新宿のディープな魅力が詰まった名店が目白押し!新宿駅周辺のオススメ居酒屋 7選

新宿でまったり飲みたいときはここ!新宿駅周辺のオススメ居酒屋 7選

全国の居酒屋を圧倒的なテンションで紹介してきた、美味い居酒屋探し隊。
第7回は新宿駅周辺の居酒屋の情報をお届けします!

新宿駅を代表するエリアといえば・・・歌舞伎町!
そう思っている方、多いんじゃないでしょうか。

たしかに、歌舞伎町は新宿を語る上では外せないディープエリア。

しかし、新宿には歌舞伎町にも負けない魅力的なエリアが多数存在しているんです!
歌舞伎町がある「東口エリア」以外にも、高層ビルが立ち並ぶオフィス街を有する「西口エリア」、ニュウマンやミライナタワーの完成で話題の「南口エリア」など、新宿には主役を張れるエリアがたくさんあります。

新宿駅の南口と西口

そんな主役級のエリアが多い新宿には、きっと自分たちがまだ知らないワクワクする居酒屋が待っているはず・・・!
新宿という言葉の先頭で輝く「新(New)」の1文字。
そう、あらゆるお店のニュータイプが生まれる町、それが新宿なんだ・・・

というわけで、こんにちは!
「美味い居酒屋」の編集者、最近ガンダムづいている前田です。

東京、いや、世界を代表する眠らない町、新宿。
そんな新宿には我々の概念を超える、突き抜けた居酒屋が多く存在します。
日本酒好きの天国のようなお店から、神戸牛の食べ比べができる予約必須の人気店など、どのお店も「オレこそが新宿だ」というセリフが聞こえてきそうな存在感。

今回はそんな新宿の町で出会った、素敵なお店を7軒ご紹介します。

それでは、マエダ、行きまーす!

まずは各店の場所を地図で確認!

1.お店の日本酒愛が異常!日本酒好きの天国のような居酒屋『とときち』

最初に紹介するのは、日本酒好きにはたまらない名店『とときち』
新宿三丁目駅のC3出口から徒歩1分ほど、好立地の日本酒専門店です。

外観

このお店の魅力は、何といっても店員さんの日本酒への熱い熱い愛。
それぞれの料理にドンピシャな日本酒を紹介してくれる、日本酒好きにとっては天国のようなお店です。

日本酒での乾杯が絶対オススメ!なぜなら、料理のすべてが日本酒仕様だから!

まずは日本酒とビールで乾杯!

乾杯

・・・しかし、ここで私はさっそく後悔をします。
なぜなら、登場したお通しが「日本酒と一緒に食べてよ!」感をアピールしまくっていたからです!

お通し

これ、お通しですよ。

ほたてに梅、カニとチーズの揚げ物、アジフライと並び、下には節分の2月ということで、甘く煮た豆が敷き詰められています。
どう見ても、高級料亭のお弁当です。
お通しの本気感がスゴすぎて、「なんで日本酒で乾杯しなかったんだろう・・・」という強い後悔に襲われました(笑)

お通しを堪能した我々。
ほんと、美味しいお通しって最高ですね・・・。

・・・って、我々はお通しだけを食べに来たわけではありません!
お通しの余韻にひたってばかりではいけない!
先に進まねば!というわけで、『刺身5点盛り』を頼みました。

刺身5点盛り

この盛り付けの気品、半端ない・・・!

これ、実際に目にするとわかるんですが、盛り付けがとっても上品なんです。
横に長いお皿に美しく盛られた刺身たち。
まるでモデル事務所の撮影会みたいです。
グラビアでも見るかのように、箸を付けずにしばらく眺めてしまっていました。

さて、この日の刺し盛りのラインナップは、鮪(まぐろ)、勘八(かんぱち)、サワラ、平目、水ダコの5種。

私、水ダコ好きなんですよね~。
水ダコの柔らかな食感をじっくり堪能しながら、ビールをぐいっと飲み干して、日本酒にチェンジ。
『古伊万里 純吟(こいまり じゅんぎん)』の熱燗をお願いしました。

古伊万里 純吟

ベテランの店員さんが上手に燗をつけてくれたおかげで、ふわりとした華やかな香りが鼻の中に広がります。
くぅ~、たまりませんね。

今宵は珍味祭り!とどまるところを知らない日本酒欲の盛り上がり

今日は日本酒を心ゆくまで楽しむしかない!というモードになってしまったので、ここからは珍味を楽しんでいくことにしました。
魅惑の珍味ツアー、最初のお相手は『カキ塩辛』

カキ塩辛

うおおおお、牡蠣の旨味があとからあとから追いかけてくる~!

この塩辛、塩気と魚介の風味のバランスが絶妙なんです。
日本酒の「アテ王決定戦」でファイナリストになれる素質を備えていました。

興奮した我々の前に、続けて一気に3つの珍味が登場。
左が『クリームチーズの奈良漬サンド』、中央が『豆腐のもろ味漬』、右が『筋子の自家製粕漬け』です。

珍味3種類

奈良漬、もろ味漬、粕漬け、まるで漬け物三人娘のようなアイドル的存在の漬け物を少しずつかじりながら、日本酒をちびりちびりと口に含む。
とにかく最高。

とくにクリームチーズの奈良漬サンドは、私の心を華麗に奪っていきました。
パリッとした奈良漬の食感に、酒粕の風味。
それを柔らかく包み込むクリームチーズ・・・!
ああ、私は奈良に住みたい!というか、奈良漬になりたい!・・・など考えていたら、いつの間にか先程まであった奈良漬が姿を消していました。

