栄に行ったらぜひ立ち寄って欲しい居酒屋はココ!栄周辺のオススメ居酒屋 7選

栄に行ったらぜひ立ち寄って欲しい居酒屋はココ!栄周辺のオススメ居酒屋7選

栄(さかえ)といえば、名古屋を代表する、まさに4番バッター的な商業エリア。
栄は江戸時代に名古屋城の城下町として築かれた歴史あるエリアです。

栄エリアの特徴は、通りが碁盤の目のように規則正しく並んでいること。
そんな通りには、名古屋の魅力がぎゅっと凝縮されたような飲食店が軒を連ねているんです。

というわけでこんにちは!
全国の美味い居酒屋を発掘し続けている「美味い居酒屋」編集部です。

今回取り上げるのは名古屋の「栄(さかえ)」エリア!
前回の「名駅」特集の記事で名古屋の魅力にハマって以降、再び名古屋の居酒屋取材ができる日を心待ちにしていました。

というわけで行ってきました!見つけてきました!食べてきました!

たとえば・・・名古屋の新名物になるポテンシャルを秘めた逸品『台湾もつ鍋』が食べられるお店や、思わず声が漏れるほどジューシーな『厳選赤身肉』が自慢の肉バル。
さらには、極上の『名古屋コーチン』をこれでもかというほど味わえる居酒屋などなど、今回のラインナップもいいお店を揃えています(笑)

栄の居酒屋メニュー

前置きはこれくらいにして、私たち編集部の栄ツアーの記録をお楽しみください!

まずは各店の場所を地図で確認!

1.丁寧な仕事で名古屋コーチンの美味さを浴びる!『むかしや』

にぎわう商店街から、一本外れたところに佇む『むかしや』

提灯(ちょうちん)が目印です。

昔や外観

広江

名古屋コーチンは日本三大地鶏のひとつで名古屋特産の地鶏!
日本三大地鶏とは、秋田県の比内地鶏、鹿児島県の薩摩地鶏、そして愛知県の名古屋コーチンのこと。
『むかしや』では極上の名古屋コーチンの美味しさを堪能できる料理がたくさんありますよ。

突き出しの『牛肉のタタキ』が美味しい!

店内に一歩入ると、低いテーブルと椅子が並び、温かで落ち着ける雰囲気です。

飲み物のメニューを見ると、日本酒の種類が多く目立ちます。
また、席に座った目線の先にある壁メニューも気になりますね~。

壁メニュー

その気になる壁メニューの中から店員さんのオススメ、『ゆず小町』と、別の壁メニューにあった日本酒『醸し人 九平次(くへいじ)』を注文!

ゆず小町

九平次

『ゆず小町』はゆずの香りがふわっと優しく、飲みやすい。
軽くて何にでも合いそうです。

『九平次』はキリリとしてのどごしはスッキリ。
あとから日本酒の旨味がじんわりと広がって、本当に美味しいです。

そして突き出しがこちら!
『牛肉のタタキ』です。

箸でつかんで口に運ぶと・・・

牛肉のタタキ

やわらかい!

やわらかさとちょうどいい歯ごたえが共存する厚さ。
ポン酢がサッパリ感を演出してくれていて、いい感じ(^ ^)
ワカメもバイプレイヤー感を出してます。

密度、コク、弾力が最高『名古屋コーチンの刺身盛り合わせ4種』

突き出しで栄のポテンシャルを大いに感じたところで、続いて頼んだのは『名古屋コーチンの刺身盛り合わせ4種』

名古屋に来たからには、名古屋コーチンの美味しさをしっかり体感しなくちゃですよね(^ ^)。

刺身盛り合わせ4種

盛り合わせに入っていたのは、キモ、砂肝、心臓、ササミの4種類。
まさに名古屋コーチン界の四天王って感じ。

それでは、まずはキモから。
ゴマ油とゴマをたっぷり付けていただきます!

キモのゴマまみれ

口の中で溶けるぅっ!

あああ、キモ最高です。
この口の中で溶ける感じ、なんと形容すればいいんでしょうか。
ゴマ油の塩味がキモがもつポテンシャルを拡張してくれます。

シンゾウは適度な弾力があり、コリコリとした歯ごたえがいいっ!

ササミはほんのり薄い塩味がついていて、その塩味がササミのジューシーさを引き出してくれています。
塩って本当にいい仕事しますよね。

職人さんの丁寧な仕事を感じさせる完成度の高い盛り合わせでした。

大きいっ!これが名古屋の『手羽先のから揚げ』!

さてさて、お次は名古屋コーチンの王道料理のひとつである『手羽先の唐揚げ』を注文!
味付けは「塩」と「甘辛」の2種類から選べたので、今回は「甘辛」を選びました。

手羽先のから揚げ(甘辛味)

大きいっ!!!

手羽先の唐揚げ

伝わるでしょうかこの大きさ。
お肉って普通火を通すと少し縮むんですが、それでもこの大きさ。

お味はあっさり系!

名古屋で食べる手羽先って味が濃いイメージがあったんですが、ここの手羽先は味があっさりしています。
名古屋コーチンの旨味を消さないためでしょうか、味付けは表面にほんのり甘いしょうゆが付いているだけ。
カリカリした表面を噛むと、口の中にジューシーな脂がじんわりと広がります。

これは美味しい・・・!

個性豊かな『串盛り合わせ』

刺身、揚げ、と来たら、次は「焼き」でしょう!と、名古屋コーチンの『串盛り合わせ』を注文。

串盛り合わせ

どの串も塩加減が絶妙!
そして、もちもちとした歯ごたえがいいっ!!

とくに、つくねは最高!
カリッとした表面の奥に眠る、肉とたまねぎが織りなす旨味。
噛めば噛むほどに、縦の旨味と横の旨味が、まるで中島みゆきの名曲のように、幾重にも重なっていきます。

ふっわふわの『ささみ梅しそ揚げ』。

私が居酒屋に行くと、あれば必ず頼むメニュー、それが『ささみ梅しそ揚げ』
なんと、このお店にも、ささみ梅しそ揚げがあるではないですか!

これは頼むしかないっ!ということで、早速注文。
そして登場したのがこちら!

ささみ梅しそ揚げ

早く口に運びたい・・・!とはやる気持ちを抑え、まずは冷静に一切れを口に運ぶ私。

ふわっふわっだ・・・!!!

え!?これササミだよね!?と思わず友人と顔を見合わせるくらいのふわふわ感。

このふわふわ感には何か秘密があるに違いない!
もしや調理の時点で、何か秘密の技を繰り出しているのかも・・・?と思い、店員さんに聞いてみました。

そんな店員さんの一言がこちら。
「秘密は何もないですよ」

あえて言うなら、このフワフワ感は「名古屋コーチンだから」だそうです。
名古屋コーチンってすごい・・・!

