷちぷちのイクラと、甘みを感じる大根おろし、さらに両方を引き立てるお醤油という新しいマリアージュ!
絶妙なバランスで、焼酎とめちゃくちゃ合います。

今日のオススメ『牛すじポンズ』でサッパリと

今日のオススメは、ホワイトボードに書いてあります。
お肉を食べてなかったので、この中から『牛すじポン酢』をチョイス。

牛すじポン酢

上品だけど食べごたえある・・・!

牛すじはゴロゴロと大きめのカットなので、見た目よりもしっかり食べごたえがあります。

柑橘の香りが強く酸味がしっかりときいているポン酢。
サバの時と同じポン酢ですがとっても好きになりました。
名調味料も料理にはかかせない存在ですね。

前田

雰囲気は大人なバー。
そんななかで七輪で焼く絶品トロサバを味わってほしいです。

今回注文した料理一覧

  • トロサバ一夜干し(880円)
  • 焼きアボカドわさび醤油(450円)
  • 雪見いくら(680円)
  • 牛すじポン酢(580円)

このお店の情報

店名 焼庵
電話番号 06-6212-5591(予約可)
住所 大阪府大阪市中央区道頓堀2-5-15 コンチネント・ヴィジュー B1F
営業時間 ●ランチ(月、火、木、金)
11:30~13:00

●ディナー
17:00~24:00
定休日 無休
席数 16席
掘りごたつ個室あり(4名~12名様用)
喫煙・禁煙 全面喫煙可
オススメのシチュエーション 家族・子供と、デート、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年6月22日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

7、新鮮な鴨刺しやジューシーな焼き鴨に感動『やき亭 ぼーの』

地下鉄御堂筋線の心斎橋駅、難波駅どちらからも徒歩5分ほど。
難波を代表する歓楽街、「宗右衛門町(そうえもんちょう)」にある、なにやら夜の香り漂う雑居ビル。

ぼーの外観

その一階にひっそりと並んでいるのが、知る人ぞ知るブランド鴨と焼き鳥の名店『やき亭 ぼーの』です。

ぼーの外観

さっそく木の引き戸を引いて入ってみると、ほんのり暗めの照明に、木を貴重とした内装で、とても落ち着いた雰囲気。
カウンター8席、テーブル1席の店内は、仕事帰りのサラリーマンや女性グループでほぼ満席状態です。

宮本

刺身で食べられるほど新鮮な絶品鴨肉が名物の、『やき亭 ぼーの』は、宮本がご紹介します。

贅沢なブランド鶏ムネ肉のタタキと乾杯

このお店の名物は鴨料理。
乾杯には鴨肉に合いそうなグラスワインの赤と、喉の渇きを潤してくれるジンジャーハイボールをチョイスして乾杯!

乾杯

ジンジャーハイボールは安定の爽快感。
赤ワインはアッサリとしていて渋みはひかえめで、後味もスッキリしていて飲みやすい!

乾杯が済んだところで、お通し登場。
『大和肉鶏ムネタタキ』です。

大和肉鶏ムネタタキ

厚めでモチモチ!
写真ではこのやわらかさが伝えられないのが残念でなりません・・・。
歯ごたえがあって火のとおり具合が絶妙です。

お通しからレベルが高い。
「きっとこだわりが強いご主人なんだ・・・」と期待が高まります。

美しく新鮮な『生鴨刺5種盛り』に震える

さぁ、本日のメインでこのお店の名物『生鴨刺5種盛り』を注文します。
まわりを見渡すと、見える範囲のお客さんは全員これを注文しているようです。

生鴨刺5種盛

鮮やかで美しすぎるっ!!まるでビロードのよう・・・

左から、「ズリ」「ささみ」「ハツ」「ロース」「レバー」です。
付けダレは醤油、ポン酢、ごま油の3種類。
どれから行く?
どのタレにつける?
鴨刺しは初体験でワクワク感が止まらない。

まずはズリから。
パクリと口に入れると・・・。

みずみずしい!
ツルンっとした舌ざわりと、噛むとコリコリとした歯ざわり、これはまるで魂のデュエット
ただただ美しい調和です。
一切れでこんなに感動してしまうとは。

次はささみ。
ミチっとした弾力で、とっても美味しい。
焼いたささみはパサパサする印象ですがまったくの別モノです。

レバーは、つるんとした舌ざわりと、旨味だけをただまっすぐに味わえます。

このなかで一番、鴨の旨味を堪能できるのが、ロース!
新鮮で鴨の脂の甘みと旨味と弾力がすごい!
この小さな一枚の刺身がもつパワーに圧倒されます。

鴨のお刺身はどこでも食べられるわけじゃないし、さらにこの刺し盛りの鴨は「河内鴨」というブランド鴨。
特別感が満載で、その美味しさの一つひとつ感動してしまいました・・・。