おお、奈良漬よ、無くなってしまうとは不甲斐ない。
そんなセリフが頭に浮かんだ瞬間、セリフとシンクロしたかのような名前の日本酒の存在に気付きます。
それが『死神』『ウラ死神』

なんという罪深き名前でしょう。

頼むと何かが起こりそうなそのネーミングに一瞬たじろいだものの、ニュータイプとして新たな人生を踏み出したアムロ・・・じゃなかったマエダ的にはチャレンジスピリットを発動するしかない!ということで、そのふたつの日本酒を注文。

この『死神』という日本酒、淡麗辛口ブームの頃に「流行の逆を行くぞ!」という理念で造られたお酒で、「日本酒はどれもおめでたいイメージがある。じゃあ、逆のイメージの日本酒もあっていいのでは?」という発想で「死神」という名前が付けられたそう。
店員さん曰く、「日本一縁起の悪い名前のお酒」なのだそうです(笑)

さあ、これが『死神』と『ウラ死神』です!

死神とウラ死神

字が怖い・・・。

怖い気持ちを抑えつつ、このふたつをじっくり飲み比べ。
『死神』は重くてクセがあり、『ウラ死神』はフルーティーな風味が個性的。
同じ蔵元でつくられた日本酒なのにこんなに変わるなんて・・・!

全日本酒を受け止める「勘八カマ塩焼」に、デザートのような日本酒

珍味で盛り上がっている間に、ついに真打ち登場。
すかさず頼んでおいた、1日2組限定の『勘八(かんぱち)カマ塩焼』です!

勘八カマ塩焼

お腹のカーブが色っぽい・・・!

見てください、このお腹のカーブ。
しっとりした焼き上がりは、グラビアアイドルを彷彿とさせる色気、そして内なる力強さがあり、自らの魅力を悠然とアピールしているかのようです。

お味も悠然かつ上品。
脂が乗っているのにしつこさゼロで、甘口から辛口まで、あらゆる日本酒を受け止める度量の広さを感じられます。

嗚呼、このお店での時間が永遠に続けばいいのに・・・。

そう思い始めた我々でしたが、我々は社会人。
時間は無限ではありません。
しかも、この日はあろうことか月曜日(爆)。
そろそろ店を後にしなければいけない時間がやってきました。

このお店での一夜を美しい思い出として残したい・・・!
そんな気持ちで最後に頼んだお酒は、デザートのような日本酒『鳳凰美田ゆず』です。

鳳凰美田ゆず

「鳳凰美田」という日本酒で仕込まれたゆずのお酒。
ジュースのような果実酒ではなく、まさに「ゆずの日本酒」という言葉がしっくりくる味わいでした。

ああ、またこのお店に来たいなあ・・・。


日本酒と共に過ごした極上な時間。
新宿で日本酒を楽しみ尽くしたいときのチョイスには最高ですよ。

前田

日本酒の「アテ王決定戦」なるイベントがあるとしたならば、すべての料理が入賞しそうな料理の美味しさ。
とにかくすべての料理が日本酒にピッタリでした!

今回注文した料理一覧

  • カキ塩辛(700円)
  • 筋子の自家製粕漬け(800円)
  • 豆腐のもろ味漬(500円)
  • クリームチーズの奈良漬サンド(500円)
  • 勘八カマ塩焼(1,300円)

このお店の情報

店名 とときち 新宿三丁目店
電話番号 03-3341-7666(予約可)
住所 東京都新宿区新宿3-6-13 石井ビル 1F
営業時間 11:30~15:00
17:30~22:45
定休日
席数 30席
喫煙・禁煙 分煙
※ランチは13:30まで禁煙
オススメのシチュエーション 少人数、会社帰り、友人同士
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年3月15日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

2.会食や接待など特別な日に安心して選べるお店。京王プラザホテルの『麓屋(ふもとや)』

新宿駅西口から地下街を通って徒歩5分、都庁前駅から徒歩1分。
西口エリアは、昼間は多くの会社員の方でにぎわいますが、夕方以降になると静かな雰囲気になります。

『麓屋(ふもとや)』は、京王プラザホテルの1階にある高級感のあるお店。
店構えも一味違います。

竹のライトアップと水のせせらぎ。
奥には滝のように水が流れ落ちていて、都会の喧騒を忘れられる優雅な空間です。

外観

その癒し空間の奥に、麓屋(ふもとや)の入口があります。

池田

こんにちは!
「美味い居酒屋」編集部の池田です。
新宿にありながら、落ち着いた雰囲気がただようこのお店は、私が紹介します。

さわやかで上品な『あん肝ポン酢』や『紅茶鴨のスモーク』『なまこ酢』をゆったりと満喫

『麓屋(ふもとや)京王プラザホテル』は、落ち着いた雰囲気で、美味しい和食が食べられるお店。
大事な接待や目上の人との会食、家族の記念日などにピッタリです。

外観

お店のなかは、カウンター席、テーブル席、個室と分かれています。
今回はとくに希望を伝えていませんでしたが、個室に案内してもらえました。
(個室希望の人は、予約時に確認しておくと安心です)

席について、リラックスしたところで乾杯!

乾杯

最初の料理は、冬場だけの限定メニュー『あん肝ポン酢』です!

あん肝ポン酢

どこかの令嬢みたいに、上品なあん肝・・・!

キレイな青い皿の真ん中で気品をただよわせているあん肝。
そしてその麗しいあん肝の脇を固めるのは、薬味のネギやワカメたち。
ちょこんとのった紅葉おろしがうれしいですね。

パクッ!

口に運ぶと、濃厚なあん肝の味を残しながらも、自家製ポン酢の酸味がフワッと香ります。
あん肝にさわやかさがミックスされた、上品なハーモニー!