名古屋コーチンのポテンシャルを思う存分堪能した夜でした(^ ^)

広江

名古屋コーチンを食べれば食べるほど、名古屋の魅力にハマっていく私・・・。
次回の取材も名古屋エリアがいいなあ(笑)。

今回注文した料理一覧

  • 名古屋コーチンの刺身盛り合わせ4種(1,180円)
  • 手羽先のから揚げ(1本 230円)
  • 串盛り合わせ(850円)
  • ささみ梅しそ揚げ(680円)

このお店の情報

店名 むかしや
電話番号 050-5868-0818(予約可)
住所 愛知県名古屋市中区栄3-10-15 メイフラワービル 1F
営業時間 17:00~
定休日 日曜(祝日の場合は翌日)
席数 35席
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション デート、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

2.お肉のユートピア!大人な雰囲気でコスパ最高『ズイジ』

栄駅から南東に5分。
道路からも見える螺旋階段が目印のビル一階に『ズイジ』はあります。

ズイジ外観

店内に入ると、落ち着いた外観からは想像もつかないほど満席で超にぎわい!
30~40代のお客さんが多そうです。
照明が暗めで、インテリアはダークカラーでそろえられてオシャレ。

広江

予約なしでは入れないほど人気店の『ズイジ』は質の高いお肉と最強コスパが自慢だそう。
お肉大好きの前田がレポートします。

『切り落とし生ハムで包んだマスカルポーネチーズとフレッシュフルーツ』

私たちがお店を訪れたのは金曜日の夜。
店内のあまりの賑わいに、さぞかしみんなグルメに舌鼓を打っているのだろうと席に座るなりワクワクしてきました。

メニューは黒板と新聞のような紙面タイプのものがあります。
オシャレ!

メニュー

やがてやってくるお肉のために赤ワインの『サングリア』『赤ワインのグラス』を頼んで乾杯!

ズイジ乾杯

落ち着いた照明なので、手元のメニューを見るのにちょっとだけ苦労しますが、メニューの写真が大きいのはとてもうれしい。
まずはワインに合いそうな『切り落とし生ハムで包んだマスカルポーネチーズとフレッシュフルーツ』をオーダーしました。

切り落とし生ハムで包んだマスカルポーネチーズとフレッシュフルーツ

旨味のエデンや・・・!

生ハムの塩加減、いちじくのプチプチとさわやかな甘み、マスカルポーネチーズのフレッシュでふわふわな食感、と3つの美味さをバルサミコ酢がキリリとまとめあげる。
食感はぐにゅっとしていますが、噛むほどにミックスされた旨味がじわりと広がって、もう!
飲み込みたくない!
口の中がエデンです。

ホルモン入りでさっぱり!『肉屋のポテサラ』

店員さんにオススメメニューを聞くと『肉屋のポテサラ』が人気とのことで、さっそく注文。

肉屋のポテサラ

これは・・・。
なめらかなジャガイモの中に、ホルモンがごろごろ入っている!
ほのかな酸味とカレーのような風味があり、味わいはとてもさっぱり。
甘めのサングリアともとっても合う!

同僚は居酒屋でレストランでポテサラを見つけるたびに食べているそうですが、今まで一番美味しい!とモリモリ食べていました。
ボリュームはあるし、洗練されていて完成度も高く、これで390円とは安すぎる・・・。

店長が自慢するほど美味い『ゴルゴンゾーラムースと蜂蜜のブルスケッタ』

店長さん自ら「自慢の一品です!」
とオススメしてくれたこちら、『ゴルゴンゾーラムースと蜂蜜のブルスケッタ』

「ブルスケッタ」とは、イタリアのシンプルなお料理。
バゲットを薄切りにして軽く温め、その上にトマトやチーズ、生ハムをのせるだけのおつまみです。

ゴルゴンゾーラムースと蜂蜜のブルスケッタ

ふわふわ甘美なパラダイス・・・!

メニュー名のとおり、ゴルゴンゾーラチーズがムース状なので、もう、ふわっふわ!
ふわっふわだけどゴルゴンゾーラチーズらしい濃厚な味わいです!
下のバゲットにたっぷりとしみ込んだ蜂蜜の甘さが、ゴルゴンゾーラの濃厚さとミックスされ、さらにバゲットはカリカリで香ばしい!
美味さの三重奏や!

知っている方も多いと思いますが、ゴルゴンゾーラチーズは青カビのチーズ。
チーズの中でも濃厚でクセがあり、突き刺さるような臭いが強いほうなので、好き嫌いが分かれるチーズとも言えます。

ゴルゴンゾーラチーズをムースにすることで、刺激のある臭いは影を潜め、濃厚な旨味だけ雲のようにするりと溶けていく・・・!
さらに、添えられた蜂蜜が口の中でミックスされることで、大人の味覚の極致です。

私は個人的にゴルゴンゾーラチーズが好きで、アイスにパスタに単体で、と今までいろいろ食べてきましたが、このブルスケッタは初体験の美味しさで、大げさですが涙を流して感動するほどです・・・!

赤ワインとのマリアージュも最高です。
赤ワインの味わいがより濃厚に感じられます。

信じられないほどのハイコスパ『厳選赤身肉3種』

そして本日のメインはこちら。
『厳選赤身肉3種』です。
どんっ!

厳選赤身肉3種

うわぁぁあああ!!!
(感嘆詞しかない)

そそり立つような分厚さと輝く赤身!
興奮が止まりません。
右からアンガス牛のハラミ、阿波黒牛のランプ、さつま黒毛牛のウチモモです。

厳選赤身肉3種

まずはウチモモから、いただきます!

やわらか~!
お肉が甘く重厚で極上。
もちもちでじゅわっと甘い。
絶対時間(エンペラータイム)に突入です!

お肉そのものに塩味がしっかり付いているので、なにもなくても最高です。
そして赤ワインとも最高です。
口の中が天下無双です。

次はランプ。
肉肉しくてお肉をほおばっている!という感じがすごいです。

プレートに添えられているディションマスタードをちょろっとつけると・・・。
目から金が出るほど濃厚な旨味のゴールドラッシュ!
これは魔法のソースです。

このメニュー、お肉300gなのでかなりのボリュームですが、ワインを飲みながら2人で平らげてしまいました。
極上の赤身肉・・・、それも、それぞれに個性がある3種類のお肉を一気に食べられるというのは、驚愕のコスパの良さです。

ふわふわの綿あめのようなチーズの『ロメインレタスと自家製パンチェッタのジューシーなシーザーサラダ』

箸休めにサラダでも・・・と『ロメインレタスと自家製パンチェッタのジューシーなシーザーサラダ』を注文しました。

テーブルにサーブされてから、店員さんが目の前でチーズをすりおろしてくれます。

シーザーサラダ

雪のようにふわっと真っ白なチーズ!
「も、もういいです!もったいないので!」と、こちらが止めるほどたっぷりかけてくれます。

シーザーサラダ

口に入れると雪のように溶けるチーズとともに、サラダはシャキシャキ!