しかもどれも赤ワインと相性バツグンです。

ご主人の丁寧な仕事が光る串焼き

串焼きは「河内鴨」と「大和肉鶏」二種類から選べるようになっています。

とても悩んだのですが、お刺身の感動が強かったので、「今日は一途に鴨で行こう」ということで「河内鴨」をチョイスします。

串焼きの中で、まず選んだのはこちら。
『ズリ』『レバー』の塩とタレです。

まずズリをひとくちほおばる・・・

ズリ

コリコリしてめっちゃ心地いい!
口の中でリズミカルな音楽が奏でられるよう・・・。

さっき刺身でいただいた食感を思い出し、同じ部位でも、火を通すとでこんなに別物になるのか~とうなずいてしまいます。

次はレバー。

レバー

クリーミー!
塩加減が絶妙すぎて、お肉の甘さが加速する!

ブランド鴨なのと、ご主人の丁寧な仕事が織りなすザ・パーフェクトな串焼きです。

定番メニューにもこだわり抜く『三種の芋のポテトサラダ』

定番のメニューのポテトサラダにもこだわりが垣間見える。
その名も『三種の芋のポテトサラダ』です。

「きたあかり」「インカのめざめ」「金時芋」の三種を使っているんです、とご主人が教えてくれました。
三種類も混ぜたポテトサラダなんてはじめて食べます。

ひとくち、パクっと食べてみると・・・

三種の芋のポテトサラダ

あまぁぁぁぁい!!!

ひとくちめが時芋の部分だったようで、ちょっとびっくりするぐらいの甘みが口の中に広がりました。
ふたくち、みくちと、食べ進めるたびに食感と味が変化します。
箸休めのつもりでしたが、気づくとなくなっていました・・・。

いわずもがなのバツグンの相性『ねぎま』

鴨といえばネギ、ネギといえば鴨。
待ってましたの『ねぎま』です。
こちらも塩とタレで注文しました。

ねぎま

ジューシー!!
焼くことで閉じ込められた、鴨肉の甘みや旨味がジューシーさと化して絡みついてくるようです。
追い打ちでやってくるネギの甘みとしっとりした舌ざわり。

タレも上品な甘さで、決して鴨を邪魔しない優しい引き立て役に徹しているのですが、やっぱり、塩がいい! 鴨の旨味をシンプルに最大限に引き出す塩が最高です。

もう鴨しか見えない!シメは『鴨丼』

ここまで鴨に魅了された私たち。
シメも迷うことなく『鴨丼』をオーダーします。

鴨丼

目の前に出された瞬間、白ごまの香りがふわっと鼻を通り抜けます。
いただきます!

今日2度めのジューシー!!
食べ終わりたくない・・・と思いながら何度もじゅわっとした旨味を噛みしめます。
優しい甘みの白ご飯とゴマ、しそ、さらにじゅわりと甘い脂の鴨、それらをタレがまとめあげています。

量は控え目なので、ふたりで食べるにはちょうどいいです。

あぁ満足。
満足。
満足。
また来よう・・・と心に決めてお店をあとにしました。

宮本

お値段は少し高めですが、感動の鴨刺しや焼き鳥に出会えます。
店内の雰囲気も落ち着いているのでデートにもオススメです。

今回注文した料理一覧

  • 生鴨刺(1,500円)
  • 串焼きズリ・レバー(各300円)
  • 三種の芋のポテトサラダ(500円)
  • 鴨ねぎま串(400円)
  • 河内鴨丼(800円)

このお店の情報

店名 やき亭ぼーの
電話番号 06-6211-5933(予約可)
住所 大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-3-5 日宝ファインプラザ 1F
営業時間 18:00~1:00(L.O.24:00)
定休日 基本的に日曜日 ※月曜が祝日の場合は営業の場合あり(要確認)
席数 14席
(カウンター8席、テーブル6席(テーブルは4名様以上で利用可能))
喫煙・禁煙 全面喫煙可
オススメのシチュエーション デート、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年6月22日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

最後に各店の場所を地図で確認!

難波(なんば)の魅力、どこまで伝わりましたか?
半端ない居酒屋が集まる街、難波(なんば)。
あなたのお気に入りのお店があれば、ぜひ私に教えてくださいね。

それではまたお会いしましょう。
お相手は「美味い居酒屋」編集部の伊藤でした。

See You!

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