あん肝の余韻にひたっているところに到着したのは、『紅茶鴨のスモーク』

鴨スモーク

この鴨スモークは、薄くスライスされたレモンと一緒に食べるのがポイントです!

スライスしたレモンと鴨スモーク

まるで西部劇のさわやかなエンディング・・・!

口の中でスモーキーな香りがひろがり、そのあとからレモンがキュッとさわやかに味をシメてくれます。

これはまるで西部劇の世界。
年季の入ったガンマン同士の戦いのあとに、ヒロインが勝者に優しく微笑みかける、そんな映画のワンシーンが浮かぶかのよう。

ちなみに、紅茶鴨とは合鴨のブランドで、肉質が柔らかく、味のコクがあるのだとか。
「紅茶の葉を食べて育った鴨」というわけではないそうです。

そして、前菜系の3つめに登場したのは、『なまこ酢』です。
なまこを今まで食べたことがなかったので、思い切って注文してみました。

なまこ酢

この食感は想定外!

なまこってこんなにコリコリとして、食べやすいんですね。

薄くスライスしてあるなまこは、ポン酢の味と調和して、生臭さはまったくありません。
コリコリした食感がクセになり、あっという間に完食。

知らず知らず、酸味のあるものばかりを食べていて私は実は疲れていたんでしょうか。
でも、園子、がんばる!
(あ、申し遅れましたが、私の下の名前は園子です)

『山形牛A5ステーキ』は、柔らかなお肉と7種類の野菜が同居する

胃袋が元気いっぱいになった私たちが選んだのはお肉!
このお店の看板メニュー『山形牛A5ステーキ』です。

100gから注文できて、300gまでの間で自由な重さを指定できます。
女性2人で取材をしていたこの日は、150gをオーダー。

味付けは、ポン酢、わさび醤油、オニオンソースから選べますが、今日は和風の気分だったので「わさび醤油」をチョイスしました!

山形牛A5ステーキ

こんがり焼けたBODYからチラリと見える赤身がセクシー!

お肉は、ほんのり赤身が残っているミディアムレア!
ジューシーなお肉とともに、たくさんの野菜が盛られていて、とっても豪華です。

ひとくち食べると、肉汁があふれ出し、口の中で始まる魅惑の花笠おどり!

野菜

野菜は、それぞれ調理法や味付けが違います。
甘みがあってホクホクのジャガイモ、いちじくの天ぷら、炒めた青梗菜(ちんげんさい)、じっくり煮込まれたカボチャやしいたけ、大根にさといも。
柔らかくて、とろけるA5ランクのステーキをほおばりながら、野菜もしっかり食べられて、大・大・大満足です!

そして、最後の料理は、メニューを見た時から「シメに食べよう!」と決めていた『すだちとおろしのぶっかけお蕎麦』

すだちとおろしのぶっかけお蕎麦

う・・・美しい!

まるで、すだちとおろしの交響曲第9番!
ドヴォルザークもビックリ!
眼前に広がるは新世界!

スライスしたすだちがたっぷりと並んだ、さわやかなお蕎麦。
麺は、透き通るような色合いです。

麺

「この麺、透き通ってるよね・・・?」

「なんでだろう!?」

私たちが騒いでいたら、「こちらのお蕎麦は、一番粉のみを使っているんですよ」とスタッフの方が教えてくれました。

一番粉とは、そば粉を挽いた後に、ふるいにかけて最初に出てくる粉のこと。
色が白くて、麺には甘みがあり、つるつるとした食感が特徴なのだとか。
勉強になりました!

そして、このお蕎麦は、上に敷き詰められているすだちと一緒に食べます。
麺をツルツルッと吸い込みながら、すだちを噛みしめて食べるのは初めて。
口の中いっぱいに、すだちの香りが広がり、とてもさわやかな食後感でした。

池田

『麓屋(ふもとや)京王プラザホテル』は、特別感のあるステキな空間で、接待や会食などにピッタリのお店です。
お蕎麦の種類がとても多いので、どこかで飲んでからシメにお蕎麦だけを食べる、なんて大人の使い方もありかもしれません。

今回注文した料理一覧

  • あん肝ポン酢(1,160円)
  • 紅茶鴨のスモーク(1,150円)
  • なまこ酢(980円)
  • 山形牛A5ステーキ(100g 3,600円~)
  • すだちとおろしのぶっかけお蕎麦(1,480円)

このお店の情報

店名 麓屋 京王プラザホテル
電話番号 050-5594-7180(予約可)
住所 東京都新宿区西新宿2-2-1 京王プラザホテル本館 1F
営業時間 月~金
11:30~15:00
17:00~23:00
(L.O.22:00)

11:30~23:00
(L.O.22:00)
日・祝
11:30~22:00
(L.O.21:00)
定休日
席数 55席
喫煙・禁煙 完全禁煙
オススメのシチュエーション 少人数、接待、デート
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年3月15日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

3.もつ煮込みだけで8種類!もつ好きなら行かない理由がない『もつ煮込み専門店 沼田』

新宿三丁目駅から徒歩2分、レトロな看板がかかっている階段を登ると『もつ煮込み専門店 沼田』があります。

外観

まず、店名からして気になりませんか?
もつ鍋の専門店はよく聞きますが、「もつ煮込み専門店」って、なかなかないですよね?

宮本

こんにちは!
もつ料理が大好きで、中でももつ煮込みには目がない美味い居酒屋編集部の宮本です。
このお店は私がレポートします。

『もつ煮 辛味噌』、もつ焼きの「はらみ」「しろ」は、さすが専門店の味!

もつ煮込み専門と聞き、ソワソワしながら着席して、さっそく乾杯!