最初のメニューから、一品一品多種多様な食感と味わいが口の中でミックスされていく・・・。
オーケストラの奏でる交響曲のように、豪華・贅沢・至福の時間が過ぎていきます。

肉・野菜・パスタの一体感がすごい『下町ボロニェーゼ スパゲティーニ』

パスタ、リゾットは数種類ありましたが、今夜は最後も肉でシメようということで、ひき肉とトマトソースベースのパスタであるボロネーゼをオーダーします。
その名も『下町ボロニェーゼ スパゲティーニ』

下町ボロニェーゼ スパゲティーニ

濃厚な一体感・・・!

ひき肉、チーズ、ナス、ニンニク、パスタの小麦の旨味が完璧に合わさって、ぐぅの音もでないほどの完成度の高さ。
太めのスパゲティーには、ひき肉や具が絡む絡む・・・。

濃厚なだけに重厚感がありますが、あっという間に平らげました。

美味しすぎて、普段の倍くらい食べた私たち。
ごちそうさま、とお会計してみて、あまりのコスパの良さにまた感嘆したのでした・・・。

前田

それぞれのお料理は、いろいろな旨味と食感がミックスされて、全体はぎゅるっと完璧にまとめてある、足し算の秀逸な一品ばかり。
予約必須です!

今回注文した料理一覧

  • 切り落とし生ハムで包んだマスカルポーネチーズとフレッシュフルーツ(630円)
  • 肉屋のポテサラ(390円)
  • ゴルゴンゾーラムースと蜂蜜のブルスケッタ(390円)
  • 厳選赤身肉3種(2,980円)
  • ロメインレタスと自家製パンチェッタのジューシーなシーザーサラダ(600円)
  • 下町ボロニェーゼ スパゲティーニ(1,100円)

このお店の情報

店名 ズイジ
電話番号 050-5590-1750(予約可)
住所 愛知県名古屋市中区栄4-5-22 はとビル 1F
営業時間 ●月~木
17:00~24:00 or 24:30

●金・土
17:00~midnight
定休日 日曜日
(15日の日曜日は営業)
席数 50席
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション 家族・子供と、知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

3.名古屋人のソウルフード「味噌おでん」を食べるならココ!『ぶっち』

栄駅12番出口から、中区役所前を通ってローソンの角を右へ。
最初の角を左にまっすぐ行くと「栄ソシアルビル」のレトロな看板が見えます。
階段を降りて地下一階へ降りていくと、知る人ぞ知る名店『ぶっち』があります。

外観

地上には看板が出ていない隠れ家的なお店なので、迷わないようにしてくださいね。
暖簾の向こうから聞こえる和やかな話し声に誘われるようにお店に入ると、会社帰りのサラリーマンやカップル、女性客のグループなど、さまざまな層のお客さんでいっぱい!
とは言え、他のお客さんとの距離はそこまで近くないので、一人でフラっと立ち寄ったりするのもいいかもしれませんね。

宮本

こんにちは!
美味い居酒屋編集部の宮本です。
キンミヤ焼酎と一緒に味噌おでんと串揚げを味わえると聞いて飛んできました!

乾杯はキンミヤで!看板メニュー『大根とネギ袋の味噌おでん』をいただく!

まずは乾杯のドリンクを注文。
シャリシャリに凍らせたキンミヤ焼酎(通称:シャリキン)にビールを注いだ『バクダン』と、キンミヤ焼酎をガラナで割った『シャリキン ガラナ割』にしてみました。

キンミヤ焼酎、最近はテレビやウェブメディアで見かける機会も多く、だいぶメジャーになりましたが、実は愛知県のお隣、三重県のお酒なんです。
三重のお酒と愛知の味噌を使った料理の東海コラボレーション、楽しみですね。

そして、やってきた『バクダン』がこちら。

シャリキン

シャリキンはパウチに入っているんですね!
名前のとおり、シャリシャリでキンキンに冷えています・・・!
これをグラスに開けて、ビールで割っていきます。

シャリキン

夏にピッタリ!

最初のひとくちはビール感が強い印象ですが、キンミヤ焼酎がだんだん溶けてくると、焼酎の甘みがプラスされていきます。
キンミヤ焼酎にはさとうきびの糖蜜が使われているそうなんですが、ビールの炭酸とよく合います。
コクがあるのにスッキリとしていて飲みやすいので、焼酎初心者の方にもオススメできますね。

続いては『シャリキン ガラナ割』。

ブラキン

先ほどと同じように、シャリキンを開けたグラスにガラナを注いでいきます。

ブラキン

このジャンクな感じがたまらん・・・!

ガラナ特有のどことなくジャンクな風味が残っていて、昔駄菓子屋で飲んだことのあるジュースみたいで美味しい&懐かしい。
これは串カツに絶対合うなと直感しました。

飲み物で喉を潤している間に一品目『味噌おでん』が到着。
今回注文したのは大根とネギ袋。

味噌おでん

これ、絶対美味いやつですやん!

ちなみに大根を割るとこんな感じです。

大根

中まで味が染みてる~!

見た目はいかにも名古屋らしい濃い色をしているのに、後味が意外にもアッサリで驚きます。
お味噌の味がもっと強いかと思っていたのですが、徐々に上品な出汁の味わいが存在感を発揮する、という奥深~い味でした。
こちらを目当てに来店するお客さんがいるというのも納得です。

続いて『ネギ袋』

ねぎ袋

中身がギッシリ。

揚げ袋の中にたっぷりのネギとミョウガとショウガが入っていて、とても美味しい。
お味噌の風味の中にほんの少しだけショウガの香りを感じたのですが、それはこのネギ袋からしみ出ていたおかげだったのか!と納得しました。

名物の串揚げを注文!変わり種「里芋」のホクホクさに大満足。

続いて注文したのは、こちらもこの店の名物の串揚げ。
まずはお写真から。

ブタロース

鮎と里芋

チーズと座布団

次々と運ばれてくる串揚げたち。
今回注文したのは以下のラインナップ。

  • 豚チーズ
    ひとくち食べるとチーズがジュワ~っとあふれ出す豚肉。
    ソースは、ベーシックな串カツ用ソース・味噌・なんばんの3種類から選べるのですが、今回は味噌となんばんを選びました。
    まずは味噌からいただきます。
    味噌の甘さと豚ロースの脂の甘さがマッチしていて、お酒のお供に最高の一品でした。
    なんばんはぶっちオリジナルの酢が効いた甘酸っぱいソースです。
    酸味がある分しつこくなくたくさん食べられそう。

ブタロース

  • 稚鮎(ちあゆ)
    鮎の苦みが美味しい・・・!
    大人な味でした。
  • サトイモの煮転がし
    ホクホクしたサトイモとカリっと揚がった衣の食感が最高でした。

鮎と里芋

  • 牛ざぶとん
    噛めば噛むほど牛肉の味が染み出てきます。 衣と口の中で溶け合い、ジューシーな一品でした。
  • ハイジのチーズ
    ハムで巻かれており、チーズの塩気がお酒に合うんです。

チーズと座布団

先ほどの味噌おでんと串カツの味噌ソースがとても印象に残っていたため、味噌を使っているメニューはないかと探した結果、『どてロニ』を注文。
どて煮にマカロニが入っているこの店オリジナルの創作料理です。

味噌を吸ったマカロニ・・・。
想像するだけで美味しそうですね!