乾杯

これから訪れる果てしなき「もつ」のグレートジャーニーに備え、テンションMAXに導いてくれる料理といえば・・・ そう!誰がなんと言おうと『もつ煮 辛味噌』

もつ煮 辛味噌

まさにグレートなやわらかさっ!

「よ!さすが、もつ煮込み専門店!」と、私の身体の細胞が歓声をあげます。
もつと、まったりとした辛味のある濃厚なスープがベストマッチです。

このお店のもつ煮はなんと8種類。
いろいろな味が食べられるように、もつ煮は小ぶりなサイズのお皿です。
もつに胸を高鳴らせていた私たちは、あっという間に1種類目を平らげてしまいました。

旅を魅力的にするには寄り道も大事だよね!
・・・ということで、ここであえて「もつ煮」ではなく「もつ焼き」を注文。

やってきました「はらみ」「しろ」

はらみとしろ

くー!これこれ!

「はらみ」は、ミディアムレアの焼き加減で、とってもジューシー!
歯切れもいいですね。
「しろ」もやわらかく、さすがもつ専門店のお味です。
味付けはタレですが、意外にさっぱりとしているので、何本でも食べられちゃいそう。

寄り道もそこそこに、メインロードに戻ってきた私。
お次に頼んだもつ煮は『塩ゆず胡椒』

もつ煮 塩ゆず胡椒

ああ・・・、もつ煮ロードのオアシスがここに・・・。
なんてさわやかなお味でしょう!

半透明のスープは、たっぷりと「もつ」のコクがしみ出ています。
そこに、ピリリときいたゆず胡椒の味が、さわやかさを演出!
いい仕事しています。
中に入っている肉は、ハツのような食べごたえがあるお肉です。
もつ煮の味によって、中に入っているお肉の種類も違うみたい。

宮本

ちなみに、塩系の味は、私たちが食べた『塩ゆず胡椒』『塩にんにく』『塩梅』の3種類があり、日替わりでいずれかを用意しているそうです。

名物『つくピー』は、シャキシャキ感がクセになる!

次の一品で、もつ煮のほかの味にするか悩みつつ、結局私たちが頼んだのは『つくピー』

つくピー・・・?

なんだかよくわからないけど、名前の吸引力に惹かれて注文。

つくピー

「つくね」と「ピーマン」だから『つくピー』。
なんと素晴らしいネーミングでしょう!

大谷も真っ青な推定300kmのストレートボールが飛んできました!

さて、気になる食べ方は、つくねを串から外して・・・

つくピー

ピーマンで、えいっと挟み込み、ピーマンの肉詰めのような状態にします!

そして、そのままガブッ!

つくピー

おおおおおお・・・!!
そうか、私はこの出会いのために、今まで旅をしてきたのか・・・。

旅の余韻を感じながら噛みしめた最後のつくピーは、少し大人の味がしました。

シャキシャキしたピーマンと、粗びきでジューシーなつくねがベストマッチ!
ふたつの全然違う食感が楽しめるのもおもしろいです。

宮本

店内は男性だけでなく女性のお客さんも多く、アットホームな雰囲気。
新宿でもつを食べたくなったら、足を運んでみてくださいね。

今回注文した料理一覧

  • もつ煮 辛味噌(430円)
  • はらみ、しろ(各150円)
  • もつ煮 塩ゆず胡椒(390円)
  • つくピー(430円)

このお店の情報

店名 もつ煮込み専門店 沼田
電話番号 03-3350-5029(予約可)
住所 東京都新宿区新宿3-6-3 2F
営業時間 月~金
17:00~24:00
土・日・祝
16:00~24:00
定休日
席数 30席
喫煙・禁煙 全面喫煙可
オススメのシチュエーション 少人数、会社帰り、友人同士
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年3月15日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

4.囲炉裏(いろり)でふっくら焼き上げられた魚を一度は食べるべし!うまい魚を食べるなら『原始焼・二代目・魚々子』

突然ですが、最近ふっくらとした美味しい焼き魚を食べましたか?
もし「最近食べていないな・・・」と思った方にぜひ行っていただきたい居酒屋があります。
『原始焼・二代目・魚々子』です。

外観

『原始焼・二代目・魚々子』はJR新宿駅西口から徒歩10分、東京メトロ西新宿駅から徒歩5分ほどの場所にあります。

伊藤

こんにちは!
「美味い居酒屋」編集部の伊藤です。
魚を食べるなら断然焼き魚派!の私がお届けします。

『南高梅の梅こぶ茶割り』は、梅干しがほぐしてある気づかいがうれしい!

「さっかな!さっかな!」とワクワクしながら、まずは乾杯。
お酒メニューを見て気になった『南高梅の梅こぶ茶割り』を注文。

乾杯

梅干しが最初からほぐれた状態で入っています。
この気づかい、うれしいですよね。
梅こぶ茶の風味もきいていて、さっぱりとした味が広がり、口の中は準備万端!

口の中に春の香りが広がる『菜の花からし和え』と『山菜の天ぷら』

最初の一品に選んだのは、『菜の花からし和え』

菜の花からし和え

ああ・・・春の訪れを感じる・・・!

「菜の花」が私のもとに春を運んできてくれました。
そんな菜の花を「からし」が絶妙なアシストで引き立ててくれています。
このコラボレーション、素敵すぎる。

次に頼んだのは、『山菜の天ぷら』
「ふきのとう」、「たらの芽」、「こごみ」、「行者にんにく」、「うど」の5種類の山菜がふたつずつ。
薬味は「塩」のみ。
食材への自信を感じますねー。

山菜の天ぷら

口の中いっぱいに広がる山菜のほろ苦さ、クセになります・・・!