どてロニ

意外と洋風!

パラパラとふりかけられた粉チーズが「八丁味噌」と「マカロニ」の橋渡しをしていて、洋風な味に仕上がっています。

おでんと違ってこちらはこってり濃厚な甘味噌の八丁味噌、そこにパルメザンチーズの風味と塩味が加わり、いいアクセントになっていておもしろいですね。
マカロニも、これぞアルデンテ!というプリプリ食感。
これはぜひとも注文して、この新感覚を試してみてほしいです!

こちらのどてロニと合わせるお酒をどうしようかと思い、メニューを物色していました。
やはり、珍しいお酒にチャレンジしてみたいと思ったわれわれ、キンミヤ焼酎にコーヒー豆を漬け込んだという通称『ブラキン』のウーロン茶割りと、『塩ゆず酒』を注文。

先にやってきたのが『ブラキン』。

バクダン

コーヒーとウーロン茶の風味が意外にもベストマッチ!

飲むまでは、コーヒーとウーロン茶が喧嘩しないかな・・・と少し心配したのですが、何の問題もありませんでした。
他のお店でもやってくれればいいのに・・・と思うほど美味しかったです。

続いて『塩ゆず酒』。

塩ゆず酒

塩味とゆずの酸味が強く、ゆずの酸味が食欲をそそります。
甘いお酒は苦手という人にもオススメできそうです。
甘すぎないので、口の中がスッキリしていいですね。

まだまだ食べ足りない!シメのみそ玉子ごはんまでノンストップでご紹介

何を食べても美味しい『ぶっち』。
われわれも食欲が尽きません・・・!
箸休めとしても最適な『手作り豆腐の冷や奴』と、『エビとチーズの春巻』、そしてシメとして『みそ玉子ごはん』を一気に注文!

まずは『手作り豆腐の冷や奴』から。

手作り豆腐の冷や奴

大豆の味が濃い!

もしかして、醤油なしでもイケるのでは?と思うほど、大豆の味が濃いんです。
食感はフワフワでやわらか。
ネギがタップリかかっているのも嬉しいですね。
箸休めとして最適です。

次に『エビとチーズの春巻』。

エビとチーズの春巻

エビがでっかい!

エビが・・・!記憶の中の春巻きに入っているようなものより大きくプリプリで嬉しい誤算。
シャリキンのガラナが本当に合うんです・・・!
定番の味ではありますが、また頼みたくなる味でした。

最後はシメの『みそ玉子ごはん』。

みそ玉子ごはん

意外とボリュームがあります。
玉子を割ってみると・・・。

みそ玉子ごはん

トローリ半熟!

熱々ごはんにおでんの半熟玉子と青ネギがかかった、シメにピッタリな一品。
後味アッサリのどて味噌なので、スルスルと食べられていいですね。

宮本

珍しいドリンクが他にもいっぱいあったので、ぜひ全部試してみたいですね!
絶対にリピートしたいステキなお店なので、皆さんも行ってみてください!

今回注文した料理一覧

  • 味噌おでん だいこん,ネギ袋(各240円)
  • 自慢の串カツ ブタロース(各100円)
  • ハイジのチーズ(200円)
  • 稚鮎(300円)
  • 里芋の煮転がし(250円)
  • 牛ざぶとん(350円)
  • どてロニ(700円)
  • 手作り豆腐の冷や奴(450円)
  • エビとチーズの春巻(500円)
  • みそ玉子ごはん(600円)

このお店の情報

店名 ぶっち
電話番号 050-5869-9416(予約可)
住所 愛知県名古屋市中区栄4-5-18 栄ソシアルビル B1F
営業時間 ●月~金
17:30~23:00(L.O.22:30)

●土・祝
17:30~22:00(L.O.21:30)
定休日 日曜日・祝日・第四月曜日(月曜日が祝日の場合は日曜日営業)
席数 15席
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション 知人・友人と
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

4.辛くて旨くて満腹になれる『元祖台湾もつ鍋仁 栄店』

栄駅からすぐの徒歩5分。
プリンセス大通りを越えた路地に入るとすぐに見つかる真っ赤な暖簾が『元祖台湾もつ鍋仁 栄店』の目印です。

外観

どーん!と存在感のある『元祖台湾もつ鍋』の文字に、店内の様子がよく見えるガラス戸の入り口。
外から覗くと、席はほぼ埋まっていて活気のある雰囲気です。

これは期待しちゃう!
そんな気持ちでガラッと引き戸を開けると、中からは陽気な懐メロが聴こえてきました。
この気取らない感じ、けっこう好きですね。

乾杯

壁には、お店自慢の『元祖台湾もつ鍋』のポスターが貼ってあります。

台湾もつ鍋

「辛さの奥に旨味あり!!」ですって。
店内を漂ういい匂いも相まって、だんだん食欲が刺激されてきました!

ところで『元祖台湾もつ鍋』ってどんな料理なのか、ワクワクしますね!
さっそく注文していきましょう!

伊藤

このお店のもつ鍋は、ふつうのものとはひと味もふた味も違います。
新感覚な旨辛なもつ鍋を、美味い居酒屋編集部の伊藤がご紹介します!

スッキリ炭酸のアルコールでまずは乾杯!

まずは乾杯するっきゃない!

ということで、『元祖台湾もつ鍋』を待っている間に頼んだドリンクは、『ピーチ×レモンスパークリング』(左)と、『超炭酸!角ハイボール』(右)です。

乾杯

見た目もオシャレな『ピーチ×レモンスパークリング』は、甘酸っぱさがちょうどよくて、サッパリとした感じ。
このお店は辛くてコクのあるメニューが多いようなので、サッパリしたドリンクだと相性が良さそうです!