とくに美味しかったのは、ふきのとう。
ほかの山菜よりも苦みが強めで、山菜好きにはたまらないです!
5種類ある山菜の、それぞれ違った香りを楽しみながら、これまた春を感じさせてもらいました。

「原始焼」でふっくら焼き上げた「メバル」と「天恵茹(てんけいこ)」に舌鼓

次は、いよいよ看板メニューの『原始焼』にチャレンジ!

原始焼ってどんな焼き方を想像しますか?
私は「原始人が魚を焼いている」様子を思い浮かべちゃいました。
しかし、実際は以下のように囲炉裏(いろり)で焼く料理のことなんですよ。

目張の原始焼

お店の方に今日のオススメの魚を教えていただき、「メバル」を注文。

焼けるまでに待つ時間もまた楽しいですね。

原始焼

そろそろ出来上がったころかな・・・?
こんがり焼けた~。

香ばしく焼き上がった魚の身と、粗めにすりおろされた大根おろしを取り分けていただきます。

準備が整ったので、初めての原始焼、いただきまーす!

目張の原始焼

ふっわふわ!

お店の方によると、囲炉裏で焼き上げるからこそ、このふっくら感が出るそう。
囲炉裏で焼くとほどよく水気が飛んで、外はパリッ、中はふっくらの焼き加減ができるのだとか。

原始焼に魅せられてしまった私たちは、もう一品原始焼を注文。
『天恵茹(てんけいこ)』という名前の大きなしいたけです。

天恵茹(てんけいこ)

なんだ!?この肉厚なしいたけは・・・!

興奮のあまり、手元がおぼつかず、写真が思いっきりブレてしまっているのですが(すみません・・・)、今まで食べたどのしいたけよりも肉厚で、そしてどのしいたけとも違うやわらかな食感。
一般的に鉄板で焼かれたしいたけは、しなっとしますが、囲炉裏で焼いているから弾力や柔らかさを残したまましっかりと中まで火が通っています。
原始焼はきのこの美味しさも引き出してくれるんですね。

ここまですべてのメニューに大満足の私たち。
シメに、ネーミングで興味をひかれた『鴨じゃが』を注文しました。
鴨じゃがって、なんだか響きがかわいい・・・!

鴨じゃが

かわいいだけじゃなかったー!

鴨がとてもジューシーでやわらかい!
そして、ホクホクの新じゃがと、細かく刻まれたセリがまたいい味出してます。
甘じょっぱいタレとピリリときいた山椒のバランスも最高です!

これ、シメに頼んだつもりだったけど、ついおかわりしたくなっちゃいました(笑)

伊藤

美味しい和食を食べると、日本に生まれてよかったなと思います。
ふっくらと焼き上げる原始焼の魅力に出会えるこのお店。
大通りから路地に入ったところにあり、場所が少しわかりにくいので気をつけてくださいね。

今回注文した料理一覧

  • 菜の花からし和え(580円)
  • 山菜の天ぷら(1,150円)
  • メバル(1,700円)
  • 天恵茹(てんけいこ)(680円)
  • 鴨じゃが(750円)

このお店の情報

店名 原始焼・二代目・魚々子
電話番号 03-3367-0775(予約可)
住所 東京都新宿区西新宿7-19-22 ダイカンプラザシティ 1F横
営業時間 月~金
11:30~13:30、17:00~23:00
土・日
17:00~23:00
定休日 日曜(月曜が祝日の場合は日曜営業・月曜休業)
席数 42席
喫煙・禁煙 完全禁煙
オススメのシチュエーション 少人数、会社帰り、デート
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年3月15日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

5.極上の焼肉が食べたいなら予約して行くべし!お肉がとんでもなくやわらかい『神戸屋』

極上の焼肉が食べられる名店『神戸屋』は、新宿三丁目駅と新宿御苑前駅から徒歩5分、新宿駅からは徒歩13分のところにあります。

外観

新宿の喧騒から外れた、人通りが少なめのエリアにたたずむ『神戸屋』
その名の通り、神戸牛の焼き肉が看板メニューです。

池田

焼肉は量より質!そんな私はぜいたくでしょうか・・・?
神戸屋をナビゲートする「美味い居酒屋」編集部の池田です。

まず、入口で私たちを迎えてくれたこの黒板。

外観

仕入れた黒毛和牛の個体識別番号まで書かれています。
ズラッと「A5」ランクの文字が並び、最高級のお肉を食べられることに興奮してきました。

ひさしぶりに味わうユッケに、早くもテンションMAX!

「焼肉ならハイボールだよね」と意見が一致し、さっそくハイボールで乾杯!

乾杯

最初に到着したのは、『山形牛 ユッケ刺し』です!

「え!ユッケって、お店で出しちゃいけないんじゃなかった?」と思いませんでしたか?

安心してください。
こちらのお店のユッケは厚生労働省の許可が下りたものなんです。
その理由はこの出し方!

山形牛 ユッケ刺し

パックに入ったユッケのお肉を、お客さんが自分でパックをあけて、卵黄とタレを混ぜ合わせるスタイル。
お店の方によると、店舗で切ったお肉をユッケとして出すのはNGですが、パックで出すことで、許可をとることができたのだそう。

そういうユッケの出し方があったんですね・・・!

プルプルとした卵黄とタレを加え、さっそく混ぜ混ぜ。

ほどよく混ざったところで完成!

ユッケ完成

ほわぁぁぁぁぁぁ、とろっとろ・・・!!

久しぶりにユッケを食べられて、早くも興奮気味な私たち。
ちなみにユッケは数量限定なのでご注意を。

そして、焼肉の副菜といえばこの2品。
『キムチ』『ナムル盛り合わせ』を注文しました。

キムチ

ナムル盛り合わせ

キムチはいい感じに甘辛く、つまみとしては文句なし。
ナムルをつつきながら、次はいよいよ本命のお肉です・・・!