『超炭酸!角ハイボール』は、お店で注文数が多い人気ドリンク。
キンッキンに冷えて出てくるので、アツアツの辛~いもつ鍋との相性もバツグンなこと間違いなし。

サッパリとした飲み物を装備したわれわれ、『元祖台湾もつ鍋』をいただく準備は万端です。

辛い!でも旨い!お酒もすすむ『元祖台湾もつ鍋』

乾杯して喉が潤ったところで、さっそく大本命の『元祖台湾もつ鍋』が登場!
今回はこのお店の王道という醤油ベースの味付けでオーダーしました。

台湾もつ鍋

唐辛子がしっかり散りばめられていて、いかにも辛そう!!
さらにグツグツと火が通ってくると、ふわぁと美味しそうな匂いがしてきました。

タップリとのったニラがしんなりしてきたら、そろそろちょうど食べごろです。
わーい!ついに食べられる!

台湾もつ鍋

見てください!
プリップリのもつが光り輝いています・・・!

ではではさっそくいただきます。

うーん、いい辛さ!

ダシと辛味がもつ鍋の具材全体によくしみ込んでます。
これはたしかに「辛さの奥に旨味あり」ですね!!

噛み応えのあるもつをギュッと噛みしめるたびに、ジューシーな旨味が溢れ出します。

アツアツなのと辛さもあいまって、気付くと額には汗が・・・!
こんなの、もう一杯頼んじゃいますよね?
すみませーん!ハイボールください!

ちなみに辛さのレベルは3段階で調整可能。
今回は一番低い「普通」でお願いしましたが、それでも十分辛かったのでご注意を。

甘辛の唐揚げは、ひねりの効いたおふくろの味

メインを味わったところで、おつまみ系もいっちゃいましょう!
メニューを見ていて気になったのは、まずこれ。

オーナーのお母さんが昔作ってくれた唐揚げを再現したという『オモニの唐揚げ』です。

唐揚げ

お酒がすすむわぁ~。

ひとくちかじるとジューシーな油が出てきて、これもお酒が進みます!
唐揚げの衣に甘辛い味噌がからめてあって、コクがあって最高です。
この『オモニの唐揚げ』も味付けはピリ辛ですが、さきほどの『元祖台湾もつ鍋』の辛さと比較すると甘さが際立ちますね。
揚げ物特有の重たい感じがないので、もつ鍋を食べたばかりなのに、ペロリといけちゃいました。

「こだわり過ぎ」も納得できるフワフワ厚揚げ豆腐

もうひとつ、無意識に箸が進んでしまったのがこちらの『こだわり過ぎたあつ揚げ豆腐』です。
「こだわり過ぎた」なんて言い切ってしまうくらい、食材や調味料・製法にこだわって、厳選に厳選を重ねたことが名前の由来だそう。
そんなこと言われたら期待しちゃいます・・・!

厚揚げ

なるほど!
これはこだわってるわ!

厚揚げがビックリするくらい軽くてフワッフワ。
お揚げとよく馴染んだお醤油に、山盛りにしたショウガとネギでサッパリした味わいです。

1人で1皿いけちゃうかも・・・!なんて思ってしまったほどです。
お酒にもよく合うので、ぜひ頼んでみてください。

シメはラーメンで決まり!残った汁まで完食

店員さんいわく、『元祖台湾もつ鍋』のシメはラーメンがオススメとのこと。
さらに追加でミンチを投入したら完璧だそう。

シメのラーメン

煮詰まっていい感じにこってり感が増してきたスープに、麺がよくからみます。
さらに、店員さんにオススメしてもらったミンチを追加すると、まるで台湾ラーメンのようになりました!
出汁の味を最後まで余すところなく楽しめるなんて最高!!

はー、満足満足。
飲みながらお腹いっぱいになりたいときにピッタリのお店でした。

伊藤

今回は初めてだったので定番の醤油ベースを注文しましたが、2回目以降は塩味ベースと裏トッピングのアサリを追加するのがオススメとのこと。
せっかく裏トッピングを教えてもらったので、次回はぜひそちらを堪能してみたいです!

今回注文した料理一覧

  • 元祖台湾もつ鍋 醤油ベース(1,580円)
  • ラーメン,追加ミンチ(各380円)
  • オモニの唐揚げ(680円)
  • こだわり過ぎた厚揚げ豆腐 しょうが醤油ベース(600円)

このお店の情報

店名 元祖台湾もつ鍋 仁 栄店
電話番号 052-684-5669(予約可)
住所 愛知県名古屋市中区栄3-8-125
営業時間 17:00~24:00(L.O23:00)
定休日 不定休
席数 30席
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション 一人で入りやすい、知人・友人と
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※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

5.味噌おでんとワインでちょい飲みするなら『おでん&ワイン カモシヤ』

栄駅セントラルパーク地下街10B出口正面に、味噌おでんとワインのマリアージュが楽しめる店『おでん&ワイン カモシヤ』があります。
出口からは徒歩15秒もかからずにたどり着けるので、迷うことはありませんね。

外観

このお店、ワイン、日本酒、焼酎の醸造責任者や社長、ワイン好きの芸能人のサインが壁に直接描かれてあったり、なかなか個性的な雰囲気。
ですが落ち着いた色の照明でとってもオシャレ。 男女問わず、20~30代くらいのお客さんでにぎわっていました。
友人同士の飲み会や女子会で、「ちょっといつもと違うお店に行こうか」というときにピッタリなのではないでしょうか!

前田

味噌おでんとワインってこんなに合うんだと教えてくれた『おでん&ワイン カモシヤ』は、私がご紹介します。

名物『おでん盛り合わせ』と、それに合わせるワイン『ネダバーグ・シャルドネ』と『カッシェロデルディアブロ・ピノ・ノワール』を注文

まずは、店員さんのオススメで一番人気の白ワイン『ネダバーグ・シャルドネ』と、こちらも一番人気の赤ワイン『カッシェロデルディアブロ・ピノ・ノワール』を注文。

乾杯

おでんと合わせるのが楽しみ・・・!

『ネダバーグ・シャルドネ』は白ワインの中では定番中の定番、どんな料理にも合いそうなクセのなさが落ち着きます。
このスッキリさわやかなワインの味わいが、味噌おでんと合わせることでどんな化学反応を見せるのか・・・、ちょっと予想できないのでワクワクします!

『カッシェロデルディアブロ・ピノ・ノワール』は、赤ワインにしてはアッサリしていて、普段はワインを飲まないという人でも飲みやすそう。
ほんのりフルーティーな余韻を楽しんでいると、自分もオシャレなお店の雰囲気にマッチした人間になってきている気がします・・・!
店員さんにオススメしていただいたこのワイン、特に大根のおでんとの相性がバツグンだと言われ迷わず注文しました。
ワインに詳しくなくても、親切な店員さんと相談しながら決めることができるのはとても心強いですね!

赤白のワインでのどを潤していると、このお店の名物『おでん盛り合わせ』が運ばれてきました。

実際には『おでん盛り合わせ』というメニューはなく、店員さんにオススメのおでんを聞いて、色々と注文。
煮たまご、こんにゃく、ちくわ、ゴボウ天、大根の定番メニューに加えて、おでんには珍しい「ニンジン」や「味来(みらい)コーン」なども気になって選んでみました。

おでん盛り合わせ

めちゃくちゃ染みてる・・・!

ニンジンや大根のような根菜類にもすみずみまでしっかりと味が染みていて、ほっこりしますね。
味噌おでんとワインの組み合わせは初体験でしたが、味噌のやさしい味わいとワインの風味が本当によく合う。

甘さがひかえめの味噌は、しじみと牛肉の出汁に赤ワインをベースに、愛知の老舗・ナカモの名古屋味噌を加えたものだそうです。
サラっとしていて、前に出過ぎることがないので、ワインの味や風味を邪魔しません。
まさに、ワインと合わせることを考えてデザインされた味といった感じでしょうか。

全体的に、お箸で切れるほどに野菜がやわらかく煮込まれているのが印象的ですが、煮卵やゴボウ天はしっかりと食感が残っています。
個性的な具材たちをまとめ上げている味噌、そしてそれに合わせるワイン、とても美味しいです。

ちょっと珍しい「味来(みらい)コーン」は、季節の期間限定商品とのことでした。
私、期間限定という言葉に弱いので、ついつい注文してしまいましたが、思いがけず珍しい食材をいただくことができ、ニンマリ。

味噌とアボカドが絶妙にマッチング!『アボカド』のおでんをいただく!

続いていただいたのは、このお店の名物、他ではめったにお目にかかれない『アボカド』のおでん。
そして、それに合わせるのはこのお店のオリジナルメニューの『カモシヤハイボール』です。

まずは『カモシヤハイボール』から。
こちらのハイボールはなんと、ブランデーベースなんです。
ワインもよいけれど、お店の自慢のハイボールと聞いては飲まずにいられませんね。

カモシヤハイボール

うわぁ・・・飲みやすい!

ブランデーベースのハイボールは初めて飲んだので、ちょっと不安だったのですが、とても飲みやすくて驚きました!
トライしてみたいけど、アルコール度数がちょっと心配だなという人はチェイサーも用意してもらえますよ。

ハイボールを堪能しているうちに来ました、このお店の名物『アボカド』のおでん。
アボカドをおでんにするなんて聞いたことがないし、味の想像がまったくつきません・・・。

アボカド

スパイシーな香りにビックリ!

食べたときにまずビックリするのは、ピリリと辛いスパイス。
なんと、カレー塩がパラパラと振りかけられているんです!
このお店ならではの、ちょっとした工夫がうれしいですね。

アボカド

まろやかでクリーミーなアボカドは、濃厚な旨味がとても凝縮されていて、味噌とも合うんです。
カモシヤハイボールとも相性バツグンなのですが、渋めの赤ワインと合わせるのもオススメとのことです。
他にはないマリアージュを楽しめそうですね!

ハーブ七味をかけるのがオススメ!シメの一品としてオススメな『名古屋ハヤシ』

名古屋ハヤシ

シメの一品として注文したのが、このお店イチオシのメニューの『名古屋ハヤシ』
この『名古屋ハヤシ』、ドミグラスソースの中に名物の名古屋味噌が入っています。

名古屋ハヤシ(卵を割ったバージョン)

んんん~たまらん!

まさに「なごやめし」って感じ!
まずはそのまま食べ、その後に生卵を崩し味わい、最後はハーブ七味をかけて、という食べ方を店員さんに教えていただきました。

辛みを調整できたり、ハーブの風味がアクセントになって最後まで飽きずに食べられます。
ボリュームも結構あるので、シェアできるのもいいですね。

前田

おでんの具材は季節限定で色々変わるとのことなので、行くたびに珍しいおでんと出会えそうですね。
週末には混み合うこともあるそうなので、事前に予約しておくのがオススメです。

今回注文した料理一覧

  • おでん盛り合わせ(1,250円)
  • アボガド(350円)
  • 名古屋ハヤシ(780円)

このお店の情報

店名 おでん&ワイン カモシヤ
電話番号 050-5595-6495(予約可)
住所 愛知県名古屋市中区錦3-16-8 森万ビル1F
営業時間 16:00~24:00
定休日 日曜日
席数 24席
(カウンター6席、テーブル18席)
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション 一人で入りやすい
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※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
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6.地元の方でいつもいっぱい!栄地下街の愛されディープスポット『酒津屋』

栄駅の名城線・東山線ともに改札口から歩いて1分もかからないほどの好立地。
「森の地下街南一番街」にある『酒津屋』
雨の日でも全然濡れずに寄れるのはうれしいですね。

外観

店内は年季の入った感じのポスターが飾られていて、古き良き時代を感じさせる雰囲気。
そんな栄地下街の愛されディープスポット『酒津屋』に皆さんをご案内します。

伊藤

なんと、朝7時から開店!「朝飲み」もできるので、いつもお客さんでいっぱい。
昔ながらの雰囲気のある居酒屋が大好きな私、伊藤がご紹介します!

まさかこんなに!430円とは思えない『まぐろ刺』のボリュームにビックリ!

店内に入ると、常連っぽいお客さんたちがくつろいだ様子で思い思いに過ごしていました。
こういう雰囲気の中で食べる居酒屋メニューとお酒、最高に違いないですよね。
空いている席に座って、とりあえず乾杯!
今回注文したのは、『赤玉パンチ』『酒津屋ハイボール』

乾杯

『赤玉パンチ』は赤玉スイートワインを炭酸水で割ったもの。
シュワシュワする炭酸の爽快感とワインの心地よい甘さとで、日頃の疲れがいやされる・・・!
「普段はビール!」という辛党の人にも、「ワインは少し苦手・・・」という人にも気軽に飲んでもらえる親しみやすさがありますね!

『酒津屋ハイボール』は大きめのグラスがうれしいですね!見た目も飲みごたえもボリュームがあります。
輪切りレモンの浮かんださわやかなビジュアルは、まさに"THE 居酒屋"って感じです。

乾杯後、どのメニューを注文しようか迷っていたのですが、まずは『牛スジどて煮』『まぐろ刺』を注文。

牛スジどて煮

ホロホロでとろける~。

牛スジはしっかりと煮込まれていて、ホロホロ食感です!

どて煮の味噌は、なんと自家製とのこと。
甘めで名古屋らしい濃い味つけですが、上にネギがタップリ乗っているので後味はサッパリ。

マグロ刺

この量はいったい・・・!