飲みこむのが惜しいほど旨い『神戸牛三点盛』と上品な味の『特上タン塩』

神戸屋に来たら、やっぱり頼まなきゃいけないでしょう。
それが『神戸牛三点盛』!!
神戸牛のザブトン、クラシタ、カルビが2枚ずつ盛られています。

神戸牛三点盛

宝石みたい・・・!

鮮やかな赤味と白く輝くサシが、焼く前から私たちを誘惑しています・・・!

サシがキレイに入っている、やわらかいお肉をそーっと金網に広げます。
いいお肉って、なぜか丁寧に扱いたくなりますよね。

ザブトン

口の中で溶ける~!

口の中でじゅわんとクリームのようにとろけながらも、しっかりコクがある・・・。
サシがしっかり入っているのに、脂っぽくないのが不思議です。

ちなみにタレは、少し甘めの焼肉タレ、おろしポン酢、レモンでした。
ザブトンは、定番のタレで美味しくいただきました。

タレ

そして、次は『特上タン塩』
さっそく焼きます。

特上タン塩

おぉぉぉ・・・いい具合に焼けている・・・。
パクッとひとくちでいただきます。

なんと上品なタンだ・・・。
新鮮でぴりっと塩っけが効いて風味がとってもいい。
あっさりしているので焼肉タレにとっても合います。

卵と味わう『大判サーロイン』は、極上のすき焼きのよう

最後に頼んだのは『大判サーロイン』
サーロインと聞くとなんとなくステーキを思い浮かべますが、こちらで食べるサーロインはすき焼き風に「卵黄」とセットでいただきます。

大判サーロイン

シャカシャカシャカ!
卵を高速でかき混ぜる手つきに、はやる気持ちが重なります。

卵

サーロインは大判というだけあって、広げて持ち上げるとこのサイズ。
男性の手のひらより少し大きいくらいです。

大判サーロイン

意気揚々と鉄板に広げます!

大判サーロイン

いい具合に焼けたら、溶いた卵黄にダイブさせて・・・

んーーー!
まったりとした卵につつまれたサーロインが口の中でとろけるっ・・・!!

ふー・・・。
満足のあまりため息が漏れます。
幸せな一夜でした。

池田

神戸屋はとても人気があって、予約が取りにくいお店です。
土日の場合は、17時からなど早めの時間帯を狙って予約するのがオススメです。

今回注文した料理一覧

  • 山形牛 ユッケ刺し(1,300円)
  • キムチ(1,150円)
  • ナムル盛り合わせ(600円)
  • 神戸牛三点盛(4,800円)
  • 特上タン塩(1,200円)
  • 大判サーロイン(1,800円)

このお店の情報

店名 神戸屋
電話番号 03-3354-5867(予約可)
住所 東京都新宿区新宿2-15-28 丸正ビル 2F
営業時間 17:00~23:45
(L.O.23:00)
定休日 年末年始
席数 37席
喫煙・禁煙 全面喫煙可
オススメのシチュエーション 少人数、会社帰り、友人同士
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年3月15日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

6.クレイジーなハイコスパを誇る古き良き飲み屋!炭火焼専門食処『白銀屋』

西新宿駅から徒歩5分、新宿駅から10分ほど。
新宿の喧騒から離れた脇道。
その道を進んだ先に現れる炭火焼専門食処『白銀屋』

外観

サラリーマンが多く、「仕事終わりの一杯」が似合うお店です。
小さめの店内にみっしり配置された机と椅子。
古き良き飲み屋という雰囲気で、ある程度酒場の場数を踏んでいないと入りにくいかもしれません。

しかし!酒好きのみなさんにはぜひ行っていただきたい。
炭焼きの魚とお肉が異常なコスパでいただける、最高の飲み屋なのです・・・!

前田

仕事終わりの一杯だけが楽しみの男、前田がこのお店のナビゲートをさせていただきます。

人気メニュー『大山鶏香味刺身ステーキ』の迫力にひれ伏す

こんないい感じの飲み屋。
乾杯はビールに決まっています。

乾杯

焼き物は時間がかかるということで、すぐに出るメニューの中から選んだのは『えんがわのユッケ』

えんがわのユッケ

えんがわのユッケって珍しいですよね・・・!

前田

えんがわとは、ヒラメのヒレのこと。
ヒラメ1匹から取れるえんがわは、お寿司にすると、わずか4貫ほどらしいです・・・!
すごくレアな部位なんです。

そのえんがわと卵黄が出会ってしまったわけですね・・・!
えんがわのこってり感が辛味と合わさって、文句なしのビールのアテ。
卵黄を絡ませればまったりと、また違った味わいに変身です。

お値段はなんと350円。
そんな安くて大丈夫ですか?と心配になってしまいますね。

ちびりちびりつまんでいるとこのお店の人気メニューのベスト3のひとつだという『大山鶏香味刺身ステーキ』が登場。

大山鶏香味刺身ステーキ

ワイルド・・・!!
焦げ感が往年の映画スターを彷彿とさせる・・・!

「オレに惚れちゃあ火傷するぜ」と言わんばかりの一枚肉の迫力に、反射的にひれ伏す一同。
お肉をハサミで好きなようにカットします。

刺身ステーキ断面

惚れ惚れするサクラ色・・・!

切ると、そこに見えるは遠山の金さんの桜吹雪・・・じゃなかった、繊細なサクラ色したお肉。
なるほど!
この色が「刺身ステーキ」の由来なのか!
すごく腹落ちしました。
外はカリッカリで香ばしく、中は刺身風でさわやかなお味。
胸肉なのでさっぱりしていて、ボリュームの割にあっという間に完食。

ちなみに、こちら780円也。
デパ地下でブランド鶏を買う値段とあんまり変わりません!驚愕の低価格。

全メニューに合う無敵のドリンク『生だいこんサワー』はなんと380円!

ビールを飲み干し、次は何を飲もうかとメニューを物色していると、『生だいこんサワー』なる変わったお酒が。
こんな名前のお酒を発見してしまったら、頼まないわけにいかない!

生だいこんサワー

この味は・・・大根おろし・・・!?

サワーの中に揺らめく白いものが見えますでしょうか?
これはそう、大根おろし。
このカクテル、なんと大根おろしと生姜が入っています。
この組み合わせがさっぱりして、かなりいい感じなんです!

おそらくこのサワー、このお店のすべての料理に合いますね・・・!
白飯のような懐の深さがあります。
それなのにお値段なんと380円。

これはハマりそう・・・!

続いてやってきたのは『豚バラねぎ塩焼き』

豚バラねぎ塩焼き

先ほどの『大山鶏香味刺身ステーキ』と同じく、豚バラ1枚肉がどーん!
こちらもハサミで好きな大きさにカットします。
アラサーになって、脂っぽいものをたくさん食べられなくなりましたが、この豚バラはパクパクいけちゃいます。
生だいこんサワーと合わせるとさっぱり感が増してさらに箸が進みます!

名物のレバー炙り焼きと焼き鳥のごとく串に刺さった5種類の干物を食べ比べ!

自分の人生を振り返れば、レバーを美味しいと思うようになった時が、酒飲みとしてのレベルが上がった瞬間だったように思います。
ならば、このお店でレバーを頼まぬわけにはいくまい!
というわけで注文しました、こちらのお店の『大山鶏白レバー炙り焼き』がこちら。

大山鶏白レバー炙り焼き

鮮やか!!

適度に火が入ったレバーはとろ~り、しっとりと柔らかな食感。
嫌な臭みは一切なく、口の中はレバーのいい香りでいっぱいになります。

最後にやってきたのは、このお店の人気ベスト3のひとつである『魚串焼きおまかせ5本』

魚串焼きおまかせ5本

1本1本がめっちゃジューシー!

しっとりジューシーな焼き上がりで、驚くほど旨味たっぷりな上に、干物のパサパサ感は1ミリもありません。
どれも甲乙つけがたく、それぞれが個性を最大限に発揮しているかのようでした。
串から外してみんなでつつくもよし、豪快に串のままかじるもよし。
生だいこんサワーを片手に食べると、口の中で焼き魚と大根おろしの仲良しコンビが華麗なダンスを踊ります。

この日頼んだのは左から、サンマ、サバみりん、カマス、サーモンはらす、塩サバ。
焼き魚の味比べをすることはあまりないので、なんだか新鮮で、味の違いを楽しみながらいただきました。

前田

各メニューともに「えっ!?この値段でこのメニューが食べられるの?」という逸品ばかり。
これはもう、酒飲みの聖地と言ってもいいのではないでしょうか?

今回注文した料理一覧

  • えんがわのユッケ(350円)
  • 大山鶏香味刺身ステーキ(780円)
  • 豚バラねぎ塩焼き(580円)
  • 魚串焼きおまかせ5本(880円)
  • 大山鶏白レバー炙り焼き(580円)

このお店の情報

店名 白銀屋
電話番号 03-6382-7082(予約可)
住所 東京都新宿区西新宿7-19-7 サンローゼ新宿 1F
営業時間 11:30~14:30(L.O.14:30)
17:30~22:30(L.O.22:30)
※土曜は22:00まで
定休日 日・祝
席数 24席
喫煙・禁煙 全面喫煙可
オススメのシチュエーション 少人数、会社帰り、友人同士
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年3月15日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

7.隠れ家的な雰囲気で居心地がいい!人を選ばない総合力が自慢の居酒屋『ろばた 翔』

新宿駅西口から徒歩3分ほどの好立地。
最後に紹介する『ろばた 翔』があるのは地下。
入り口はシンプルな暖簾(のれん)がかかっているだけ。
看板もないので、素通りしてしまわないように気を付けてください・・・!
知らないとそもそも居酒屋とは気付けないこの感じ、隠れ家的な雰囲気が知る人ぞ知るお店感を醸し出しています。

外観

落ち着いた外観と打って変わって、店内はなかなかのにぎわい。
注文や乾杯時に店員さんが声を出して盛り上げてくれるタイプの居酒屋ですが、嫌な感じはまったくありません。
仕事終わりの会社員で店内は満席です。

広江

最後は知る人ぞ知る名店。
新宿駅西口近くにある居酒屋「ろばた 翔」を紹介します!

推定1kg!なかなか持ち上げられない『男の夢ビール』で乾杯!お通しは奇跡のお刺身盛り合わせ!

この日は金曜日。
1週間の労いにはビールでしょう!と頼んだ『男の夢ビール』

男の夢ビール

でかすぎる(笑)

来た瞬間、あまりの大きさに笑ってしまいました!
その大きさは、片手では持ち上げられず乾杯を断念してしまうほど・・・!
おそらく1kgは超えています。
この驚異的な量、男女関係なく、まさにビール好きの夢ですね!

ビールだけでもこんなに楽しませてくれる「ろばた 翔」。
当然、お通しも普通なわけがありません。

お通し

なんでお通しに刺身が!?