430円でこの量はすごいですね!
果たして、お店の利益はあるのか、思わず心配になってしまいました(笑)

もちろん、量だけではなくて、味も美味しかったです。
ねっとりとした食感のマグロは、お酒のアテの定番ですよね。

名古屋の名物を食らう!『エビカツ』と『味噌串カツ』を注文!

続いては、このお店の名物の『エビカツ』『味噌串カツ』を注文。
常連っぽいお客さんたちが次々に揚げ物を注文しているのを見て、食べたくなってしまいました。

まず到着したのが『エビカツ』。

海老カツ

エビがギッシリ詰まってる・・・!

見た目からしてテンションが上がってしまいますね。
よく見かけるペースト状のエビカツではなく、エビがまるごと10本入っているため、エビのプリッとした食感が楽しめます。
ちょっと形は違いますが、まるで、名古屋の名物でもあるエビフライを食べているよう!

衣は厚めですがが油っぽくなく、サクっとしていてカリカリした食感です。
エビにもしっかり下味がついていて、そのままでもいけるのですが、タルタルをたっぷりつけて食べるエビカツは絶品です!!
マヨネーズたっぷりの『エビカツ』と、ハイボールの相性はバツグンで、最後まで食べる手が止まりませんでした。

続いて、『味噌串カツ』が運ばれてきました。
こちらは、先ほどの『牛スジどて煮』と同じく、味噌を使った料理です。

味噌串カツ

めっちゃくちゃ、うみゃ~!

思わず、名古屋弁が出てしまう美味さ。
小さめの串が2本に、八丁味噌ベースの甘辛い自家製味噌タップリのっていて、お酒にも合います。
出張帰りにふらっと立ち寄ったサラリーマンの方にもぜひ食べてほしい、そんな名古屋らしさあふれる一品ですね。

お店の雰囲気にも溶け込んできたところで、すかさず『瓶ビール』を注文。

瓶ビール

やっぱり、揚げ物にはビールも合いますね!間違いありません。
『エビカツ』をひとくち食べてビール、『味噌串カツ』をかじってビール、の無限ループ。
これぞ、至福の瞬間・・・!このために生きていると言っても過言ではありません!

出汁が・・・!豆腐と長芋の『豆腐ふわとろ焼き』を注文

最後にほっこりしたものが食べたいなぁと思い、豆腐と長芋を鉄板で焼いた『豆腐ふわとろ焼き』を注文。

とうふと長芋のふわとろ焼

出汁がじんわり染みわたる・・・!

やさしい出汁の風味が毛布のようにフワフワな長芋にくるまって、疲れた身体にぬくもりを運んでくれます。
鉄板にのって出てくるので、アツアツのまま最後まで楽しめるのがいいですね。

フワフワしていてボリューム感がありますが、見た目以上のやさしさに包まれながら一気に完食。
「シメの一品で何か食べたいけど、ご飯ものはもう食べちゃったしな~」というときにピッタリの一品です。

伊藤

こんな居酒屋のいきつけになりたい!
そう思わせてくれるお店『酒津屋』をご紹介しました。
とくに、このお店のエビカツは本当に本当に絶品なので、ぜひとも食べていただきたいです!

今回注文した料理一覧

  • 牛スジ煮込み(480円)
  • まぐろ刺(430円)
  • エビカツ(540円)
  • 味噌串カツ(480円)
  • 豆腐ふわとろ焼き(430円)

このお店の情報

店名 酒津屋 中店
電話番号 050-5872-3194(予約可)
住所 愛知県名古屋市中区栄3-5-12 栄 森の地下街 南一番街
営業時間 7:00~24:00
定休日 無し
席数 48席
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション 家族・子供と、知人・友人と
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※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
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7.熟成刺身など極上の海の幸を味わえる『海の日』

地下鉄栄駅、13番出口から5分もかからないところに『海の日』はあります。
外からでも海の幸を思わせるブイなどのモチーフが並び、にぎやかで楽しく入りやすい雰囲気です。

海の日外観

店内に入ると内装はさらににぎやか!
網や魚のオブジェなど港や漁船をイメージさせる飾り付けであふれていて、わくわくしてきます。

海の日内観

広江

このお店では、熟成刺身や自家製のこだわりの干物をはじめ、コスパの高い最上級の魚介料理が楽しめます。
熟成刺身は未体験の広江がリポートします。

メニューの説明書きが嬉しい

店内はお客さんと店員さんの元気な声が飛び交い、とってもにぎやか。
食べるほうも料理を提供するほうも楽しんでいる雰囲気が居酒屋っぽく心地いいです。

まずは飲み物を選ぼうとメニューを見ると、ひとつひとつに詳しく説明書きがあり、とても親切!
「ビールなら知っているけど、種類の多い日本酒や焼酎のことはあまりわからない・・・」という方でも、説明を参考に好みのものを選ぶことができそうです。

説明書きを参考に、『六代目百合』『萬膳庵』という2種類の芋焼酎を頼んで乾杯!

乾杯

『六代目百合』はしっかりした味わいと香ばしさがあり、飲み応えがあります。
『萬膳庵』は柑橘系のフルーティーさがあり、すっきりした後味が飲みやすい。
メニューの説明書きにもあったのですが、辛口が苦手な方や女性にもオススメできそうです。

14年変わらぬ味の人気メニュー『汲み上げざる豆冨』

最初は14年間変わらぬ味で人気メニューという『汲み上げざる豆冨』を注文。

汲み上げざる豆冨

店員さんにオススメの食べ方を聞くと、「最初は何も付けずに食べてみてください!」とのことなので、何も付けずパクリ。

濃~厚~な大豆感!
濃い味わいの焼酎にもめちゃくちゃ合う!
素材の味そのものを楽しんだあとは、お塩をちょろっと付けて食べてみます。
これまた大豆の甘みが引き立てられて、ステキすぎます!

2、3人でも分けてもいいくらいボリュームがあります。
お酒のあてにちびちび食べ続けていたい鉄板メニューですね。

刺身の概念が変わる!職人技の熟成刺身を堪能

まずはこのお店のイチオシという『天然魚の熟成刺身』を注文!

熟成刺身について全く知らなかったので、壁メニューに書いてある熟成刺身の説明を見ながら待ちます。
こだわりや情熱の詰まった説明を読んでいるあいだにも、高まる期待・・・!

壁メニュー

熟成刺身

「あれっ・・・?見た感じは普通のお刺身・・・?」
と思ってしまいましたが、店員さんがそれぞれの魚の熟成期間について説明してくれます!
右から「愛知産真鯛の湯引き(1日間熟成)」「愛知産クエ(1日間熟成)」「山口産甘鯛の昆布締め(5日間熟成)」「愛知産汐(カンパチの子)(3日間熟成)」「長崎産しめ鯖(5日間熟成)」「北海道余市産ブリ(1日間熟成)」「静岡天竜産金目鯛(5日間熟成)」です!
「ふむふむ・・・。全部熟成期間が違うのか!」(よくわかっていませんが、)とりあえずいただきます!