私は結構飲み歩いている方だと思いますが、お通しがお刺身だったのは初めてです。
こんな美しい本気のお刺身がお通しで出てくるのって、奇跡なんじゃないですか?
この日のお刺身は、カツオ、目鯛、ブリ、なめろう、さわら。

さわらの皮がちょっと炙ってあるこの感じ、たまりませんねー!
口に残る皮を噛みしめながら、この後の料理への期待は高まるばかりです。

ポテサラと魚の皮でビールを飲み干し、お茶ハイで健康を意識

最初に登場したのは、9割のお客さんが注文するという「ポテトサラダ」
ポテサラにはお店の個性が出るといいますが・・・。

ポテトサラダ

イルミネーションみたい・・・!

上に乗ったピンクペッパーが、アクセサリーのごとくきらびやか。
ただ、派手な見た目とは裏腹に、そのお味はかなりサッパリです。
ポテトサラダは作り置きされていることも多いのですが、こちらはできたてで温かいタイプなのでうれしい。
中にはお漬物や魚の身が入っていて、コショウもたっぷり。

こりゃ完全なおつまみポテサラですな!
永遠に減らないと思った大容量ビールも気がつけば半分に。

お次に登場したのは、『パリパリ魚皮せんべい』

バリバリ魚皮せんべい

なんだこの荒れ狂うせんべいは・・・!?

薄いせんべい状のものが来ると思っていたら、とんでもないボリュームのものが到着。
先ほどから見た目のインパクトがすごいメニューが続きますね・・・。

280円でこのボリュームなので、コスパが相当いい!
皮だけの部分、身がちょっと残っている部分と、それぞれ楽しめます。
メニューに書いてあった「皮が一番うまい!」には100%同意ですね。
これまたビールが進む進む!

ここでついにビールを飲み終えたので、『レモン香るお茶ハイ』を注文。

レモン香るお茶ハイ

ハーブのいい香りに癒される~。

いい香りの正体はハーブの女王「レモンマートル」
レモンの香りがさりげなく効いていて、お茶ハイが好きな人にはたまらない一杯ですね。

お茶ハイをたずさえた我々のもとにやってきたのは『蕪(かぶ)の柚子味噌掛け』

蕪(かぶ)の柚子味噌掛け

ああ~、しみじみとしたお味。
日本人でよかったなぁ・・・。

お茶ハイとの和のコラボレーションが、ジャパニーズドリームを描きます。

炉端で焼いた蕪はしっかり食感が残っています。
自宅で調理する時、うっかり火を入れすぎると蕪はすぐにふにゃんと柔らかくなってしまうのですが、さすが、ちょうどいい塩梅。
柚子味噌には柚子の皮がたっぷりで、風味が豊か。

1度で2度美味しい『吉次』の半しゃぶ、半焼き!

メインの料理を店員さんに相談したところ、名物料理の『吉次(きちじ)』がお勧めとのこと。
「吉次(きちじ)」とはカサゴ科の魚で、「キンキ」とも呼ばれています。
このお店では、この『吉次(きちじ)』を、煮付け、もしくは塩焼きにしてくれます。
また、プラス1,000円で尾の部分をしゃぶしゃぶに、頭の部分を塩焼きにしてくれます。
せっかくならふたつの味を堪能したい!ということで、ちょっと奮発して『半しゃぶ、半焼き』をチョイス。

しゃぶしゃぶ

まずはしゃぶしゃぶがやってきました!
お刺身の赤と、野菜の緑がなんとも鮮やかです。

しゃぶしゃぶ

こんなホロホロ感はじめて・・・!

少し引き締まった身がホロっと口の中でほどけます。
お湯にくぐらせて脂を落としているのに、こってり感は健在。
「ポン酢+柚子胡椒」、もしくは「すだち+塩」でどうぞとのことですが、どちらも甲乙つけがたいので、交互にいっちゃいましょう。

新食感のしゃぶしゃぶのトリコになっていると、頭の塩焼きが運ばれてきました。

塩焼き

ラスボス登場!!

シメでいただく塩焼きは、これまたインパクト抜群の見た目。
愛嬌のあるキュートなお顔が印象的ですね。
肝心の味は、脂ががっつり乗っていて、食べごたえはバッチリです!
骨の周りの身から目玉まで余すことなく食べていると、「あ、この辺もうちょっと焼いた方が美味しいですよ!」と、カマの部分を再度焼いてくれました。

美味しくなったのはもちろん、終盤にきて再びお魚が温かくなったことがうれしい。
店員さんの素敵な気づかいに感謝です。

広江

予約必須というのも納得のお店。
同僚や友人とワイワイ飲みたいシーンで安心して行ける、総合点の高いお店です。

今回注文した料理一覧

  • ポテトサラダ(580円)
  • 蕪の柚子味噌掛け(480円)
  • パリパリ魚皮せんべい(280円)
  • 吉次(半しゃぶ、半焼き)(5,980円)

このお店の情報

店名 ろばた 翔
電話番号 03-6302-0827(予約可)
住所 東京都新宿区西新宿1-4-11 宝ビル B1F
営業時間 17:00~23:30
(L.O.22:30 ※ドリンクL.O.23:00)
定休日
席数 42席
喫煙・禁煙 全面喫煙可
オススメのシチュエーション 少人数、会社帰り、友人同士
ほかのグルメサイトを確認する

※この情報は2018年3月15日時点での情報です。
営業時間等の情報が最新かどうかは、必ずお店に確認するようにしてください。

各店の場所を地図で確認!

新宿の魅力、どこまで伝わりましたか?(^ ^)
次々と魅力的なニュータイプが生まれる眠らない町、新宿。
あなたのお気に入りのお店があれば、ぜひ私に教えてくださいね。

それではまたお会いしましょう。
お相手は「美味い居酒屋」編集部の前田でした。

See You!

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