熟成刺身

・・・旨味が究極進化している!?
超絶ねっとり・・・!これは、刺身としては食べたことのない独特の食感だ!そして、魚の旨味が普通の刺し身より数十倍になっているような!?
「これが、熟成刺身・・・か・・・」とあまりの驚きに絶句。

特に感動したのは、『甘鯛の昆布締め』です。
昆布の旨味と熟成された鯛のしっとりした甘さとが互いを引き立て合っています。
『金目鯛』も普通の鯛の刺身よりかなりやわらかな食感で「とにかく旨味が半端ない!」としか言えないほど。

それに、魚を食べる順番や醤油の付け方も店員さんが細かく説明してくれるので、「熟成刺身を美味しく食べてほしい!」というお店の熱い想いに圧倒されます。

何日熟成させるかは魚の状態や種類によって違い、その見極めは魚を知り尽くした職人だけができる技術なのだとか。
熟成の手間がかかっているだけに、普通のお刺身より値は少し張りますが、「味わう価値がある!」と断然断言します。
こんなに駅近な居酒屋で職人技の熟成刺身が食べられるなんて、おトクですよね!
ちなみに、お魚の種類は日替わりなので、行くたびに味わったことのない感動が待っているかもしれません。

大きくて香ばしい自家製ノドグロに歓声をあげる

お次も店員さんオススメの一品、『自家製ノドグロの干物』です。
「ノドグロ」とは、知っている人も多いかもしれませんが、鯛のような白身の高級魚のことです。

自家製ノドグロの干物

皮はパリっ!身はじゅわりと甘い・・・!
ホロホロに崩れる身の部分にかかるジューシーな脂が美味すぎる!
干物なのになぜこんなに脂が・・・!?
と驚きますが、脂自体はサラッとしているのでしつこくなくて、とにかく甘いです。
大根おろしが粗めの鬼おろしタイプで、またこれが名脇役なんです。
しゃきしゃきの大根おろしの食感、甘くジューシーな脂、ホロホロの身のハーモニーがすごい。

干物の魚の種類も日によって違うとのことなので、店員さんに聞いてくださいね。

夢中でノドグロを食べている途中にお酒がなくなってしまい、急いで注文することに。
今度は日本酒『浪乃音』『勝駒(かちこま)』です。

日本酒

受け皿にこぼれるほどなみなみ・・・。

『浪乃音』は滋賀県の知る人ぞ知る蔵元で造られている、希少な日本酒。
ほんのりと優しい甘さが広がって、とっても上品な味わいです。
最初に注文した『汲み上げざる豆腐』との相性もよく、ちびちび大切に飲みたいタイプのお酒です。

『勝駒(かちこま)』は、いつまでも鼻の奥に豊かな香りが残るような、なんとも幸せ感のある日本酒です。
さらさらと喉に落ちていく余韻・・・、そして・・・、フルーティーさが押し寄せてくる・・・!
富山の醸造所で少しずつ手造りされているそうで、こちらも手に入りにくい人気のお酒なんだとか。

美味しくてこだわりの詰まった料理を楽しみつつ、こういった希少な日本酒と出会えるというのは、本っ当に居酒屋の醍醐味ですね。

日本酒を頼んだ人だけが頼める『カニ味噌チーズ』

最高の日本酒たちのアテを探していると、「日本酒を頼んだ人だけが注文できる」という『カニ味噌チーズ』を発見。

カニ味噌チーズ

「カニ味噌もチーズもクセがある濃い味同士だけどどうなるんだろう・・・?」と思いつつ、さっそくいただきます!

まず味噌がガツンと!
そして、あとからチーズ感がふんわりと追いかけてきます。
さらに、付け合わせのキュウリに付けて食べると、意外にもあっさり。
これまで和風の味付けが続いていたので、チーズのコクのある感じが新鮮です。
これは・・・、日本酒に合いすぎる!
日本酒と合わせると、ふわりと鼻に抜ける風味が、味噌、日本酒のフルーティーさと甘さ、チーズの風味と塩気ともう・・・ランデブー!
お花畑!
幸せ!

日本酒を飲むなら、これも頼まないとむしろな一品です。

珍しい調理器具で旨味を凝縮したアジで造る、絶品すぎるアジフライ

ここまでご紹介したように、「自家製干物」や「熟成刺身」など、ちょっとめずらしくてこだわりのメニューが多いこのお店。
こだわりメニューはまだまだあります!
それが、「未来の調理器具ガストロバック」で処理をしたアジを使った『Sアジフライ』
「未来の調理器具ガストロバック」とは一体何なのか・・・?全然全くわかりませんが、まずはいただきます!

Sアジフライ

見た目は普通のアジフライ・・・口に入れると・・・

こ、これは、アジの旨味がミルフィーユのように折り重なって迫りくる・・・!
ビックリするくらいアジの旨味が濃くてパリふわ!
ソースをつけないほうが、アジの香りと旨味を存分に堪能できて、美味しいです。
これが未来の調理器具の力なのか。

「ガストロバック」という未来の調理器具は、アジの下処理をおこなう際に使っているとのこと。
下処理の際、気圧を下げて食材を膨らませ、加熱しないことで食材にダメージを与えずに旨味を凝縮することができるのだそう。
未来、来てますね!

普通のアジフライに比べたら、少しお高く感じるかもしれませんが、普通のアジフライとは全然別物
なので、ぜひ食べてみてほしいです!

広江

「魚介を美味しく食べて欲しい!」という熱意がこれでもかと迫りくるようなお店。
こだわりと職人技が詰まったメニューをこんなに手軽に味わえるというのは最高ですよ!

今回注文した料理一覧

  • 天然魚の熟成刺身(2,400円)
  • 汲み上げざる豆冨(430円)
  • 自家製 のどぐろの干物(2,900円)
  • かにみそチーズ(300円)
  • Sアジフライ(1,100円)

このお店の情報

店名 海の日
電話番号 052-265-5262(予約可)
住所 愛知県名古屋市中区栄4-15-14 栄ハイホーム 1F
営業時間 ●月~金
18:00~23:30(L.O.22:30)

●土・祝
18:00~23:30(L.O.22:30)
定休日 日曜定休
席数 41席
(35名以上で貸し切りあり※事前に予約要)
喫煙・禁煙 喫煙
オススメのシチュエーション 同僚と、宴会
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※この情報は2018年7月11日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

最後に各店の場所を地図で確認!

それではまたお会いしましょう。
お相手は「美味い居酒屋」編集部の広江でした。

See You!

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